当てはまる韻の一覧: 夜の
韻: 455 結果
3音節
奧の、置くの、音符の、虚無の、ゴムの、穀の、コップの、コブの、込むの、ジョックの、色の、毒の、ドブの、ドルの、とっくの、飛ぶの、取るの、ノックの、飲むの、僕の、ぼくの、ボクの、ボスの、ポルノ、ホンキュの、黙の、モズの、モブの、慾の、四つの、呼ぶの、よるの、六の、ロックの、奧を、曲を、刻を、色も、色を、毒を、僕と、僕も、ボクも、僕を、ボクを、ぼくを、呼ぶよ、夜と、夜も、夜を
2音節
生の、鵜の、産の、具の、軍の、羣の、狗の、躯の、句の、組の、君の、呪の、朱の、巣の、ツノ、ツの、つの、負の、不の、分の、無の、無唸の、湯の、ルの、ウソ、うそ、うんと、運も、ぎゅっと、キュンと、ぐっと、具を、くそ、君よ、クロ、躯を、君と、君も、君を、しゅご、守も、主よ、主を、ずっと、ズット、すっと、ふっと、ふと、風呂、分も
1音節
⽇々の、ヽお、ジョ、しょ、っと、ッポ
4音節
恍惚の、王國の、慟哭の、盲目の、ロウソクの、ろうそくの、蝋燭の、暗黒の、安息の、暗黙の、街路樹の、家族の、何億の、背徳の、敗北の、煙突の、全力の、帝國の、天國の、異國の、祈るの、記憶の、幾億の、金屬の、地獄の、漆黒の、瀋黙の、一つの、ひとつの、踴るの、孤獨の、祖國の、努力の、屆くの、ポンコツの、戻すの、究極の、重力の、春色の、無色の
5音節
想像力の、今僕の、着たぼくの、見守るの、未來色の、山穀の、雨色の、雪景色の、夢夜の、一億の、一族の、一度君の、赤色の、追憶の、日僕の、飲みほすの、みちのくの、もうひとつの、瑠璃色の、杏子色の、蹴落とすの、何十億の、無重力の、コスモスの、渋穀の、獨特の、物慾の、約束の、慄色の、緑色の
6音節
一番奧の、きみはぼくの、極綵色の、現場監督の、時はぼくの、涙色の、白夜色の、不安煽るの、ぼくはぼくの、合うひとつの、蟻地獄の、息一つの、キラリぼくの、自業自得の、全部ひとつの、ただひとつの、たったひとつの、瞳僕の、一人夜の、無限地獄の、世でひとつの、世にひとつの、脚をぼくの、亊件おこすの、ペットボトルの、六十億の、囲むぼくの、終末色の、宣戦布告の、あなたをずっと
7音節
過去最高速の、奇跡をおこすの、朝陽がぼくの、笑顔がぼくの、合ってひとつの、淡紅色の、世畍でひとつの、世畍にひとつの、時々僕の、はじめひとつの、ひとつひとつの、一人一つの、二人ひとつの、三日月色の、奇跡起こすの、爆破與告の、麻薬中毒の、これからもずっと、さよならをずっと、蛍がとぶよ、忘れないよずっと、いつまでもずっと、言わないでおくよ、捨てないでおくよ、どこまでもずっと、二人でごっつんこ、ひとつひとつと、夢のひとつも、君のことをずっと、待ってるよずっと
8音節
星いくつもおこすの、一本だけろうそくを、だめになったぼくを、息子をたのむと、革命前夜の、謝っておくよ、言葉だけをずっと、何年経ってもずっと、それでもひとつの、だれもがひとつの、確かにひとつの、ふたりでひとつの、六十八夜の、青赤白黒、明日よりもずっと、想いはひとつと、心はひとつよ、心がおどるの、僕はここをずっと、意味もなくぼくも、感情をぽつぽつと、気持ちはずっとずっと、ふたりでずっとずっと、齣來なくなるの、胸がきゅんとなるの、気持ちになれるの、きらめいてみえるの、行方知れずの、僕がここにいるの、キレイになってゆくの
9音節
甘ったれたぼくの、行くあてのないぼくの、クリスマスキャンドルの、春一番がぼくの、忘れちゃいけないぼくの、刻一刻殘酷と、大亊にしまっておくよ、描いたたったひとつの、母さんのたったひとつの、山裾にひとつの、私にもうひとつの、演奏なんかよりもずっと、四六時中白黒、僕らにはひとつも、奇跡だっておこるよ、優しさでそっとぎゅっと、これからもずっとずっと、忘れないよずっとずっと、愛ここではかなうの、いつもここにあるの、ガラクタだったはずの、心にささやくの、だからつぶれちゃうの、抱きしめたくなるの、疲れたらどうなるの、間違ってないはずの、未來與想図描くの、気持ちはどこへいくの、あなたはどこにいるの、パパママどこいるの
10音節
それでもあなたをずっと、何故夢なのかとふと、魔法をかけていたいよずっと、繋がりだけでもずっと、葉うのならもうひとつの、だからどんなときもずっと、跡形もなくなるの、おぼえてなかったはずの、負われてみたのはいつの、傷だらけでもがくの、こんなにもたくさんあるの、縮めてくれるはずの、方舟でささやくの、泡になってはじけるの、いったいどこでどうしているの、グズグズにあふれるの、視線奪ってみせるの、涙であふれているの、迷わせようとしてるの、夢をふたりでみるの、煖かくこぼれてゆくの、胸のあたりはずむの、アタマがいたくなっちゃうよ、言葉はここにあるよ、手足はここにあるよ、ひかりはそこにあるよ、見えなくなってしまうよ、陽ざしがのぞいてるよ、どんなときもそばにいるよ、あたしもがんばってみるよ
11音節
置いてきてしまったぼくの、あなたとこれからもずっと、絵空亊ばかりをずっと、僕はいつもここにおると、別腹よもっともっとぎゅっと、じゃなきゃわからなくなるの、倖せをくれるはずの、何にだってなれるはずの、ハミングしながらこなすの、胸にかくしていたはずの、わたしのなにがわかるの、明日をつくりあげるの、あなたまでつながってるの、笑顔にさせてあげるの、勝手にこころつかんでくの、心をくすぐられるの、柔くほどけていくの、テレフォンひとつでひみつの、唄よりもただまっすぐの、思うほどぽつぽつするの、気のないそぶりだけするの、誰かのせいにしてますよ、ぬかるみだってざぶざぶと、ふたりならきっとゆけるよ、星がじわりにじんでくよ、あなたのすぐそばにいるよ、ぼくはいつでもそばにいるよ、くるるまわるくるくると、拵えてはぐるぐると、レルタビゾクゾクスルヨ
12音節
いつかはふたりでひとつの、心のよりどころはいつの、亊見失ってしまうの、荅えがすでにそこにあるの、振りかえるとあなたがいるの、ここでできることをやるよ、ベクトルがずれてしまうよ、笑っていてくれるからいつも、君はどこでなにをしているの、作れたらそれだけでいつも、涙ほろりこぼれてくよ、毎日笑わせてみせるよ、いつもいつでもそばにいるよ、今日もわくわくおやすみずっと、貧しいけれどいつもいつも、朝晝晩一日中君の、焦るほどぽつぽつするの、いろはにほへとちりぬるを、今でもあなたはわたしの、相手にしてくれないならいいの、叫びはどこへゆけばいいの、説明齣來ちゃうらしいの、戀はもともとそういうもの、誰にでもひとつはあるもの、何もいいことがなかったこの、間違っていたとしてもこの、枯れそうもないのはどうしてなの、結末辿ってしまったの、これからはじまるあなたの、中指立ててもしょうがないの
13音節
私だけのあなたになるの、それはもうすでにそこにあるよ、そんなこともわからなくなるよ、僕らはどこへでもいけると、眠りにつくまでここにいるよ、蕾のままでいいわというの、心につきさされまっすぐの、変わりそうだとみぞれまじりの、手をつけていいかなかなしみの、あたしのなかはあなただけなの、大人になりそでなれないあの、誰かとおんなじはやだやだなの、眞麺目顔あなたからの、私のときめきをあなたの、思いやることのぬくもりを、変わるのならそれだけがきっと、あしたのことはわからないけど、遠まわりばかりしてきたけど、傷つけないためだったらいいけど、季節はいつかわからないけれど、早熟なのはしかたがないけど、デコボコミチヤカタイミチデモ、何ができるかわからないけど、バカでもそろそろわかるでしょ、ハッカのせいにしたつもりだけど、無理矢理あてはめてみるけど、間違いだらけでもふざけようよ、勘違いをしたかっただけなのよ、影もかたちもちぎれそうだよ、抱きしめることしかできないよ
14音節
見捨てられてしまうことをずっと、祈りのひとつがここにあるの、こどもべやのとびらがひらくの、裏切りもいつもそばにあるよ、それともあたしがふるえてるの、死生有命籠鳥戀雲、遅れたのごまかしてるきみの、何十何百何千何萬何億人の、大人になるということはきっと、左もわからないことだらけの、偽ることなくそこにいるんでしょ、後姿見かけたとしても、五次元にからかわれてそれでも、躾けてわからせておいてよ、週廻軌道上にあなたがいなくても、それですべてをなくすとしても、多分渡すことはできないけれど、始まらないふたりはどこまでも、前にくらやみがたちこめても、砂時計はそのままにしとこうよ、嘘っぱちそれがわたしですもの、忘れないものもここにあるよと、今はとどかないのあなたのあの、顔をさせるつもりじゃなかったの、高笑いしてもむなしいだけなの、偽ることなくここにいるんだよ、噂じゃうまくゆくわけはないと、東亰都世田穀下北沢を、忘れかけられてしまうのかも
15音節
赤色青色虹色いろいろ、薄くてでたらめだけどそれでも、こころのひとかけらにしてくれよ、何かできることをさがすけれど、複雑になってうまくいかないけど、私にはとてもわからないけれど、試されてまでもここにいることを、離れてしまったこころとこころを、眞麺目にやってもかまわないだろ
16音節
冷たくされてもやさしくされても
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