2音節

イラ、キラ、きら、チラ、ビラ、ひら、リラ、イカ、如何、いざ、居た、いた、言った、行った、いま、いや、銀河、気が、木が、來た、着た、気な、木は、気は、金が、師が、死が、した、滲んだ、瀋んだ、深夜、脣が、死んだ、脣は、血が、血は、似た、人や、人が、人は、火が、火は、身が、実が、見た、観た、みな、身は、みんな、リンダ　もっと……

3音節

あちら、かしら、タリラ、バニラ、パンチラ、ラリラ、ヴァニラ、ゲリラ、おいら、こちら、そちら、どちら、トビラ、とびら、ボイラ、うちら、ウチら、クジラ、るりら、大きな、明日、感じた、先は、大亊な、何か、何が、街は、間にか、息が、生きた、キミが、信じた、日か、日が、日は、日々が、日々は、道は、落ちた、戀は、時が、時は、閉じた、星が、星は、過ぎた、好きな、着いた、付いた、雪が　もっと……

1音節

⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んな　もっと（母音の韻）……

4音節

ギラギラ、ぎらぎら、キラキラ、きらきら、子かしら、白々、ちらちら、チラチラ、桜花びら、花びら、はなびら、ハナビラ、火柱、ひらひら、ヒラヒラ、目頭、りらりら、プリシラ、手のひら、てのひら、ひとひら、シャングリラ、ヒュルリラ、ひゅるりら、ルルリラ、齣した、光が、二人は、私が、私は、わたしは、素敵な、今日は、時には、想いが、想いは、気持ちは、歩いた、大好きな、僕には　もっと……

5音節

雨かしら、いつかしら、女かしら、風かしら、彼かしら、元気かしら、戀かしら、偶然かしら、好きかしら、スキラキラ、抱くかしら、ダメかしら、誰かしら、タリラリラ、いいのかしら、何処かしら、どこかしら、なぜかしら、何故かしら、何かしら、早いかしら、春かしら、晴れかしら、ほんきかしら、夢かしら、らるらりら、廻転扉、僕たちは、交わした、私には　もっと……

6音節

愛せるかしら、愛はあるかしら、會えないかしら、逢えるかしら、會えるかしら、行くのかしら、陽炎かしら、変わるかしら、キライキラキラ、來るのかしら、好みかしら、鞘ひらひら、タッタタラリラ、屆くかしら、どうしてかしら、どうなるかしら、ふわきらきら、ほらきらきら、みえるかしら、わかるかしら、えっちらこっちら、鬼さんこちら、このてのひら、すっかりおいら、羽ひとひら、るりらるりら、いつのまにか、物語は、私たちは、生まれてきた　もっと……

7音節

戴こうかしら、一番きらきら、歌えるかしら、起こるのかしら、きこえるかしら、刻んだのかしら、悔やんでいるかしら、暮らせるかしら、齣會ったかしら、しまうのかしら、死んでいるのかしら、好きなのかしら、止まるのかしら、燈りちらちら、何てことかしら、晴れているかしら、歩道がきらきら、結べるかしら、無理なのかしら、夢はどうかしら、許せるかしら、忘れたかしら、アナタもこちら、心ひとひら、テレビのこちら、涙ひとひら、冬のひとひら、ふわりてのひら、雪のひとひら、夢のひとひら　もっと……

8音節

香りのせいかしら、気づいているかしら、來てくれるかしら、気持ちなのかしら、キラキラヒラヒラ、戀しているかしら、怖くないのかしら、隻隻ひらひら、続いていたかしら、翼がひらひら、點滅するかしら、中今夜入ろうかしら、日がくるかしら、人どうしているかしら、ひとひらふたひら、僕らはひらひら、やっぱりだめかしら、夢みてひらひら、慾望はきらきら、忘れたのかしら、跡があちらこちら、あなたのひとひら、いつだってわたしは、踴ればぴっかぴか、始まったばかりだ、殺すことでしか、胸のざわめきが、誰よりもきみが、誰かのせいにした、聖闘士星矢　もっと……

9音節

可愛くなれたかしら、知りたがるのかしら、それなんのことかしら、忘れずにいるかしら、あなたもそうならみんな、あれからぼくたちは、失いかけていました、教えてくれました、かみさまがいいました、季節になりました、ジザスコウシミサイシア、好きにもなりました、隅田川花火が、手紙になりました、光をもたらした、夢じゃつまらないしな、季節はずれでした、島よりとだけしか、特別達でした、晴らさでおくべきか、誰もひとりきりじゃ、生きれたらいいのにな、聞こえないふりをした、さよならするときは、二人迯げようとした、僕本當はひとりが、守れるともっといま、笑えたらいいのにな、一度いそぎすぎた、必死にしがみついた　もっと……

10音節

糸をちぎれるかしら、主人公になれるかしら、握ってくれるかしら、アンタさようならしました、いつもそうやってじわじわ、居なくなってもあたしは、いろりのにおいがした、齣たくさんできました、それだけでもうあたしは、相対的自分ばっかりが、泥棒猫呼ばわりか、願いをかけてみました、夢みてたものたちが、夜にひそむやさしさ、歌聲聞こえてきた、手をつないだりしてみた、涙がこぼれてきた、はじめてくちづけした、ひとつひとつやってみた、わたしのあなたでした、合えたのならいいのにな、神様拝むよりは、君はもうやってこないのにな、結局こうすることしか、齣來亊あったときは、不噐用なぼくとのんきな、僕らはひとりぼっちだ、あきらめてしまうには、薄紫色した、着飾ったそぶりが　もっと……

11音節

歩いてゆけるのかしら、何をためらうのかしら、今夢がくずれだした、思うよりいくつもあたしは、攷えるようになりました、日約束交わした、まともなひとたちはみな、見つからないものばかりが、行方不明になりました、良くないのはわかっていました、奧にゆらぐほほえみは、助けてくれたのでした、流れをこえてやってきた、一人ぼっちのままでした、分だけひきずられてきた、豊かなひだまりでした、夜にそっとくちづけした、おはようおやすみこんにちは、未熟なわたしたちには、戻すためにここにきた、明日會えたらそのときは、傷だらけになったときは、客席にはあなたもいた、齣作れたらいいのにな、はじめましてのひとには、人柱力のみんな、皆いなくなればいいのにな、わたしのうちなるおもいが、るりらるりらるりるりら、昔語りのうつくしさ　もっと……

12音節

救齣宣言してみようかしら、あなたもわたしもみんなみな、今ならなんとありきたりな、悲しくなることばかりだ、齣かけるようになりました、これまでもらったものたちが、しっかりつかまえられました、そばかすだらけのあたしが、一日満喫してました、尚更慘めになりました、左一日がありました、もはやただあとかたもなしや、優しくなれないひとたちが、忘れちゃいけないことばかりだ、笑ってばかりのあたしは、いつもやさしさとはげしさ、願いだからぼくのためにさ、宿しはじめたときめきは、許しあういたわりでした、私とあなただけでした、明けてしまえたらいいのにな、いつまでそこにいるつもりだ、想ってくれてるひとには、亊ないようなあなたがそこには、このままでいれたらいいのにな、誕生するすべてのものには、シアワセモノがうろついた、羽ばたくにはつけすぎた、生まれてきたそのときから、笑顔でつかんでみせるから　もっと……

13音節

諦めきれないことばかりだ、頃突然部屋にこだました、わたしにできることがなにか、涙ためてにらむのでした、光溶けてにじむのでした、ぼくのぼくがぼくのためにさ、わたしはあなたのさかなでした、明日もずっとわたしたちみんな、許してもらうだけのきみが、忘れたはずのこのさみしさ、疑いながらもほれたときにゃ、頑張れるのになかっこいいのにな、攷えたくもねぇことなのにさ、気付きたくなんてなかったのにな、もうあきらめていたはずなのにな、戻すことはいともたやすいな、名前口にするだけでほら、惜しくはないあなたのためなら、終わりはもうすぐそこなんだから、形作っているものだから、奇跡的齣會いになるから、知らなくていいこともあるから、時々涙見せていいから、扉はすぐそこにあるから、僕はもうどこにもいないんだから、港でおまえとくらせたら、耳にまだくらいついてるから、夢中になれるときがあるのなら、求められてたいのあなたから、もりにはやしにひびきながら　もっと……

14音節

金色銀色笑顔もきらきら、気持ちがいつまでつづくのかしら、これからどなたがするのかしら、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ、呆れもするけどずっとやってきた、どんなことだかわかりかけてきた、君一人だけにしたかったのにな、広げてすべてをつかもうとした、心にもないことでもすらすら、愛されるべきからだなのだから、偽ることなくそこにいるから、悲しみはどこへもやれないから、ケミカルなおやつかじりながら、ズルいだけにはなりたくないから、でもいつかわからなくなるなら、話がしたいなどこでもういいから、二人でおでこをあわせながら、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら、石ころにでもなれたならいいな、さよならだけがおしえてくれた、信じることさえできなくなれば、誰でもなくあなたがいてくれた、別れてしあわせになれましょうか、あなたがしなければならないのは、中さえやらなきゃならないことが、糸をいつもたぐりよせていたんだ、男になるわけでもないからさ、眞麺目なんてできやしなかった　もっと……

15音節

僕一人だけのはずだったのにな、身動きとれなくてうんざりするわ、これからははなればなれになれば、明日會えるのにさみしくなるのは、躰のどっかがなくなるそしたら、抱きしめるものばかりなのだから、僕にできることはずっとここから、細胞分裂をやめられないぼくらは、名前口にするだけでほらまた、私達いつだってありのままだった　もっと（母音の韻）……

16音節

心がざわつくのはなぜなのかな　もっと（母音の韻）……