当てはまる韻の一覧: だった
韻: 466 結果
2音節
空いた、あった、あんた、アンタ、ファイタ、書いた、欠いた、掻いた、かいた、かた、かった、咲いた、裂いた、さいた、綵った、沙汰、抱いた、たった、泣いた、鳴いた、ないた、なった、バタ、罵った、吐いた、履いた、はいた、葉った、巻いた、蒔いた、また、マタ、焼いた、病んた、らった、湧いた、わた、愛が、愛は、あんな、から、ただ、なら、なんか、バラ、まだ、ママ、やっぱ、我が、わが
3音節
ああまた、嚮かった、そうだった、あがいた、上がった、あなた、貴方、貴女、アナタ、掛かった、彼方、乾いた、かわいた、変わった、下がった、刺さった、さらった、叩いた、澑まった、泣いちゃった、無かった、ラッタッタ、らったった、分かった、わかった、描いた、愛だった、決まった、しまった、開いた、ひらいた、磨いた、味方、終わった、齣た、染まった、止まった、もらった、良かった、よかった、夕方、うたた、砕いた、食らった、君がいた、君だった、君はいた、ズンタッタ、すがた、詰まった
1音節
⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んな
4音節
痛かった、輝いた、固まった、絡まった、簡単だった、嫌いだった、君がまた、君はまた、怖かった、様だった、散らかった、散らばった、言いたかった、繋がった、ほらまた、またまた、陽はまた、笑いあった、雨だった、綺麗だった、行方、行っちゃった、戀だった、好きだった、灰になった、始まった、慾しかった、見開いた、教わった、きっとまた、今日もまた、君とまた、転がった、広がった、集まった、つぶやいた、無くなった、僕がいた、僕だった、夜だった
5音節
明日また、言えなかった、いつかまた、言わなかった、知らなかった、日かまた、日はまた、羽ばたいた、僕はまた、見えなかった、そしてまた、行ってしまった、嬉しかった、悲しかった、知ってしまった、好きになった、大好きだった、楽しかった、星になった、迷子になった、眩しかった、優しかった、私だった、それもまた、日もあった、居なくなった、怖くなった、大きくなった、強くなった、寢靜まった
6音節
さよならあなた、気づかなかった、気付かなかった、気づけなかった、気付けなかった、齣來なかった、齣せなかった、伝えたかった、屆かなかった、何もなかった、僕らはまた、守れなかった、許せなかった、倖せだった、大人になった、空っぽになった、枯れてしまった、変わってしまった、消えてしまった、慣れてしまった、明日もまた、君からもらった、それでもまた、どうだってよかった、必ずまた、君がいなくなった、戀しくなった、寂しくなった、冷たくなった、見えなくなった
7音節
悲しみがあなた、明日にはまた、ありがとうあなた、気付いてなかった、救世主はいなかった、愛してしまった、気づいてしまった、気付いてしまった、狂ってしまった、戀してしまった、齣してしまった、齣會ってしまった、壊してしまった、壊れてしまった、空とまじわった、無くしてしまった、握ってしまった、バラバラになった、灰になってしまった、はぐれてしまった、ボロボロになった、見つけてしまった、汚れてしまった、忘れてしまった、あなたにもらった、生まれてよかった、齣會えてよかった、動けなくなった、戻れなくなった、笑えなくなった
8音節
子供みたいなあなた、疑いもしなかった、顔齣せなかった、心いっぱいあなた、こんなはずじゃなかった、自由になりたかった、太陽になれなかった、伝えきれなかった、伝えられなかった、翼ではばたいた、強くなりたかった、中でできあがった、何亊もなかった、何もできなかった、微笑んでるあなた、見つけられなかった、會えてうれしかった、戀をしてしまった、好きになってしまった、染められてしまった、繕ってしまった、手放してしまった、間違ってしまった、神樣にもらった、齣會わなきゃよかった、さよならきっとまた、それだけでよかった、あなたはいなくなった、心細くなった、誰もいなくなった
9音節
偽りもかさばった、嬉しくなんかなかった、教えてくれなかった、言葉にならなかった、寂しくなったらまた、知りたくなんかなかった、信じるなんてばかだった、好きだったのよあなた、素直になれなかった、天國昇ればまた、屆くことはなかった、涙止まらなかった、獨りじゃないとわかった、間違えてはなかった、耳元でささやいた、いつかどこかでまた、おかしくなってしまった、コンタクトレンズになった、何処かにやってしまった、時齣逢ってしまった、はなればなれになった、見失ってしまった、物語がひらいた、生きてなくてよかった、切ないけれどよかった、ありがとうってつぶやいた、歩いていたはずだった、様歩いていけるたった、星にそっとつぶやいた、らくになりたくなった
10音節
心をなくしたあなた、間違っていたのはあなた、傷つくことはなかった、嚮きもしないあなただった、苦しくてしょうがなかった、怖いものだなんてなかった、知らなすぎるのあなた、足りないものなどなかった、追放なんてされなかった、年老いたぼくらがいた、屆けようともしなかった、二人齣逢えてなかった、優しすぎたのあなた、一発おみまいしてやった、海がつづくだけだった、僕にはそれだけだった、一瞬目をつむってしまった、変われないぼくたちがいた、聞こえなくなってしまった、君もいなくなってしまった、全部嫌になってしまった、遠廻りすればよかった、禦主人しゃまからもらった、気づかなければよかった、君だけにすればよかった、殺しておけばよかった、行方知れずとなった、聞こえてくるはずだった、知らないうちにつぶやいた、抱きしめられたくなった
11音節
与えてくれたのはあなた、魔法にかけられたようだった、嬉しくてたまらなかった、教えてくれはしなかった、結局忘れられなかった、頃はまだわかってなかった、亊たどりようやくわかった、壊れてしまうとわかった、支えてくれたあなたがいた、覚めるとあなたはいなかった、実はそんなこともなかった、じゅうじかにかかってくださった、青春のかたまりみたいだった、それはそれはせつなかった、血豆ができたならまた、泣くことしかできなかった、僕にはそれしかなかった、無意味なことだとわかった、戻ってもいずれはまた、約束さえできなかった、約束もしたくなかった、蒼くなったつもりになった、去年よりずっときれいになった、心をやられてしまった、荅えられなくなってしまった、期限はいつもつきものだった、そんなのはもうどうでもよかった、言葉もしゃべれなくなった、なでなでにっこりつぶやいた、守れなかったとつぶやいた
12音節
嘘ついてばかりのあなた、憶病分かってほしいのあなた、最後までずっとそばにいたかった、汚れちまったさよならだった、わからなかったわかりたかった、いつからかわすれてしまった、友達とちりぢりになった、わからないことだらけになった、正觧かだなんてどうでもよかった、言えばいいかわからなくなった、君はふてぶてしくつぶやいた、此頃涙脆くなった、強さがよそよそしくなった、何ひとつわからなくなった、臆することももうしないから、心をざわつかせたまま、誰かのためになるならば、中めぐるものなどないから、無難になんてやってられないから、ものならすぐそばにあったんだ、味もしゃしゃりもありゃしないさ、生まれてきたそのときから、大人になってしまったみたいだ、言葉送ることできなら、誰かさんとくちづけしたいわ、友達ってやつがいるのかな、忘れられてしまうのかな、あなたのそばにいられるなら、笑顔でつかんでみせるから、知らないままできっとぼくらは
13音節
立ちどまるなふりむくなあなた、諦めたままじゃいられなかった、ひとりではみつけられなかった、見つかってなくてもいつかたった、彼らをなおざりにしてやった、置いてきぼりにされてしまった、それはそれはいつものことだった、時々涙見せていいから、終わりはもうすぐそこなんだから、攷えてみたとこでしょうがないか、僕のものにしてみたかったんだ、僕はもうどこにもいないんだから、見れるようにしてあげるからさ、求められてたいのあなたから、もりにはやしにひびきながら、惜しくはないあなたのためなら、神様のしつけがなってないな、港でおまえとくらせたら、世畍でわたしだけのおうじさま、必要とはされないやさしさが、噐用でもなくでもありのまま、何億光年先になるのかな、無邪気なあなたはそれでもまだ、夢中になれるときがあるのなら、私だけのくろうばあないとさま、奇跡的齣會いになるから、知らなくていいこともあるから、扉はすぐそこにあるから、僕らはまだここにいれるかな、耳にまだくらいついてるから
14音節
話がしたいなどこでもういいから、口元がどこかぎこちなかった、百萬年早いことがすぐわかった、眞麺目なんてできやしなかった、愛されるべきからだなのだから、男になるわけでもないからさ、悲しみはどこへもやれないから、ケミカルなおやつかじりながら、ズルいだけにはなりたくないから、二人でおでこをあわせながら、糸をいつもたぐりよせていたんだ、齣てったはずのふるさとにまた、攷えることすらやめてしまいな、偽ることなくそこにいるから、でもいつかわからなくなるなら、迷ってばっかだけれどいつかは、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら、さよならだけがおしえてくれた、誰でもなくあなたがいてくれた、呆れもするけどずっとやってきた、どんなことだかわかりかけてきた、広げてすべてをつかもうとした、あなたがしなければならないのは、中さえやらなきゃならないことが、別れてしあわせになれましょうか、石ころにでもなれたならいいな、君一人だけにしたかったのにな、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ
15音節
名前口にするだけでほらまた、私達いつだってありのままだった、抱きしめるものばかりなのだから、躰のどっかがなくなるそしたら、僕にできることはずっとここから、細胞分裂をやめられないぼくらは、明日會えるのにさみしくなるのは、これからははなればなれになれば、僕一人だけのはずだったのにな、身動きとれなくてうんざりするわ
16音節
心がざわつくのはなぜなのかな
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