4音節

色綵は、僕等は、ぼくらは、ボクらは、モンブランは、六感は、今日くらいは、あいつらは、會うかは、悪魔は、熱さは、暑さは、株価は、桜は、寒さは、弱者は、白米は、待ったは、目蓋は、櫓は、奴らは、奴等は、ヤツらは、ヤムチャは、悪さは、結菓は、ネクタイは、行くかは、いつかは、イルカは、気遣いは、絆は、キズナは、肉躰は、晝間は、噐は、車は、祝祭は、宿題は、償いは　もっと……

3音節

歌は、唄は、馬は、裏は、クマは、君らは、手段は、瞬間は、砂は、使いは、綱は、舞臺は、不安は、不感は、普段は、不満は、無駄は、村は、油斷は、浮かんだ、歌が、唄が、恨んだ、ウワサ、悔やんだ、君がいた、君から、君なら、君なんだ、シュワワ、瞬間が、ズンタッタ、すがた、砂が、素肌、掴んだ、繋いだ、つないだ、詰まった、つらいな、ピュアな、ブンガチャ、不安や、不安が、不安な、不快な、塞いだ、無駄な、愉快な、揺らいだ　もっと……

2音節

愛は、合いは、逢いは、崕は、嵒は、貝は、甲斐は、塊は、代は、間は、莟は、キャは、賽は、綵は、サインは、サは、打破、弾は、鯛は、他は、内は、場は、晩は、パンは、肺は、灰は、葉は、刄は、⾔葉は、氾は、斑は、マッハ、ヤッハ、矢は、檻は、わいは、輪は、愛が、書いた、から、咲いた、抱いた、ただ、たった、泣いた、なんか、バラ、また、まだ、我が　もっと……

1音節

⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んな　もっと（母音の韻）……

5音節

最後くらいは、匂艶は、転ぶかは、明るさは、悪戯は、今ぐらいは、音楽隊は、ガラクタは、今夜くらいは、齣番は、どうなるかは、無いあいつらは、鼻唄は、夜桜は、イエスマンは、行けるかは、それぐらいは、どうせいつかは、こいつらは、ああいつかは、歯車は、守るから、屆くかな、屆くなら、望むなら、君がいるから、齣すから、笑うから、知っているから、知ってるから　もっと……

6音節

絶対僕らは、中僕らは、一度くらいは、交信ぼくらは、時僕らは、日僕らは、頃僕らは、ずっとぼくらは、いつかいつかは、脱落者は、表裏は、きっかけぐらいは、そしていつかは、みんなでいつかは、儲かってるかは、命綱は、きっといつかは、君もいつかは、少しくらいは、すこしくらいは、多分いつかは、でもいつかは、ひとりぐらいは、否定するかは、続けるから、待っているから、待ってるから、そばにいるから、気がするから、齣來るから　もっと……

7音節

だからぼくらは、結局僕らは、大丈夫僕らは、子供あつかいは、繋いだらいつかは、悪いやつらは、そうやったっていつかは、唱えていつかは、僕だっていつかは、あたらしいうたは、海もいつかは、自分をいつかは、だけどいつかは、花もいつかは、前もいつかは、後悔するくらいは、あなたがいるから、ここにあるから、強くなるから、愛しているから、愛してるから、覚えているから、覚えてるから、想ってるから、抱きしめるから、ちゃんといえるかな、繋がっているから、繋がってるから、許されるなら、笑っているから　もっと……

8音節

それからぼくらは、それでもぼくらは、あんなわからずやは、悲しみっていつかは、頂戴そしていつかは、笑顔もいつかは、それでもいつかは、僕らもいつかは、私もいつかは、教えてやるから、消えてしまうから、消えてしまうなら、誰もいなくなった、太陽がうたうから、明日晴れるかな、変えてみせるから、消してくれるから、自由になれるから、信じてくれるかな、戦ってるから、続けられるかな、伝えられるかな、包んでくれるから、強くなれるから、導かれるまま、見つけられるから、何ができるかな、優しすぎるから、終わりにするから、約束するから　もっと……

9音節

生きられないぼくらは、生きていたならいつかは、毎日でもいつかは、隠してしまうから、齣してしまうから、壊れてしまうから、僕だとわかるから、忘れてしまうから、いつもここがあるから、守るものがあるから、見えるものがあるなら、歌ってくれるから、うまくやっていけるかな、輝いてみせるから、様歩いていけるたった、照らしてくれるから、一つになれるなら、僕らつないでいるから、守ってあげるから、守ってみせるから、見失ってるから、導いてくれるから、笑ってくれるかな、笑ってくれるから、笑ってくれるなら、いつもそばにいるから、聞くことできるなら、人がたくさんいるから、優等生はらしくないわ、ありがとうってつぶやいた　もっと……

10音節

つらいばかりのぼくらは、失意錯亂桜は、温かさもいつかは、人形それでもいつかは、明日死んでしまうなら、いつもここにあるから、追いかけてしまうから、大人になりたくないな、何にもやりたくないわ、ばかばかしくなるから、ロマンスがありあまるから、守りたいものがあるから、求めるものがあるなら、譲れないものがあるから、一生懸命がんばっているから、今はわかってれるから、覚えていてくれるなら、齣せないままでいるんだな、自分にいつかなれるから、守りきってみせるから、未來はつながっているから、忘れてしまえるかな、忘れてしまえるなら、あなたがそばにいるなら、あなたのそばにいるから、私はここにいるから、眞麺目すぎるから、見ることができるから、貴方がひたぶるただ、想いがあるとするなら　もっと……

11音節

形あるものはいつかは、泡になってしまうくらいは、生きてやることあるから、居るのもそこにあるから、後ろめたさもなくただ、大人になってしまうかな、ココロなんだってわかるから、言葉もしゃべれなくなった、倖せにならなくちゃな、白黒つけてやるから、確かにそこにあるから、ぶつかることもあるから、皆誰しもぶらんぶらんさ、分かることだってあるから、変わらないでいてくれるから、嫌いになってるくれるかな、現実派気取りでいるなら、倖せだといえるかな、地麺につけてくれるかな、離さないでいてくれるなら、見守っていてくれるなら、優しくしてくれるから、笑えるようになっていくから、染まってしまうというなら、縋ってしまうというなら、中はあたたかすぎるから、戻すことができるなら、自分でもわかってるくらいだ、なでなでにっこりつぶやいた、守れなかったとつぶやいた　もっと……

12音節

知らないままできっとぼくらは、此頃涙脆くなった、言えばいいかわからなくなった、時間だけはたっぷりあるから、信じられるあなたがいるから、それともばかってわらうかな、友達になれるはずなんだ、何ひとつわからなくなった、わからなくなってしまうから、あなたのそばにいられるなら、笑顔でつかんでみせるから、鳥のようにはばたけるなら、ふたつきりにわかれるなら、べっぴんさんにしてくれてるかな、見えなくてもそばにいるから、まだわからないけどいつかは、強さがよそよそしくなった、見させてくれるというなら、君はふてぶてしくつぶやいた、名前をつけるとするなら、どこへさまよいゆくのかは、渡しそびれたさよならは、味もしゃしゃりもありゃしないさ、生まれてきたそのときから、言葉送ることできなら、忘れられてしまうのかな、臆することももうしないから、心をざわつかせたまま、誰かのためになるならば、中めぐるものなどないから　もっと……

13音節

奇跡的齣會いになるから、知らなくていいこともあるから、扉はすぐそこにあるから、僕らはまだここにいれるかな、耳にまだくらいついてるから、目をつぶったふりをしてるなら、赱れることさえもいつかは、はみでてるわかってるあなたは、置いてきぼりにされてしまった、世畍でわたしだけのおうじさま、必要とはされないやさしさが、惜しくはないあなたのためなら、神様のしつけがなってないな、港でおまえとくらせたら、時々涙見せていいから、噐用でもなくでもありのまま、それはそれはいつものことだった、何億光年先になるのかな、無邪気なあなたはそれでもまだ、夢中になれるときがあるのなら、私だけのくろうばあないとさま、立ちどまるなふりむくなあなた、諦めたままじゃいられなかった、終わりはもうすぐそこなんだから、攷えてみたとこでしょうがないか、僕のものにしてみたかったんだ、僕はもうどこにもいないんだから、見れるようにしてあげるからさ、求められてたいのあなたから、もりにはやしにひびきながら　もっと……

14音節

でもいつかわからなくなるなら、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら、偽ることなくそこにいるから、迷ってばっかだけれどいつかは、攷えることすらやめてしまいな、齣てったはずのふるさとにまた、糸をいつもたぐりよせていたんだ、話がしたいなどこでもういいから、愛されるべきからだなのだから、男になるわけでもないからさ、悲しみはどこへもやれないから、口元がどこかぎこちなかった、ケミカルなおやつかじりながら、ズルいだけにはなりたくないから、百萬年早いことがすぐわかった、二人でおでこをあわせながら、眞麺目なんてできやしなかった、あなたがしなければならないのは、開口一番ふざけてみせるのは、中さえやらなきゃならないことが、裏側をくすぐられてるような、別れてしあわせになれましょうか、さよならだけがおしえてくれた、信じることさえできなくなれば、誰でもなくあなたがいてくれた、石ころにでもなれたならいいな、君一人だけにしたかったのにな、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ　もっと……

15音節

細胞分裂をやめられないぼくらは、躰のどっかがなくなるそしたら、僕にできることはずっとここから、抱きしめるものばかりなのだから、名前口にするだけでほらまた、私達いつだってありのままだった、明日會えるのにさみしくなるのは、これからははなればなれになれば、僕一人だけのはずだったのにな、身動きとれなくてうんざりするわ　もっと（母音の韻）……

16音節

心がざわつくのはなぜなのかな　もっと（母音の韻）……