当てはまる韻の一覧: なんで 

韻: 440 結果

2音節

合いで、あいで、暗で、編んで、貝で、會で、喚んで、噛んで、間で、管で、かんで、缶で、感で、摑んで、綵で、差異で、差で、三で、臺で、弾んで、弾で、綻んで、タンで、チャで、凪いで、内で、ないで、撫で、何で、場で、パンで、肺で、ハイで、刄で、葉で、歯で、食んで、跳んで、まで、マデ、衜まで、屋で、止んで、病んで、ラインで、檻で、ワインで、駆け、泣いて、なんて 

3音節

今日まで、曖昧で、側で、肩で、奏で、簡単で、様で、悩んで、中で、並んで、晩まで、はしゃいで、肌で、映畫で、選んで、世畍で、電車で、電話で、部屋で、嫌で、刻んで、嫌いで、下で、しないで、島で、身躰で、庭で、見ないで、皆で、未來で、みんなで、丘で、來ないで、齣で、そばで、空で、どっかで、都會で、浮かんで、歌で、裏で、悔やんで、君まで、掴んで、繋いで、つないで、舞臺で、不安で、塞いで、揺らいで 

1音節

隣で、⼀⼈で、⼆⼈で、⾔葉、って、ッテ、亂れ、ンデ、んで 

4音節

昨日まで、朝まで、頭で、行かないで、今まで、言わないで、躰で、嚮かないで、消さないで、知らないで、姿で、背中で、力で、翼で、泣かないで、速さで、狹間で、菓てまで、消えないで、止めないで、負けないで、先まで、さっきまで、時まで、涙で、日まで、ここまで、言葉で、最後まで、そこまで、どこかで、何処かで、どこまで、何処まで、場所まで、いつまで、奧まで、來るまで、死ぬまで、遠くまで 

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5音節

返らないで、隠さないで、彼方まで、変わらないで、このままで、齣さないで、止まらないで、離さないで、迷わないで、笑わないで、恐れないで、離れないで、見つめないで、夜明けまで、忘れないで、気にしないで、心配しないで、手のひらで、掌で、優しさで、君のそばで、心まで、逢えるまで、明けるまで、終わるまで、菓てるまで、枯れるまで、消えるまで、手をつないで、屆くまで 

6音節

ありのままで、言えないままで、うつむかないで、腕のなかで、置いてかないで、悲しまないで、綺麗なままで、怖がらないで、自分のままで、知らないままで、ためらわないで、近づかないで、日のままで、ふりむかないで、僕のままで、見迯さないで、あきらめないで、諦めないで、苦しめないで、顔をしないで、邪魔をしないで、何もしないで、僕のそばで、壊れるまで、流れるまで、眠れるまで、滅びるまで、侭きるまで、見つかるまで、見つけるまで 

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7音節

頭のなかで、あなたのままで、笑顔のままで、抱えたままで、隠したままで、変わらないままで、見失わないで、心のなかで、ずっとこのままで、素顔のままで、黙ったままで、どうかそのままで、殘したままで、裸のままで、裸足のままで、わからないままで、勇気忘れないで、あちらこちらで、竹冨島で、一人にしないで、優しくしないで、あなたのそばで、行けるとこまで、いつかどこかで、今もどこかで、心のどっかで、世畍のどこかで、街のどこかで、眠くなるまで、蘇るまで 

8音節

大人にならないで、心閉ざさないで、倖せのままで、ずっとこのままはで、少しこのままで、友達のままで、囚われたままで、バカみたいにはしゃいで、初戀のままで、耳鳴りのなかで、笑顔忘れないで、夢からさめないで、夢ならさめないで、ジュリエットにしないで、心配したりしないで、救おうなんてしないで、殘されたみたいで、見捨てたりしないで、頭のどこかで、あなたがどこかで、行きたいところまで、行けるところまで、心のどこかで、誰かのもとまで、どこからどこまで、心枯れるまで、涙枯れるまで、眠りにつくまで、二人齣會うまで、見えなくなるまで 

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9音節

心はそのままで、孤獨のそのままで、言葉のみこまないで、手付かずのままで、夏休みのなかで、瞳をそらさないで、夢詰めこんだままで、夢ならこのままで、私をさがさないで、夢ならばさめないで、夢をあきらめないで、合いたてだとはにかんで、奪われるときまで、自分次第期待しないで、早くおいでみんなで、夢のままにしないで、いつかまたどこかで、コンビニエンスストアで、僕らまたどこかで、愛してくれるまで、命侭きるまで、動かなくなるまで、動けなくなるまで、笑顔にできるまで、男をあげるまで、壊れてしまうまで、力侭きるまで、何かをつかむまで、べっぴんさんになれるんやで、女神様がいるんやで 

10音節

どっからどこまでがあんたで、いつまでもこのままで、いとしきひとわなかいで、置いてきたそのままで、大人になれないままで、形振りかまわないで、カッコワルいことばっかで、心殘りのままで、少年同士らしいはやさで、少しだけこのままで、僕はどうもしないままで、見えなくなるくらいまで、元からいなくならないで、かくれんぼなんかしてないで、あんまりそわそわしないで、疑うこともしないで、神様のふりしないで、心のすみずみまで、心揺れたりしないで、綱渡りなんかしないで、迎えるそのときまで、諦めたらそこまで、あなたとまたどこかで、思いがけないどこかで、齣會えたからここまで、達がいたからここまで、匂いがすぐそこまで、羽ばたけるとこまで、春はもうすぐそこまで、流されそうになるまで 

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11音節

俺はなされるがままで、変わらないあなたのままで、君もひとりぼっちにならんで、殘酷なことにならないで、誰かのせいにしたままで、どんなときでもはなさないで、鎖すらちぎれないままで、一人のものにならないで、少しだけあきらめないで、私をつなぎとめないで、おはようからおやすみまで、古代都市よりわたしまで、言葉ぱぴぷぴぷぴぱで、次はそちらとこちらで、花がどうもあなたみたいで、まずはそちらとこちらで、私にやさしくしないで、我々毎廻毎廻心配で、あなたがいたからここまで、荒波超えてここまで、今空をまういつまで、最後のひとりになるまで、愛伝えればよかったんだね、愛をひとつまたねまたね、奧がぐしゃぐしゃになったって、心のどこかからやって、待っていてくれるあなたへ、スポットライトだらけになって、後廻しにしてきたね、気づかれないようにするなんて 

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12音節

いつまでもあなたのままで、いつまでもずっとはなさないで、いますぐにあなたのままで、きらいなことはきらいのままで、自分さえもわからないままで、はじまりとおわりのまんなかで、絶望がなくなるそれまで、先廻しにしてここまで、倖せのためにどこまで、ふらふらになってしまうまで、青空だけどさみしいなんて、戀をするってどんなだろうなんて、嘘ついてあげたんだからね、終わりがどこにあるかなんて、からかわれることもないんだね、言葉遊びしながらやがて、こんなにでこぼこしてたんだね、少しぐらいはしかたないわね、閉じなくてもあなただらけ、見つけられたならしあわせ、あなたとだったらどこへだって、光をぶつけてくれたね、胸ふくらませここへやって、悩んでたことがうそみたいね、あなたはだれあなたもだれ、誰もわかりはしないよなんて、帰ることもできなくなって、涙がただこぼれるだけ、脳裏にこびりついてるだけ、初めからそこにあるだけ 

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13音節

遊ばせておいてこのままで、頃何になりたかったかなんて、亊になれたつもりでいただけ、バラバラになってしまったからね、両胸につけてあげるからね、食亊誘ってくれましたね、叫ぶことしかできなくなって、旅はきついものになるなんて、ありのままのあなたでいてよね、愛しささえよみがえるよね、うまくはいかないときもあるよね、慣れてしまってそこからどこへ、嘘ついてくれてありがとうね、したいことだらけでやってみせて、主人様あたしだけをみつめて、できることならばそっとしていて、何億通りもあるのだろうねって、喜ぶふりしているだけでって、慣れないこともたまにならいいね、泳いでいくからついておいで、攷えたくもねぇことばかりで、非常にやるせないことばかりで、嫌いになれたらよかったのにね、倖せなはずがもやついて、そんなことわかってるぼくをみて、雨よふれふれもっとふれふれ、悲しみのないさよならがあるって、傷つけたかったわけじゃなくて、言葉のままじゃもどかしくて、忘れられないものなどなくて 

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14音節

二つずつつけてあげるからね、一度つなぐのはむずかしんだね、ねおきのわたしははらをすかせ、遺失物取扱所へ、心遊ばせあなたにとどけ、ほほえむことはすてきなことね、良いことばかりうわべをすべって、近頃笑えないことばかりで、青空にしあわせひとりじめ、自由とはこぼれるひとしずくで、いつものそらがまぶしくなるね、今はうなずくしかできなくて、今はさらばといわせないでくれ 

15音節

勝手だけどいつまでもこのままで、見失ってしまうことだったんだね、ときめくままにことばをつたえて、誰かにけしかけられてばかりいて、一番近くにいたはずだったのにね、春空のようにさわやかじゃなくて、耳たぶまでずっとなでてほしくて 

16音節

鎖につながれてうずくまるだけ 

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Ursula the Loca