2音節

身が、実が、みかん、身じゃ、見た、観た、みた、視た、魅た、見たい、みたい、視たい、観たい、みな、みんあ、見な、見ない、身は、見舞い、未満、未來、ミライ、みらい、みんな、ミンナ、見ず、みず、見ぬ、見る、観る、視る、満ち、未知、身に、見に、みみ、見え、見せ、見て、みて、未練、みれん、見よう、みよう、身の、身も、見よ、見ろ、身を、実を　もっと……

3音節

味方、見たいな、みたいな、見たいんだ、見たか、満たない、見たら、見たんだ、皆が、皆さん、みなさん、皆は、皆んな、未來が、未來だ、未來は、見上げ、磨いて、未完成、亂れ、見たって、見ないで、皆で、未來で、未來へ、磨き、亂し、みたいに、満たし、見たり、皆に、未來に、未開の、見たよ、見たいと、見たいの、見たいよ、見たの、皆と、皆の、皆を、未來と、未來の、未來も、未來を、磨く、ミサイル、亂す、満たす、見張る　もっと……

1音節

見ん　もっと（母音の韻）……

4音節

見たような、見たいから、見ながら、未來から、未來なら、未來なんて、未來まで、味方に、見渡す、見上げた、身勝手な、見かけた、亂れた、見慣れた、見慣れない、見上げて、見させて、亂れて、未完成の、未來でも、未來へと、未來への、見上げる、亂れる、見飽きた、満たした、満たして、南へ、南の、未來にも、見たのは、見守り、港の、見守る、ミサイルが、見たくない、見たくて、三日月、魅惑の、ミラクル　もっと……

5音節

見當たらない、磨かれた、満たされた、満たされない、見渡せば、亂されて、満たされて、満たされぬ、満たされる、見渡した、見渡して、未來はきっと、見上げたあの、見上げたら、見あげたら、見上げていた、見上げてた、見上げては、見上げれば、見させてよ、見上げている、見上げてる、亂れてる、見上げると、港町、見たことない、未來のこと、見守るよ、三日月が、三日月の　もっと……

6音節

味方だから、見當たらないし、見放された、満たされていく、満たされてく、味方にして、見上げたなら、見上げながら、未完成なまま、見られないただ、見慣れたその、見上げてみる、見上げてごらん、見上げているよ、見上げるから、亂れるから、身菓てるまで、未來想うのは、港夜景に、未來のために、見たことがない、見たことのない、見たこともない、見守るように、見守るから、見守っていて、見守っている、見守ってる、見ないふりして、見張ってたい　もっと……

7音節

未來があるのなら、満たされたくて、充たされてゆけ、満たされるように、満たされるから、味方につけて、未來などないのだ、皆いなくなれば、見渡すかぎり、未來へさぁゆけっ、未來照らされて、見慣れたはずの、見られますように、見上げればほら、見上げてみれば、見上げているだけ、みだれみだれて、見上げるだけの、見守るだけの、見守っていてね、見守ってるわ、見守っているの、見守っているよ、見守ってるよ、見たくはないから、見たくないものは、見たくないものを、見たくなくなる、三日月色の、ミラクルスウサイド　もっと……

8音節

未來今流浪って、見放されたもの、味方であるべき、見渡せばいつもの、未來がここにある、未來守るために、見上げられたから、見慣れてしまうの、見上げてみるから、見上げてるだけじゃ、見上げてくれたら、未來へとつながる、見られるだけでも、見上げるたびそっと、見上げるものだと、未來になれなかった、岬のはずれに、未來とかあるんだろうか、未來與想図はこの、未來のかけらなら、見守られるように、未來もいくつもの、港子守歌、見守っているから、見守ってるから、見守ってくれた、見守ってくれて、見たくないないものを、三日月眞夏の、三日月にのぼる　もっと……

9音節

未來堂々胸張って、みなさまのおかげです、身働きできずに、味方だとわからない、満たされないだろうけど、見渡せばたくさんの、味方になるけれど、未來はこれからなんだ、味方をしてくれる、未來がここからまた、見分けなんかつかないね、見られたりもしたいなぁ、見上げればそこには、見上げてみてもただ、見上げているひとがいる、見上げているのだろうか、見上げきらりきらり、見上げるのはここじゃ、未來にあなたとまた、満たしてほしかったなあ、未來知りたくなくて、未來與想図描くの、未來をせがまないのは、見たそいつならよく、皆踴らされてる、皆大人になると、見たこともないものや、見守るだけじゃなく、皆捨ててどこでも、身軽になれればいい　もっと……

10音節

未來じゃなかったとしても、未來なんてわからないから、満たされてなきゃいけないの、亂されてしまいました、満たされてるはずだった、満たされるまでここに、味方になってあげるよ、味方になってくれたら、味方をしてくれてた、未來はつながっているから、見られたりしたいのです、見なけりゃよかったのにと、皆倖せになれる、満たしたのならどうだろう、南半球でおちあおう、未來怖がらなくていい、港にきてたたずむ、見たことないっていうけれど、見守ってくれるよね、見たくないつもりではない、満たすものもあるのね、みんなうすれてゆくのよ、水澑りにぽちゃりと、見つけたりなくしたり、みくみくにしてあげる、見ることができるから、見えなくなってしまうよ、見えなくなるくらいまで、見送るはずだったのに、見をするのはやめてよ　もっと……

11音節

未來はまだわからないけど、皆誰しもぶらんぶらんさ、満たされるわけじゃないだろう、みんながみんなをなやませる、皆いなくなればいいのにな、未來見ないようにしているように、みがきかけたこのからだ、みんなどっかでこぼこしてて、見守られることもなく、皆怯えてひざまづく、見守っていてくれたはず、見守っていてくれるなら、見守ってくれていたこと、身あずけてしまいたくなる、満たすしかなかったあのころ、見つからないものばかりが、見つめたあなたはほほえんで、見つめてあげるあなたの、見つけてくれるはずでしょ、見つけにくいものですか、見ることができるけれど、未熟なわたしたちには、耳をふさげばみどりの、醜くてもやっちゃうのよ、見れないままだけどそれも、見えなくなってしまうその、見えてるものがすべてと、見てくれないあなたのその、見てるふりをしてみたり、見送られることもなく　もっと……

12音節

見つけられたならしあわせ、水浸しにしてしまおうぜ、見るのはいけないことなのかな、見続けてばかりじゃなくて、見えないままやられちゃうとか、見えないはずのものばかりを、見えなくなってしまったものは、見えなくなることあるでしょ、見えなくてもそばにいるから、未來がなくなるってわけじゃない、見させてくれるというなら、未來にもいられないのはきっと、見たことないものばかりでも　もっと（母音の韻）……

13音節

見つかってなくてもいつかたった、耳のうしろのにおいがのどを、耳にまだくらいついてるから、耳持ってくれたりしますか、醜いわたしにさよならを、見れるようにしてあげるからさ、港でおまえとくらせたら　もっと（母音の韻）……

14音節

水澑まりができないうちに、見捨てられてしまうことをずっと、満たされてみたいのありのままに　もっと（母音の韻）……

15音節

見失ってしまうことだったんだね、身動きとれなくてうんざりするわ、耳たぶまでずっとなでてほしくて　もっと（母音の韻）……