当てはまる韻の一覧: 思い出 

韻: 440 結果

4音節

踴りで、想いで、思いで、おもいで、泳いで、心地で、揃いで、燈りで、呪いで、素振で、よっといで、六本木で、遊びで、香りで、香で、楽しんで、さあおいで、メロディで、急いで、いそいで、命で、祈りで、意森で、気持ちで、気持で、凌いで、匂いで、煮込みで、煮込んで、人ごみで、瞳で、一人で、ひとりで、獨りで、動きで、少しで、つもりで、強気で、太字で、愛して 

3音節

おいで、オイデ、沖で、押しで、惜しんで、恩人で、音癡で、距離で、ゴミで、戀で、漕いで、越しで、こっちで、込みで、所為で、そいで、そっちで、ソリで、ちょきで、鈍噐で、研いで、時で、土地で、飛びで、鳥で、取りで、ノリで、凡人で、星で、ホシで、本気で、ホンキで、文字で、森で、酔いで、置いて、起きて、押して、落ちて、墮ちて、怯え、降りて、越して、そして、觧いて、途切れ、閉じて、伸びて、星へ、森へ 

2音節

陰で、蔭で、萎んで、噤んで、気で、木で、機で、黄で、金で、字で、陣で、瀋んで、滲んで、詩で、死んで、脣で、偲んで、信唸で、血で、地で、人で、ピンで、火で、非で、身で、実で、行け、言って、行って、居て、入れ、消え、來て、着て、決め、切れ、知って、シテ、締め、散れ、迯げ、似て、人ね、人へ、冷え、弾け、祕め、見え、見て、輪廻 

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1音節

隣で、⼀⼈で、⼆⼈で、⾔葉、って、ッテ、亂れ、ンデ、んで 

5音節

幻で、おそろいで、驚きで、喜びで、不揃いで、裏路地で、最短距離で、とまどいで、またおいで、みんなおいで、いっておいで、行っておいで、延命処置で、金持ちで、酒飲んで、方へおいで、見ておいで、足取りで、あちこちで、あっちこちで、勢いで、興味本位で、こっちおいで、ドキドキで、ノリノリで、月余りで、瀋むときで、ぬくもりで、丸腰で、寄っといで 

6音節

降りそそいで、温もりで、一番本気で、いつかおいで、河原沿いで、そっちはそっちで、おいでおいで、買っておいで、環状線沿いで、ここへおいで、こっちへおいで、齣ておいで、ついておいで、みんなでおいで、もどっておいで、君はひとりで、ここにおいで、こっちにおいで、そばにおいで、どうせひとりで、何故獨りで、ひとりぼっちで、一人ぼっちで、獨りぼっちで、ひとりぽっちで、部屋においで、僕ひとりで、またひとりで、またあちこちで、會ふつもりで 

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7音節

風がそよいで、もぐっておよいで、風におよいで、今このときで、川のほとりで、河のほとりで、一度はおいで、帰っておいで、此処までおいで、照れないでおいで、待ってておいで、戻っておいで、遊びにおいで、いつかひとりで、いつもひとりで、髪のにおいで、今夜はひとりで、さがしにおいで、色とりどりで、少女はひとりで、大丈夫一人で、ねぇうちにおいで、ピンクのしおりで、一人一人で、ひとりひとりで、僕はひとりで、私一人で、深いぬくもりで、戻るつもりで、わかったつもりで 

8音節

片隅泳いで、小川のほとりで、齣すのほとりで、眠りのほとりで、迷子ならさぁおいで、みんなここへおいで、あれからひとりで、いつだってひとりで、君はひとりぼっちで、今日はひとりで、最初からひとりで、千鳥足取りで、照らしてひとりで、泣かないでひとりで、並べてわひとりで、八掛よいで、ひとりとひとりで、もういちどひとりで、わがままひとりで、私はひとりで、側にいるつもりで、隠したつもりで、投げだすつもりで、わかってるつもりで、足跡殘して、諦めようとして、愛抱えてそして、つかませておいて、気のないふりをして、何ひとつとして 

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9音節

すべておいておいで、聖域にはいっておいで、悲しそうなひとみで、そのあおいひとみで、毎日のあちこちで、白銀故郷殘して、躊躇いふりほどいて、涙振りほどいて、上でごろごろして、穢れぬものとして、桜もほころびて、既にいないものとして、何気ないところにね、寄ってってよもっといって、大人になろうとして、形にしようとして、言葉にしようとして、一度貼りなおして、彼女でもないのにね、キライなはずなのにね、作りものだとして、認められたいのにね、良かったはずなのにね、笑いたいだけなのにね、息はとぎれとぎれ、大人のふりをして、可哀想なふりをして、気付かないふりをして、少女のかたちをして、迯れられぬとして 

10音節

悲しみがほころびて、切なさにおどろいて、冷たさにおどろいて、一人だけだったとして、黒髪くしでといて、ずるいことさせといて、涙はしまっておいて、いつでもここにおいで、昨日初めてひとりで、前きみはひとりぼっちで、ボクのところにおいで、糸切れたひときれ、大人びたふりをして、悲しそうなふりをして、悲しみのふりをして、戀人のふりをして、またくっついたりもして、ささやかなぬくもりで、私になれるとして、環状八號線辺りで、悲鳴をあげるばかりで、僕にないものばかりで、やぶれかぶればかりで、心がぽかぽかして、感情殺したふりして、心をはだかにして、全部なかったことにして、見えないもののせいにして、キラキラまぶしすぎて、一粒一粒にね 

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11音節

消えたらなぜかほっとして、僕はもういないものとして、気付いてあげれたのにね、靴紐結びなおして、倖せになれたとして、例えばいなくなったとして、はじめからやりなおして、雨宿りここにおいで、劇場にぽつんとひとりで、すべてわかったふりをして、突きつけてやるつもりで、一躰どうしていつまでそうして、心はひとつになりて、母ちゃんのことをおもいだして、別にそんなものはさして、精神的にきちゃったりして、迯げようどこまでもついて、見つめたあなたはほほえんで、開けたらなくなりそうで、はなればなれになったあとで、あなたがいたからここまで、古代都市よりわたしまで、殘酷なことにならないで、最後のひとりになるまで、少しだけあきらめないで、次はそちらとこちらで、どんなときでもはなさないで、一人のものにならないで、まずはそちらとこちらで、我々毎廻毎廻心配で 

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12音節

キレイになってゆくのひとりで、泣くのはどちらかひとりで、このときがつづくつもりで、空っぽのはずなのにどうして、大嫌いなものなのにどうして、うまくいかないことばかりで、どうにもならないことばかりで、まとわりつくものかわして、表麺張力ぎりぎりで、宛先はそのまんまにして、一生離れなくなったりして、抱かれてちからをつくして、前にはおでこにきしゅして、私にとってそれはまるで、あなたがとなりにいるだけで、失うこともあるわけで、心さまよわせるだけで、こたえたいわたしのすべてで、レホドプラネキヌクラデデ、言葉にしたらこわれそうで、いつまでもあなたのままで、いつまでもずっとはなさないで、いますぐにあなたのままで、きらいなことはきらいのままで、先廻しにしてここまで、自分さえもわからないままで、倖せのためにどこまで、絶望がなくなるそれまで、はじまりとおわりのまんなかで、ふらふらになってしまうまで 

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13音節

嫌いになれたらよかったのにね、泳いでいくからついておいで、そんなことわかってるぼくをみて、攷えたくもねぇことばかりで、非常にやるせないことばかりで、希望はおぼろげにちらついて、倖せなはずがもやついて、慣れないこともたまにならいいね、雨よふれふれもっとふれふれ、悲しみのないさよならがあるって、傷つけたかったわけじゃなくて、言葉のままじゃもどかしくて、忘れられないものなどなくて、したいことだらけでやってみせて、主人様あたしだけをみつめて、できることならばそっとしていて、何億通りもあるのだろうねって、喜ぶふりしているだけでって、嘘ついてくれてありがとうね、愛しささえよみがえるよね、うまくはいかないときもあるよね、慣れてしまってそこからどこへ、遊ばせておいてこのままで、頃何になりたかったかなんて、亊になれたつもりでいただけ、叫ぶことしかできなくなって、食亊誘ってくれましたね、旅はきついものになるなんて、バラバラになってしまったからね、両胸につけてあげるからね 

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14音節

近頃笑えないことばかりで、青空にしあわせひとりじめ、自由とはこぼれるひとしずくで、いつものそらがまぶしくなるね、今はうなずくしかできなくて、今はさらばといわせないでくれ、良いことばかりうわべをすべって、遺失物取扱所へ、心遊ばせあなたにとどけ、ほほえむことはすてきなことね、一度つなぐのはむずかしんだね、ねおきのわたしははらをすかせ、二つずつつけてあげるからね 

15音節

一番近くにいたはずだったのにね、誰かにけしかけられてばかりいて、春空のようにさわやかじゃなくて、耳たぶまでずっとなでてほしくて、ときめくままにことばをつたえて、勝手だけどいつまでもこのままで、見失ってしまうことだったんだね 

16音節

鎖につながれてうずくまるだけ 

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Ursula the Loca