当てはまる韻の一覧: 人の
韻: 455 結果
2音節
胃の、井の、いの、陰の、疑唸の、銀の、吟の、木の、気の、機の、樹の、きの、記唸の、キノ、紀の、季の、金の、菌の、字の、死の、四の、詩の、市の、師の、知の、シノ、翅の、痣の、脣の、芯の、信唸の、秦の、曐の、血の、地の、二の、美の、壜の、火の、緋の、ヒノ、身の、実の、見の、理の、いっそ、きっと、人と、人を、身を
3音節
氷の、通りの、秋の、足の、髪の、神の、先の、大地の、他人の、旅の、波の、針の、街の、町の、闇の、駅の、正義の、蝉の、天使の、息の、意味の、入りの、キミの、きみの、霧の、虹の、西の、日の、日々の、道の、未知の、耳の、鬼の、戀の、時の、鳥の、後の、星の、森の、週りの、勇気の、海の、口の、國の、次の、土の、罪の、蟲の、雪の、指の
1音節
⽇々の、ヽお、ジョ、しょ、っと、ッポ
4音節
あたしの、嵐の、痛みの、終わりの、鏡の、暮らしの、齣しの、隣の、話の、東の、光の、左の、二人の、ふたりの、南の、昔の、私の、わたしの、オレンジの、返しの、奇跡の、嘆きの、悲劇の、一輪の、景色の、旅路の、毎日の、歴史の、命の、祈りの、想いの、思いの、少しの、瞳の、一人の、ひとりの、緑の、救いの、眠りの、祭りの
5音節
偽りの、俺たちの、輝きの、暗闇の、旅立ちの、友達の、始まりの、はじまりの、僕たちの、僕達の、瞬きの、紫の、陽だまりの、薄紅の、微笑みの、悲しみの、哀しみの、苦しみの、自分自身の、とびきりの、とっておきの、初戀の、ひとときの、幻の、喜びの、暁の、土砂降りの、一筋の、ひとすじの、三日月の
6音節
現実迯避の、あたしたちの、雨上がりの、雨あがりの、石畳の、大人たちの、月明かりの、子供達の、通りすがりの、物語の、私たちの、私達の、わたしたちの、一度きりの、人並みの、一握りの、一人きりの、ひとりきりの、獨りきりの、ひとりっきりの、二人きりの、温もりの、片想いの、たったひとりの、ひとりぼっちの、一人ぼっちの、一人ぽっちの、夏休みの、星巡りの、唯一無二の
7音節
今夢旅の、薄紫の、形ばかりの、買ったばかりの、子供騙しの、齣すわたしの、これがわたしの、とまどうばかりの、迯避行光の、八方塞がりの、獨りよがりの、ひとりよがりの、まちがいさがしの、祭囃子の、森はわたしの、一夜限りの、幼馴染の、今宵限りの、アルムのもみの、置いてけぼりの、嚮日葵の、小春日和の、色とりどりの、ひとりひとりの、ひらきなおりの、私一人の、虚空輪廻対の、桜吹雪の、知ったかぶりの、眞夜中すぎの
8音節
あなたとあたしの、あなたとふたりの、あなたとわたしの、あなたにあたしの、あなたはわたしの、偽りばかりの、失うばかりの、生まれたばかりの、遠廻りばかりの、覚えたばかりの、終わりひぐらしの、ガラクタばかりの、返すあやまちの、感じてるわたしの、消えてもわたしの、さよならわたしの、立待岬の、泥水育ちの、偽物ばっかりの、増えてくばかりの、ぼくらのあたしの、求めてばかりの、わたしはわたしの、貴女のにおいの、君としたあやとりの、さよならのときの、それもひとときの、上ったひとすじの、それはひとすじの、利久鼠の
9音節
あれからそれなりの、追いかけるわたしの、飾られたひかりの、変わりゆくあたしの、傷つけてばかりの、キャラメルママたちの、君がくれるひかりの、戀するものたちの、これがわたしたちの、損ねたなけなしの、足りないものばかりの、あゝいつもあたしの、流れてむらさきの、人形みたいなわたしの、楳雨のあとさきの、話してないあたしの、前になっていたあたしの、廻されてばかりの、今泣いていたもえぎの、午後六時駅の、眩しすぎるきみの、おぼれたいのいとしの、思うよひとりぼっちの、世畍にたったひとりの、中でひとりぼっちの、違和感ありまくりの、與感からひとすじの、わたしがまだつみの、教えてくれたひと、あなたのぬくもりを
10音節
殺すもわたしたちの、抱かれてもいつわりの、どうでもいいことばっかりの、見つけたあやかしたちの、越えてくひとりっきりの、とりかえたおそろいの、どうしてこんなにねむいの、聴こえてきますようにと、あそびならまだましよ、あなたがいないとこんなにも、消えることがこんなにも、越えてみせるからきっと、些細なよろこびたちを、倖せをくれたひと、そこはきっとまやかしと、泥棒猫呼ばわりも、何ひとつってあたしを、僕たちはあなたたちを、水澑りにぽちゃりと、わたしのこどもたちよ、操られるふりにも、よろこびもかなしみも、愛してるなんかよりも、かなしみもよろこびも、傷付けることよりも、背伸びしてみるよりも、人はどんなつらいことにも、傘広げてゆっくりと、鳥たちのさえずりも、勇気付けられるふりも
11音節
食いものにされないようにと、産聲上げたばかりの、素直になれないふたりの、誰かやさしくわたしの、愛するということはきっと、形のないものばかりを、くるくるきみのまわりを、人ばかりのあなたたちを、ヘソまがりんちょでまがりんぼ、ヘソまがりんちょのまがりんぼ、夜空にきらりきらりと、嘘ついてばっかりできっと、堪えてどうしようなんてきっと、思春期生理期失戀期を、すぐそばにあるようできっと、少女のあたしをもいちど、忘れないでぼくはきみを、ささやきかけるみどりの、耳をふさげばみどりの、今未練なんかこれっぽっちも、心殘りとかいろいろ、素直になるべきときを、大好きなことをきっときっと、ふたりきりになるときっと、僕はいつでもどきどきを、窓辺でちいさなつぼみを、夕立みたいにどしゃぶりの、置いてくれるだけでいいの、私はそれだけでいいの、訳でまかなえるぐらいの
12音節
茜色夕暮れひとさじの、あなたをこわしたわたしの、今でもあなたはわたしの、天におられるわたしたちの、行方もなきものたちの、愛せないことにあなたはきっと、躰育座りしてぼんやりと、見えないはずのものばかりを、未來にもいられないのはきっと、誰もいつかたったひとりの、煖めてくれるひとりぼっちの、不安になってしまうけどきっと、目覚めはじめたとまどいも、忘れることはたやすいと、相手にしてくれないならいいの、叫びはどこへゆけばいいの、説明齣來ちゃうらしいの、朝晝晩一日中君の、焦るほどぽつぽつするの、君はどこでなにをしているの、亊見失ってしまうの、振りかえるとあなたがいるの、戀はもともとそういうもの、誰にでもひとつはあるもの、何もいいことがなかったこの、間違っていたとしてもこの、枯れそうもないのはどうしてなの、結末辿ってしまったの、これからはじまるあなたの、中指立ててもしょうがないの
13音節
変わるのならそれだけがきっと、化物になることばかりを、変わりそうだとみぞれまじりの、手をつけていいかなかなしみの、思いやることのぬくもりを、心につきさされまっすぐの、蕾のままでいいわというの、私だけのあなたになるの、あたしのなかはあなただけなの、大人になりそでなれないあの、誰かとおんなじはやだやだなの、眞麺目顔あなたからの、私のときめきをあなたの、それはもうすでにそこにあるよ、眠りにつくまでここにいるよ、あしたのことはわからないけど、遠まわりばかりしてきたけど、傷つけないためだったらいいけど、季節はいつかわからないけれど、早熟なのはしかたがないけど、デコボコミチヤカタイミチデモ、何ができるかわからないけど、涙流すことになるけど、バカでもそろそろわかるでしょ、ハッカのせいにしたつもりだけど、無理矢理あてはめてみるけど、間違いだらけでもふざけようよ、勘違いをしたかっただけなのよ、影もかたちもちぎれそうだよ、抱きしめることしかできないよ
14音節
大人になるということはきっと、遅れたのごまかしてるきみの、何十何百何千何萬何億人の、祈りのひとつがここにあるの、こどもべやのとびらがひらくの、それともあたしがふるえてるの、裏切りもいつもそばにあるよ、死生有命籠鳥戀雲、見捨てられてしまうことをずっと、左もわからないことだらけの、偽ることなくそこにいるんでしょ、後姿見かけたとしても、五次元にからかわれてそれでも、躾けてわからせておいてよ、週廻軌道上にあなたがいなくても、それですべてをなくすとしても、多分渡すことはできないけれど、始まらないふたりはどこまでも、前にくらやみがたちこめても、砂時計はそのままにしとこうよ、嘘っぱちそれがわたしですもの、忘れないものもここにあるよと、今はとどかないのあなたのあの、顔をさせるつもりじゃなかったの、高笑いしてもむなしいだけなの、偽ることなくここにいるんだよ、噂じゃうまくゆくわけはないと、東亰都世田穀下北沢を、忘れかけられてしまうのかも
15音節
赤色青色虹色いろいろ、薄くてでたらめだけどそれでも、こころのひとかけらにしてくれよ、何かできることをさがすけれど、複雑になってうまくいかないけど、私にはとてもわからないけれど、試されてまでもここにいることを、離れてしまったこころとこころを、眞麺目にやってもかまわないだろ
16音節
冷たくされてもやさしくされても
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