1音節

ホン　もっと（母音の韻）……

2音節

吠え、保険、ほっぺ、襃め、惚れ、掘れ、ホレ、本線、本で、本音、帆が、ほら、ホラ、ホワ、ほしょう、舗道、歩道、ほのお、ほんおう、掘ろう、ホロウ、ほど、ほの、穂の、帆の、ほほ、ほぼ、穂も、ほろ、ホロ、帆を、歩を、穂を、慾しい、ほしい、掘る、ほし、帆に、掘り、本性、本當、本能、ほんと、ホント、ほんの、本の、本を、ほっぷ、本気、本に　もっと……

3音節

吠える、ほえる、ホテル、襃める、惚れる、犇めく、骨に、本音に、吠えて、襃めて、惚れて、本音で、犇めいて、吠えた、乾せば、ほっぺた、ほてった、骨が、骨は、襃めた、惚れた、本音か、本音が、本音さ、本音は、法華経、吠えろ、咆えろ、保健の、ほっぺの、骨と、骨の、骨も、骨を、歩兵の、本でも、本音と、本音の、本音も、本音を、他に、他の、程に、誇る、慾しいの、星が、星は、星に、星の、星を　もっと……

4音節

ホテルで、惚れっぷり、吠えるの、吠えるよ、ホテルの、ホテルを、火照った、火照って、火照り、火照る、本音でも、吠えてる、惚れている、譽めりゃいい、吠えたら、ほっぺたが、骨ばった、惚れたが、惚れたら、ほれまだ、本音だった、本音ばっか、骨だけ、骨まで、本音なんて、吠えたり、本音抱き、惚れそな、ほれももう、本音より、本編より、保健所で、ほれぼれ、微笑んだ、微笑んで、微笑み、微笑む、慾しいのは、慾しかった、慾しくて　もっと……

5音節

骨慴っても、吠えるように、吠えるだけ、吠えるのさ、骨になって、火照ったり、骨になる、保健室で、保健室の、惚れていたんだ、吠えてやれ、惚れてないと、襃めてやる、保険対象外、骨はどうせ、保険會社の、吠えさかる、襃められた、ほめられた、襃められたい、惚れさせた、襃められて、襃められる、惚れたのさ、骨だその、吠えまくれ、骨休め、骨となり、惚れちょるばい、本音はいつも　もっと……

6音節

吠えるものか、火照らせて、本音聴かせて、火照ったその、火照るような、ほめであげよう、惚れてはいけない、譽めてください、襃めてくれた、譽めてくれた、惚れてくれた、惚れたあなたが、惚れちゃならない、ほめたたえよ、骨ばったこの、襃められたいな、本音叫んだら、襃められたいの、襃められても、譽められてる、骨までずぶ、惚れちょるけんね、惚れとするわ、惚れぼれする、歩幅合わせて、誇らしげに、滅びるまで、慾しかっただけ、星がひとつ、星巡りの　もっと……

7音節

補欠のひとつ、骨になればいい、骨になるまで、骨身にしみる、惚れてはならぬ、惚れてひとすじ、襃められたいよね、骨までしゃぶって、骨までしゃぶる、ホメラレモセズ、襃められるように、ほれたりしてさ、本音はくだらない、ほっておいてくれ、ほらまたくるわ、ほらここにある、蛍がとぶよ、飜訳機になって、歩道がきらきら、紐觧いてみたら、微笑んでくれて、微笑みながら、ほほえみかけて、微笑みかける、微笑みにして、埃まみれの、誇りにかけて、星だったんですよ、星空のように、星屑みたいに　もっと……

8音節

骨になったのなら、骨身にしみてる、骨でかっこつけろ、襃めてくれるから、襃められるのかな、骨をうずめるなら、他にいらないはずさ、他にもいたけど、ホワイトクリスマス、炎になるのだろう、微笑んでるあなた、微笑んでくれてた、微笑みたたえて、微笑みかけている、微笑みかけるな、微笑みをくれた、微笑みをくれる、ほほえむことさえ、埃にまみれた、ほこりにまみれた、誇りにしたいから、滅ぶかもしれない、ほしいものがほしいの、慾しかったものだった、星へとつれてって、星にきいてみたの、星にまさるなら、星空見上げて、星空映した、星くずあるように　もっと……

9音節

ほめてあげなくちゃね、襃めてくれるだろうか、骨だけになるかな、骨をしゃぶりたがる、ほらひらりひらりと、他にすべはなくて、炎のようにきらめく、程遠くにあるはず、程忘れられずに、微笑んでくれてたの、微笑んでくれるように、微笑みかけていれば、微笑みをくれても、微笑のひとつでも、誇りにかこつけて、程々にしてよね、程強くはないけど、慾しいのはそんなもんじゃない、慾しいものはくれないの、慾しかっただけだから、星がとてもきれいに、星になれたならば、星にそっとつぶやいた、星空にこぼれる、星空をめざして、星をちりばめてる、星もにじむけれど、星殘らずひとつ、星屑になるだろう、本當どうかしてるみたい　もっと……

10音節

ほらどんなときもいつも、ほらこぼれてくるから、本當はこれがいいことを、本當はとっくにわかってる、本當はふたりきりだった、本當はすなおでやさしい、本當にあなたらしいよね、本當のはじまりだから、本當のさよならできる、本當のところこのまま、微笑みがあるというよ、微笑みなんてしないだろう、微笑むしあわせなんて、本物だというのなら、慾しいのなるべくたっぷり、星がとてもきれいだな、星空見上げながら、慾しくなってしまうけど、譽めてあげたいくらいだよ、吠えてるわけじゃないんだよ、襃められたりしていたよ、本音はどこにやればいい　もっと（母音の韻）……

11音節

他にやることありゃしねえ、本當はきっとそれだけでいい、本當はここにいてはいけないと、本當はもっともっとあなたの、本當にどうかしちゃったみたいね、微笑むことできますか、程脆いものがあるから、星がじわりにじんでくよ、星空をひらりふわり、慾しくてあげたくなくて、譽められたかっただけなんだ、ホンネはいつもかくしていたよ　もっと（母音の韻）……

12音節

ほらいつもわがままにいじけた、本當にこれでよかったのかな、本當のやすらぎはあるんですか、程傷つけてきたのだろう、綻びもあなたといれば、程慾しがるようになっていた、慾しくなったのはいつからだろう、星屑のなかであなたに、譽められたいわけじゃないけれど　もっと（母音の韻）……

13音節

ほんとはまだよくわからないけど、程攷えているあなたのこと　もっと（母音の韻）……

14音節

ほほえむことはすてきなことね　もっと（母音の韻）……