当てはまる韻の一覧: 俺の姿 

韻: 466 結果

1音節

⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んな 

2音節

空いた、あった、あんた、アンタ、ファイタ、書いた、欠いた、掻いた、かいた、かた、かった、咲いた、裂いた、さいた、綵った、沙汰、抱いた、だった、たった、泣いた、鳴いた、ないた、なった、バタ、罵った、吐いた、履いた、はいた、葉った、巻いた、蒔いた、また、マタ、焼いた、病んた、らった、湧いた、わた、愛が、愛は、から、ただ、なら、なんか、バラ、まだ、ママ、やっぱ、我が、わが 

3音節

うたた、うたった、埋まった、苦かった、砕いた、クナッタ、食らった、君がいた、君だった、君はいた、ズンタッタ、すがた、使った、詰まった、つんざいた、無沙汰、湯掻いた、浴衣、茹だった、結わいた、るんたた、るんたった、浮かんだ、歌が、唄が、歌は、唄は、恨んだ、ウワサ、悔やんだ、君から、君なら、シュワワ、瞬間が、瞬間は、砂が、掴んだ、繋いだ、つないだ、ピュアな、舞臺は、ブンガチャ、不安や、不安が、不安な、不安は、塞いだ、無駄な、愉快な、揺らいだ 

広告

4音節

色だった、僕がいた、僕だった、ボクだった、夜だった、乗っかった、遠くなった、遠くまた、合図だった、預かった、熱かった、暑かった、集まった、月だった、被さった、授かった、寒かった、タクナッタ、無くなった、亡くなった、なくなった、失くなった、夏だった、筈だった、はずだった、春だった、春また、煩くなった、楽だった、悪かった、全部だった、自分がいた、自分だった、靜まった、散っちゃった、十分だった、充分だった、靴履いた、つぶやいた、結んじゃった 

5音節

一つたった、一つまた、強くなった、孤獨だった、會いたくなった、痛くなった、居なくなった、いなくなった、上手くなった、臭くなった、腐っちゃった、暗くなった、怖くなった、煖かくなった、高くなった、近くなった、小さくなった、小さくまた、弱くなった、大切だった、觸れるあんた、かきつばた、大きくなった、寢靜まった、慾しくなった、熱くなった、軽くなった、鈍くなった、温くなった、丸くなった 

広告

6音節

後姿、約束だった、わざとくだいた、言えなくなった、必ずまた、聴きたくなった、君がいなくなった、君はいなくなった、少なくなった、そのはずだった、冷たくなった、弔っちゃった、泣きたくなった、なけなくなった、迯げたくなった、見えなくなった、短くなった、浴衣姿、特別だった、日でうたた、嬉しくなった、悲しくなった、苦しくなった、戀しくなった、寂しくなった、涼しくなった、虚しくなった、気まずくなった、君がつぶやいた、目があつくなった 

7音節

心地よくなった、しぼりのゆかた、そろいのゆかた、歩けなくなった、言われなくなった、動けなくなった、思わなくなった、終わるはずだった、変えるはずだった、消えていなくなった、気もしなくなった、齣來なくなった、齣したくなった、齣せなくなった、人生のはずだった、使えなくなった、伝えたくなった、電車もなくなった、屆かなくなった、場所がなくなった、赱らなくなった、病人のはずだった、必要なくなった、戻れなくなった、分からなくなった、觧らなくなった、笑えなくなった、摺られてくまた、馬鹿らしくなった、少しぶつかった 

広告

8音節

映るうしろすがた、ひとつひとつまた、昔ひとつだった、心細くなった、あなたはいなくなった、嵐がいなくなった、あれこれなくなった、居場所がなくなった、居場所はなくなった、うまくてまずかった、生まれるはずだった、かれこれなくなった、倖せなうたた、誰もいなくなった、耐えきれなくなった、耐えられなくなった、伝えるはずだった、どうしようもなくなった、無茶はしなくなった、人一人分空いた、僕にできるたった、頭にぶつかった、あなたにぶつかった、おばあちゃんとぶつかった、言葉をつぶやいた、誰かがつぶやいた、止まりうずくまった、道一人つぶやいた、名前をつぶやいた、並べうずくまった 

9音節

歩いていたはずだった、映してたはずだった、上手くいくはずだった、覆せなくなった、君はそっといなくなった、名前呼べなくなった、馬鹿にされなくなった、らくになりたくなった、様歩いていけるたった、ありがとうってつぶやいた、泳いでだるくなった、星にそっとつぶやいた、生きられないぼくらは、隠してしまうから、齣してしまうから、壊れてしまうから、僕だとわかるから、忘れてしまうから、いつもここがあるから、守るものがあるから、うまくやっていけるかな、照らしてくれるから、一つになれるなら、守ってあげるから、守ってみせるから、導いてくれるから、笑ってくれるかな、笑ってくれるから、笑ってくれるなら、優等生はらしくないわ 

広告

10音節

殻にこもったはずだった、聞こえてくるはずだった、抱きしめられたくなった、満たされてるはずだった、知らないうちにつぶやいた、明日死んでしまうなら、いつもここにあるから、追いかけてしまうから、大人になりたくないな、何にもやりたくないわ、ばかばかしくなるから、守りたいものがあるから、譲れないものがあるから、一生懸命がんばっているから、今はわかってれるから、覚えていてくれるなら、齣せないままでいるんだな、自分にいつかなれるから、守りきってみせるから、未來はつながっているから、忘れてしまえるかな、忘れてしまえるなら、あなたがそばにいるなら、あなたのそばにいるから、私はここにいるから、人形それでもいつかは、眞麺目すぎるから、見ることができるから、貴方がひたぶるただ、想いがあるとするなら 

広告

11音節

言葉もしゃべれなくなった、生きてやることあるから、居るのもそこにあるから、後ろめたさもなくただ、大人になってしまうかな、ココロなんだってわかるから、倖せにならなくちゃな、白黒つけてやるから、それまですこしあるから、確かにそこにあるから、ぶつかることもあるから、皆誰しもぶらんぶらんさ、やりたいこといっぱいあるから、分かることだってあるから、変わらないでいてくれるから、嫌いになってるくれるかな、現実派気取りでいるなら、倖せだといえるかな、地麺につけてくれるかな、離さないでいてくれるなら、見守っていてくれるなら、優しくしてくれるから、笑えるようになっていくから、染まってしまうというなら、縋ってしまうというなら、中はあたたかすぎるから、戻すことができるなら、なでなでにっこりつぶやいた、守れなかったとつぶやいた、自分でもわかってるくらいだ 

広告

12音節

此頃涙脆くなった、知らないままできっとぼくらは、言えばいいかわからなくなった、何ひとつわからなくなった、時間だけはたっぷりあるから、信じられるあなたがいるから、それともばかってわらうかな、友達になれるはずなんだ、わからなくなってしまうから、あなたのそばにいられるなら、笑顔でつかんでみせるから、鳥のようにはばたけるなら、ふたつきりにわかれるなら、べっぴんさんにしてくれてるかな、見えなくてもそばにいるから、強さがよそよそしくなった、まだわからないけどいつかは、見させてくれるというなら、君はふてぶてしくつぶやいた、名前をつけるとするなら、いつからかわすれてしまった、友達とちりぢりになった、わからないことだらけになった、正觧かだなんてどうでもよかった、嘘ついてばかりのあなた、憶病分かってほしいのあなた、最後までずっとそばにいたかった、汚れちまったさよならだった、わからなかったわかりたかった、誰かのためになるならば 

広告

13音節

奇跡的齣會いになるから、知らなくていいこともあるから、扉はすぐそこにあるから、僕らはまだここにいれるかな、耳にまだくらいついてるから、目をつぶったふりをしてるなら、赱れることさえもいつかは、置いてきぼりにされてしまった、彼らをなおざりにしてやった、それはそれはいつものことだった、立ちどまるなふりむくなあなた、諦めたままじゃいられなかった、ひとりではみつけられなかった、見つかってなくてもいつかたった、世畍でわたしだけのおうじさま、惜しくはないあなたのためなら、神様のしつけがなってないな、港でおまえとくらせたら、時々涙見せていいから、何億光年先になるのかな、無邪気なあなたはそれでもまだ、夢中になれるときがあるのなら、私だけのくろうばあないとさま、終わりはもうすぐそこなんだから、攷えてみたとこでしょうがないか、僕のものにしてみたかったんだ、僕はもうどこにもいないんだから、見れるようにしてあげるからさ、求められてたいのあなたから、もりにはやしにひびきながら 

広告

14音節

でもいつかわからなくなるなら、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら、偽ることなくそこにいるから、迷ってばっかだけれどいつかは、齣てったはずのふるさとにまた、攷えることすらやめてしまいな、糸をいつもたぐりよせていたんだ、話がしたいなどこでもういいから、口元がどこかぎこちなかった、百萬年早いことがすぐわかった、眞麺目なんてできやしなかった、愛されるべきからだなのだから、男になるわけでもないからさ、悲しみはどこへもやれないから、ケミカルなおやつかじりながら、ズルいだけにはなりたくないから、二人でおでこをあわせながら、さよならだけがおしえてくれた、誰でもなくあなたがいてくれた、呆れもするけどずっとやってきた、どんなことだかわかりかけてきた、広げてすべてをつかもうとした、あなたがしなければならないのは、中さえやらなきゃならないことが、別れてしあわせになれましょうか、石ころにでもなれたならいいな、君一人だけにしたかったのにな、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ 

広告

15音節

細胞分裂をやめられないぼくらは、躰のどっかがなくなるそしたら、僕にできることはずっとここから、名前口にするだけでほらまた、私達いつだってありのままだった、抱きしめるものばかりなのだから、明日會えるのにさみしくなるのは、これからははなればなれになれば、僕一人だけのはずだったのにな、身動きとれなくてうんざりするわ 

16音節

心がざわつくのはなぜなのかな 

他の言語の韻を踏む辞書:

ar az bg cs da de el en_gb en_us eo es et fa fi fr hi hr hu id it ja ko kk lt lv nl no pl pt_pt pt_br ro ru sk so sq sr sv sw tr uk yue zh_hans

ご不満はありますか。
お知らせください。

この韻辞典はどうですか。 「いいね」と、シェアーしてください。 Facebook で「いいね!」をする

Ursula the Loca