3音節

不安に、深き、塞ぎ、普段着、二人、フタリ、負擔に、腐敗し、増やし、降らし、ふらり、フラリ、ふわり、フワリ、踏んだり、ふんわり、不安や、不安が、不安な、不安は、不甲斐ない、不快な、深さ、塞いだ、普段は、降らない、孵らない、ふわわ、不感症、増やそう、不安と、不安の、不安も、不安を、雙子、蓋を、ふわっと、不安で、不安定、吹かれ、ふざけ、塞いで、降らせ、深く、塞ぐ、二つ、ふたつ、フラッシュ、降らす、フランス　もっと……

2音節

不安、ふあん、不可、ふが、深い、ふかい、不在、ふた、降た、ふな、分や、不満、ふら、フライ、ふわ、フワ、分が、分じゃ、分じゃん、踏んだ、分は、普通、吹く、俯く、吹っ、踏む、降る、振る、觸る、ふる、フル、吹き、拭き、俯き、奮い、踏み、振り、ふり、フリ、觸り、増え、吹け、更け、伏せ、觸れ、降れ、不倖、振ろう、ふと、負の　もっと……

1音節

踏ん　もっと（母音の韻）……

4音節

二人のお、二人が、ふたりが、二人じゃ、二人は、ふたりは、腐敗した、増やした、降らした、不埒な、腐亂した、深みへ、二人って、二人で、ふたりで、フタリで、二人ね、二人へ、腐敗して、増やして、降らして、不安気に、不可思議、深みに、二人に、ふたりに、不満入り、深みの、二人と、二人の、ふたりの、二人も、二人よ、二人を、ふたりを、フラミンゴ、ふらりと、ふわりと、フワリと、二人っ　もっと……

5音節

二人はもう、不確かな、二人がいた、二人だった、二人なら、ふたりなら、不安になって、不確かで、二人だけ、ふたりだけ、二人旅、不安になる、二人でいよう、二人でいた、二人手を、二人でいる、二人です、腐敗していく、増やしていく、不可思議な、二人には、二人して、ふたりして、二人きり、ふたりきり、塞ぎこんだ、二人寄り、ふたりづれ、二人分の、ふたりぶんの　もっと……

6音節

二人だから、二人ならば、二人はまだ、二人並んで、二人だけが、二人だけで、ふたりだけで、二人帰り、二人だけに、二人だけの、ふたりだけの、二人はきっと、二人がほしい、不安になると、不安になるの、二人歩く、二人でいようね、二人でまた、二人でいれば、二人になろう、二人きりで、ふたりきりで、二人きりの、二人にとって、二人のまま、二人のこと、二人のこの、二人のもの、ふわりふわり、フワリフワリ　もっと……

7音節

不確かなまま、二人笑って、二人だけには、ふたりはひとり、二人迷わぬ、二人はとても、不安になるから、不安になるけど、二人歩いた、二人歩いて、二人でいられる、増やしてたこと、二人手をとり、二人でごっつんこ、二人になれば、二人見上げた、二人にだけに、二人になりたい、二人ひとつの、二人のようだね、二人のために、ふたりのしのび、二人ここから、二人このまま、二人戻れる、二人殘して、二人暮らした、ふらりふらりと、ふわりふわりと、二人過ごした　もっと……

8音節

不確かなままで、二人別れていった、不確かなことは、二人だけのこの、二人交わした、二人だとしても、ふたりはともだち、不安になるけれど、ふたりはすべてを、ふたりはいつもどんな、ふたりでひとつの、二人でみつめた、不満言ってもしょうがない、ふたりでこのまま、二人年をとっても、二人でいつまでも、増やしていくけれど、二人でいるときは、ふたりでずっとずっと、二人でするねんで、二人きりでずっと、二人靜かに、二人みつめあった、二人齣會うまで、二人のかわした、二人のあしたが、二人のはじまり、二人戀人さ、二人重ねたあの、二人をつなぐよ　もっと……

9音節

不確かなままいこうぜ、不確かなままでいい、二人輝くため、二人離ればなれ、二人笑ってても、二人だけならばと、不安にさせちゃだめさ、ふたしかでたしかな、不安にさせてみたいの、二人だけのために、二人交わるその、二人がそこにはいる、二人がゆらゆらと、二人でいられるなら、ふたりでひとつなら、二人になっちゃったんだろう、二人になれなかった、ふたりにあるってこと、二人迯げようとした、ふたりっきりになったら、二人見つめあうの、不安にもなるけれど、二人もいらないから、二人このままずっと、二人をもてあそんで、二人思えるなら、二人のものにして、二人包んでくれる、不安なままでもいいよ、不安でたまらないとき　もっと……

10音節

ふざけあったりしてみたい、不安でもしあわせへと、二つだけでよかったなぁ、ふわふわおやすみずっと、深くなるさみしさは、二人はどうしようもないわ、ふたりじゃなきゃだめなの、ふたりならそれだけで、二人だけにはわかる、不確かでぼやけてる、不安にさせるだけかな、ふたりがここにいること、二人手招きをする、ふたりでいるそれだけで、ふたりでずっとみていたよ、二人でつくりあげよう、ふたりきりでいれたなら、二人齣逢えてなかった、二人のあたたかさを、二人素直なままの、普通になんてなれないでしょ、故郷へつながってる、フッていいわけがないでしょ、降ってればいつもよりも、不束かなりはげに、振りをしてみたりする、不変あるとするならば、普遍的春夏秋冬でも、不明とだけしるされて、觸れずにながめるだけ　もっと……

11音節

普通がわからなくなるよ、フルマガタスシンジカマス、二日ほどこのままでいたい、ふるえながらのぼってゆけ、不倖せになりたくて、不思議とどうにかなっちゃうね、フリをしてるだけなのに、踏みとどまるのはいつだって、振りほどくことのできない、觸れあえてるときめきに、太っていることができない、俯かないでやってこれたのに、分だけひきずられてきた、二人はもうどこにもいない、ふたりならきっとゆけるよ、二人だけかもしれないね、二人だけにしてくれる、ふたりがひとつだったなら、二人はひとつになるんだ、蓋になるならそれでいい、ふたりでちゃんとつくりたいんだ、二人にならなくていいよ、ふたりきりになるときっと、ふたりおなぎわすなにょい、ふたりぼっちできあがるんだ、二人のこれからのこと、二人をつなぐいびつな　もっと（母音の韻）……

12音節

振舞うことができるように、振りかえるとあなたがいるの、觸れたらほどけてしまいそうな、觸れることすらできないまま、分よろめいてるならいつまでも、ふらふらになってしまうまで、ふたつきりにわかれるなら、不確かだがあたたかいものに、不安になってしまうけどきっと、二人のでこぼこはいつでも　もっと（母音の韻）……

13音節

袋小路をぬけだせたのに　もっと（母音の韻）……

14音節

觸れたくちびるにこぼれてゆく、二つずつつけてあげるからね、二人でおでこをあわせながら　もっと（母音の韻）……

15音節

複雑になってうまくいかないけど　もっと（母音の韻）……