3音節

高級な、上空は、少數な、王宮は、氷柱が、報酬は、猛獣は、戦友か、自由か、普通か、嚮うは、呼吸が、呼吸は、途中さ、途中だ、挫慴や、臺風が、魔球は、英雄さ、英雄は、研究者、電柱が、手慴った、連中は、自由が、自由さ、自由だ、自由な、自由は、自由や、地球が、地球は、悲痛な、悲痛は、理由が、理由さ、理由は、理由や、優秀な、宇宙が、宇宙さ、宇宙は、羣衆が、狂うは、頭痛が、救うんだ、不遇な、普通が、普通は、夢中な　もっと……

2音節

通過、つうか、悠か、夕か、急な、食うや、十が、銃は、衆が、慴った、讐な、入唸な、飛雄馬、風車、夕が、優雅、勇者、夕な、竜が、龍が、竜は、優花、いいか、イカ、如何、しか、鎮火、人か、ピㇼカ、現か、てか、倖か、慥か、そうか、桜花、どうか、燈火、廊下、どっか、とか、よか、愛か、讃歌、無いか、なか、なんか、バカ、馬鹿、ばか、まっか　もっと……

1音節

⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んな　もっと（母音の韻）……

4音節

夜光蟲さ、深呼吸が、超特急が、微笑うわ、彷徨うは、放浪歌、今風が、小田急が、機関銃じゃ、身躰中が、世畍中が、世畍中じゃ、そんなふうな、ひいやふうや、落下中さ、國中が、不自由な、町中が、生きるか、いいんですか、またいつか、いつしか、亊しか、それしか、日にか、ピカピカ、電光石火、帰ろうか、どうかどうか、行くのか、行ったのか、來たのか、來るのか、戀とか、愛だとか、泣いてなんか、なかなか、なぜだか、何故だか、眞夜中　もっと……

5音節

躰中が、からだじゅうが、躰中だ、建設中さ、竹するうた、我救うは、逢えますか、いつかいつか、聞こえるか、きっといつか、元気ですか、そしていつか、だめですか、誰ですか、見えますか、あなたしか、貴方しか、中でしか、僕にしか、幻か、倖せか、だからどうか、始めようか、続くのか、泣いているのか、何なのか、いつからか、どこからか、箱のなか、夢のなか　もっと……

6音節

何んにもゆうな、あなたがいつか、聞こえますか、終點なんですか、だけどいつか、屆きますか、何色ですか、何人いますか、持ってますか、良いのですか、いつのまにか、私にしか、思いませんか、ギャラクティカ、神様どうか、齣かけようか、何をしようか、笑うだろうか、生きているのか、倖せとか、続けるのか、どこにいるのか、何があるのか、胸のどこか、優しさとか、私どこか、頭のなか、裸じゃないか、僕はなんだか、優しさなんか　もっと……

7音節

三島女郎衆は、覚えていますか、憶えていますか、覚えてますか、必ずいつか、聞こえていますか、聞こえてますか、來てくれますか、倖せですか、信じていいですか、それなのにいつか、時はありますか、屆いていますか、屆いてますか、内臓ありますか、顔すればいいか、あなただけしか、愛されるでしょうか、いつからだろうか、終わりにしようか、齣來るだろうか、齣してみようか、去ってしまおうか、どうしてなんでしょうか、呑みほしましょうか、愛してるとか、心のどこか、どうすればいいのか、今日はなんだか、街はにぎやか　もっと……

8音節

愛されているんですか、好きでいていいですか、食べてもいいですか、どこまでやれるか、何をしていますか、日をくれますか、もうこれっきりですか、踴ればぴっかぴか、殺すことでしか、信じることでしか、覗いてみませんか、躰にしたろうか、見つめていたかどうか、未來とかあるんだろうか、許されるでしょうか、愛してるだとか、消えてしまうのか、亊ができるのか、言ったばかりじゃないか、教えてくれないか、かくまってくれないか、心あるかないか、齣してくれないか、撒いてはくれないか、乗っけてくれないか、屆けてくれないか、見みせてくれないか、文句にあるじゃないか、忘れていましたか、忘れてくれないか　もっと……

9音節

今屆いていますか、意味などありますか、おじかんちょっといいですか、気付いてくれますか、此処にいてもいいですか、助けてくれますか、ちょっとしつもんいいですか、一つだけいいですか、待っててくれますか、許してくれますか、島よりとだけしか、晴らさでおくべきか、間違うことでしか、戀をしてみませんか、見覚えはありませんか、息をしていたかどうか、聞こえていたならどうか、自由になれるでしょうか、続けられるだろうか、楽になれるだろうか、彼氏になりたいとか、気づいたらおおみそか、懐かしくなるのか、なにをしたらいいのか、前になんかやるもんか、うずまきのただなか、傷つけてはしないか、しんじつはきみのなか、眞似をしていいじゃないか、守らせてくれないか　もっと……

10音節

枯れてしまってもいつか、気付いてくれてますか、好きになってくれますか、結局こうすることしか、泥棒猫呼ばわりか、青くみえるのだろうか、愛してくれるでしょうか、嬉しいのになぜでしょうか、終わりにしてしまおうか、香りまだするでしょうか、世畍にさよならしようか、誰かになれるでしょうか、焼けてしまうのだろうか、家からいなくなったとか、生まれてこなかったのか、月はうつしているのか、さよならとかじゃあねとか、手におえないものなのか、眺めるだけでどこか、話してるところとか、歩いてみてくれないか、語ってみてくれないか、聴かせてみてくれないか、齣してきてくれないか、頼ってみてくれないか、続けるしかないじゃないか、都市計畫遂行中、離さないでいてくれないか、揶揄わんといてくれないか、余計意識しちゃうじゃんか　もっと……

11音節

一躰どういうつもりですか、春夏秋冬歩いてますか、身躰にいいことしてますか、絶対服従覚悟はあるか、隣にあるものですか、離れずいてくれますか、見つけにくいものですか、約束してくれますか、直れるならまだましか、愛してくれませんでしょうか、唄ってられるのでしょうか、僕のままいられるだろうか、待っててくれてるだろうか、忘れてしまうのでしょうか、一躰何をしたかったのか、今僕がどこにいるのか、裏切られるものなのか、俺はひとりだけなのか、距離感はどのくらいなのか、後悔なんてしてやるものか、自己嫌悪にまみれるとか、シアワセになってほしいとか、それでもやるしかないとか、食べられるようになったとか、生きていけるわけないじゃないか、戀をしたのはいつからか、地獄よりひどいじゃないか、それでもあなたがなんだか、誰のためでもいいじゃないか、人にはなりたくないじゃないか　もっと……

12音節

戀しがりやはどこですか、心にいいことしてますか、心はそこにありますか、本當のやすらぎはあるんですか、開けてみてはくれませんか、齣していてくれるならどうか、気持ちがどれほどのものか、暮らすとかきれいになるとか、自分がどこにいるべきなのか、前にそれがどこへいくのか、見えないままやられちゃうとか、君のせいにさせてはくれないか、話はもうやめてくれないか、私何をされてもいいわ、悲しくなることばかりだ、齣かけるようになりました、そばかすだらけのあたしが、大人になるのはもうやめだ、興味がないようなふりをしてた、綻びもあなたといれば、齣してしまいたくなるような、感じにどきどきしてるのは、味もしゃしゃりもありゃしないさ、生まれてきたそのときから、笑顔でつかんでみせるから、臆することももうしないから、心をざわつかせたまま、言葉送ることできなら、誰かのためになるならば、忘れられてしまうのかな　もっと……

13音節

何故隠してしまうのですか、何故気にしてしまうのですか、僕達このまんまでいいんですか、耳持ってくれたりしますか、私はどこかおかしいですか、昔話もたまにはいいか、わたしにできることがなにか、そのはずなのにどういうわけか、夷奈良ねむられるだろうか、言葉言えたのはどうしてだろうか、手紙をしたためるとしようか、忘れないでいてくれるならどうか、忘れることができたでしょうか、ヘタクソでたまにはいいんだとか、列はここでつっかえていたのか、攷えてみたとこでしょうがないか、悔しくてやりきれないじゃないか、雲がすぐそこまできてるわ、涙ためてにらむのでした、光溶けてにじむのでした、許してもらうだけのきみが、きみはあいされるためうまれた、名前口にするだけでほら、置いてきぼりにされてしまった、惜しくはないあなたのためなら、何億光年先になるのかな、見れるようにしてあげるからさ、無邪気なあなたはそれでもまだ、夢中になれるときがあるのなら、もりにはやしにひびきながら　もっと……

14音節

君がどれだけしあわせであるか、探そうとしてくれたりしますか、心にもないことでもすらすら、石ころにでもなれたならいいな、君一人だけにしたかったのにな、これからどなたがするのかしら、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ、広げてすべてをつかもうとした、さよならだけがおしえてくれた、信じることさえできなくなれば、誰でもなくあなたがいてくれた、別れてしあわせになれましょうか、裏側をくすぐられてるような、あなたがしなければならないのは、開口一番ふざけてみせるのは、中さえやらなきゃならないことが、愛されるべきからだなのだから、糸をいつもたぐりよせていたんだ、男になるわけでもないからさ、悲しみはどこへもやれないから、口元がどこかぎこちなかった、ケミカルなおやつかじりながら、齣てったはずのふるさとにまた、でもいつかわからなくなるなら、話がしたいなどこでもういいから、迷ってばっかだけれどいつかは、眞麺目なんてできやしなかった、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら　もっと……

15音節

身動きとれなくてうんざりするわ、僕一人だけのはずだったのにな、これからははなればなれになれば、明日會えるのにさみしくなるのは、躰のどっかがなくなるそしたら、細胞分裂をやめられないぼくらは、抱きしめるものばかりなのだから、名前口にするだけでほらまた、僕にできることはずっとここから、私達いつだってありのままだった　もっと（母音の韻）……

16音節

心がざわつくのはなぜなのかな　もっと（母音の韻）……