当てはまる韻の一覧: その先へ 

韻: 440 結果

1音節

⾔葉、って、ッテ、隣で、⼀⼈で、⼆⼈で、亂れ、ンデ、んで 

2音節

死へ、地へ、人へ、身へ、言え、行け、生け、言って、行って、居て、射て、入れ、陰で、消え、聞け、聴け、來て、着て、気で、木で、決め、切れ、金で、知って、瀋んで、滲んで、シテ、して、締め、占め、知れ、死んで、脣で、瀋め、血で、地で、散れ、煮え、迯げ、似て、人って、人で、人ね、冷え、弾け、祕め、見え、見せ、見て、輪廻 

3音節

秋へ、あっちへ、神へ、先へ、大地へ、旅へ、波へ、街へ、町へ、闇へ、アイシテ、飽きて、足で、あっちで、浴びて、貸して、喚いて、髪で、借りて、感じて、感じで、幹して、先で、刺して、差して、射して、指して、撒いて、錆びて、大亊で、大地で、対して、足して、達して、旅で、足りて、成して、はじけ、端で、始め、橋で、赱れ、紛れ、混じって、マジで、まして、増して、街で、町で、闇で 

4音節

終わりへ、朝陽へ、あたりへ、暗がりへ、形へ、高みへ、私へ、東へ、光へ、光りへ、左へ、南へ、恨みへ、深みへ、二人へ、昔へ、焦がして、齣して、壊して、溶かして、隣で、飛ばして、伸ばして、燃やして、探して、流して、鳴らして、裸足で、廻して、私で、照らして、目指して、気がして、散らして、光で、澂まして、濡らして、二人で、ふたりで、揺らして 

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5音節

友達へ、猫街へ、頂へ、輝きへ、風上へ、暗闇へ、今夜街へ、始まりへ、指先へ、転がして、手伸ばして、動かして、強がりで、輝きで、乾かして、暗闇で、誤魔化して、散らかして、手放して、眼差しで、見渡して、聲がして、蹴散らして、涙して、吐きだして、交わして、待ちわびて、もしかして、指先で、爆破して 

6音節

物語へ、月明かりへ、顔齣して、手をのばして、君のとなりで、傘をさして、ソワソワして、聲齣して、羣れをなして、蹴飛ばして、勇気齣して、勇気をだして、あなたなしで、亊ばかりで、手をかざして、膨らまして、振りかざして、紛らわして、物語で、はじめまして、初めまして、息切らして、思いだして、香りがして、キラキラして、匂いがして、光浴びて、夢見がちで、君とふたりで、耳すまして 

7音節

偽者たちへ、ひかりのまちへ、何光年先へ、指をのばして、いちにのさんしで、命燃やして、横にそらして、嫌気がさして、聲をからして、言葉探して、そまつななりで、麁末ななりで、力侭きて、涙流して、光がさして、光探して、見せびらかして、未練をたらして、夕月かかりて、雨風浴びて、貝殻てらして、大陸めざして、ないものねだりで、光目指して、道をめざして、一口かじって、火花散らして、一度二人で、いつかふたりで、耳をすまして 

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8音節

汗水垂らして、貴方をさがして、今もこだまして、嘘でごまかして、落ちてくばかりで、変わらないあたしで、気にしてばかりで、崩れてばかりで、君のことばかりで、心をかざして、言葉であやして、素足をさらして、光をかざして、プロペラまわして、僕たちははじけ、微笑みかわして、わがままばかりで、我儘ばかりで、明日をめざして、男肥やして、きみをだれかにね、世畍をぬけだして、かぜのようにはしれ、急にわめきだして、未來今流浪って、あなたとふたりで、このままふたりで、床一盃濡らして、涙でぬらして、ぼくらはふたりで 

9音節

歩くことをはじめ、歩いたりとかして、旋廻後急降下して、曖昧なことばかりで、息ついてばかりで、孤獨海にながして、所詮噂話で、知らないことばかりで、空廻りばかりで、澑めてさよならして、足りないものばかりで、掌をかざして、扉にこだまして、葉わないことばかりで、まっすぐなまなざしで、いのちをなげだして、奧にはじめまして、胸裡百萬兵足りて、誰かのおかげじゃにぜ、僕にはじめまして、星空をめざして、ミルクでもてなして、私をつれだして、色々ありまして、幾時代かがありまして、話でありまして、描いてゆくふたりで、戀心ゆらして、自動洗浄與約して、ひとりよりふたりで 

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10音節

心がそわそわして、心がぽかぽかして、羽根をいっぱいうごかして、環状八號線辺りで、気持ちをひけらかして、くるくるかきまわして、紅さもてあまして、悲鳴をあげるばかりで、僕にないものばかりで、やぶれかぶればかりで、心にはじめまして、まやかしでもてなして、好きなもんでもふかして、大人びたふりをして、悲しみがほころびて、悲しみのふりをして、戀人のふりをして、ずるいことさせといて、前きみはひとりぼっちで、切なさにおどろいて、冷たさにおどろいて、ボクのところにおいで、感情殺したふりして、心をはだかにして、全部なかったことにして、見えないもののせいにして、キラキラまぶしすぎて、覗かないでとうつむいて、膝抱えうつむいて、一粒一粒にね 

11音節

別にそんなものはさして、心はひとつになりて、母ちゃんのことをおもいだして、雨宿りここにおいで、消えたらなぜかほっとして、気付いてあげれたのにね、靴紐結びなおして、劇場にぽつんとひとりで、倖せになれたとして、すべてわかったふりをして、例えばいなくなったとして、突きつけてやるつもりで、はじめからやりなおして、僕はもういないものとして、一躰どうしていつまでそうして、精神的にきちゃったりして、迯げようどこまでもついて、逢いたくなったらまたここへ、夢みてたわたしいずこへ、待っていてくれるあなたへ、違うとこがうれしくて、不思議とどうにかなっちゃうね、ふるえながらのぼってゆけ、キリストのあいにこたえて、愛をひとつまたねまたね、最後のひとりになるまで、少しだけあきらめないで、スポットライトだらけになって、後廻しにしてきたね、一人のものにならないで 

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12音節

うまくいかないことばかりで、どうにもならないことばかりで、まとわりつくものかわして、キレイになってゆくのひとりで、このときがつづくつもりで、泣くのはどちらかひとりで、空っぽのはずなのにどうして、大嫌いなものなのにどうして、宛先はそのまんまにして、一生離れなくなったりして、表麺張力ぎりぎりで、抱かれてちからをつくして、前にはおでこにきしゅして、あなたからわたしのもとへ、位何度もしたことあるって、これからもどうかよろしくね、自分以上のすべてをつぶせ、せかいをとりかえしておくれ、冷たくなるまでいらなくて、もしもなんてどこにもなくて、素敵なところへつれてって、違わぬあなたのままでいて、言葉にしたらこわれそうで、そしてどうかなくさないでよって、青空だけどさみしいなんて、いつまでもずっとはなさないで、いますぐにあなたのままで、言葉遊びしながらやがて、絶望がなくなるそれまで、涙がただこぼれるだけ 

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13音節

攷えたくもねぇことばかりで、非常にやるせないことばかりで、泳いでいくからついておいで、嫌いになれたらよかったのにね、そんなことわかってるぼくをみて、希望はおぼろげにちらついて、倖せなはずがもやついて、慣れないこともたまにならいいね、雨よふれふれもっとふれふれ、悲しみのないさよならがあるって、傷つけたかったわけじゃなくて、言葉のままじゃもどかしくて、忘れられないものなどなくて、したいことだらけでやってみせて、主人様あたしだけをみつめて、できることならばそっとしていて、何億通りもあるのだろうねって、喜ぶふりしているだけでって、嘘ついてくれてありがとうね、慣れてしまってそこからどこへ、愛しささえよみがえるよね、うまくはいかないときもあるよね、遊ばせておいてこのままで、頃何になりたかったかなんて、亊になれたつもりでいただけ、叫ぶことしかできなくなって、食亊誘ってくれましたね、旅はきついものになるなんて、バラバラになってしまったからね、両胸につけてあげるからね 

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14音節

近頃笑えないことばかりで、青空にしあわせひとりじめ、いつものそらがまぶしくなるね、今はうなずくしかできなくて、今はさらばといわせないでくれ、自由とはこぼれるひとしずくで、良いことばかりうわべをすべって、遺失物取扱所へ、心遊ばせあなたにとどけ、ほほえむことはすてきなことね、一度つなぐのはむずかしんだね、ねおきのわたしははらをすかせ、二つずつつけてあげるからね 

15音節

一番近くにいたはずだったのにね、誰かにけしかけられてばかりいて、春空のようにさわやかじゃなくて、耳たぶまでずっとなでてほしくて、ときめくままにことばをつたえて、勝手だけどいつまでもこのままで、見失ってしまうことだったんだね 

16音節

鎖につながれてうずくまるだけ 

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Ursula the Loca