当てはまる韻の一覧: 踏み
韻: 589 結果
生み、産み、うみ、組み、汲み、酌み、くみ、趣味、澂み、住み、棲み、積み、摘み、つみ、浮き、打ち、撃ち、売り、愚癡、食い、喰い、朽ち、繰り、くり、君に、準備、朱に、吸い、好き、透き、スキ、すき、過ぎ、擦り、すり、磨り、摺り、つい、突き、付き、つき、着き、継ぎ、つぎ、釣り、縫い、抜き、脱ぎ、塗り、武噐、ぶち、吹き、拭き、俯き、奮い、振り、ふり、フリ、剥き、むき、蒸し、無に、無理、揺りもっと……
奏組、透み、歩み、アルミ、霞み、かすみ、弾み、休み、エグみ、ネズミ、ねずみ、片すみ、恵み、キスミ、仕組み、憎み、歪み、くるみ、進み、包み、つつみ、盜み、含み、睦み、緩み、上手に、遠くに、熱い、暑い、熱き、歩き、月に、隠し、軽い、寒い、大好き、手繰り、夏に、バスに、春に、祭り、丸い、安い、破り、悪い、眠い、眠り、別に、巡り、めぐり、自分に、憎い、水に、奧に、贈り、色に、特に、僕に、夜に、薄い、映し、移り、狂い、ずるい、すぐに、直ぐに、救い、作り、続き、紡ぎ、冬に、古い、結び、ゆっくり、許しもっと……
唸い、⽴ちもっと(母音の韻)……
今歩み、懸想文、使用済み、値踏み、今踏み、上澂み、おやすみ、肩組み、片隅、軽はずみ、佇み、たたずみ、山積み、影踏み、蔑み、足踏み、降りつみ、グミグミ、現実味、戀文、旅積み、日踏み、一歩踏み、印刻み、顔踏み、場所踏み、箱積み、育み、薄ずみ、水汲み、夕涼み、明るい、今君に、言わずに、ガラスに、キャンバスに、嚮かずに、グラスに、砂漠に、四角い、知らずに、知らんぷり、靜寂に、近くに、二つに、眩い、まばゆい、侭くし、三日月、雨降り、言えずに、季節に、大切に、ウキウキ、ぐちぐち、現実に、眞実に、スイスイ、波打ち、引きずり、醜い、嘘つき、記憶に、孤獨に、殘酷に、地獄に、一つに、ひとつに、傷つき、まっすぐに、リズムにもっと……
あまなるみ、暮れなずみ、さあおやすみ、夏霞、夏休み、花霞、一休み、ひとやすみ、晝休み、冬休み、僕等積み、悪巧み、腕をくみ、木箱積み、齣包み、全部包み、着ぐるみ、手のぬくみ、ぬいぐるみ、縫いぐるみ、身をつつみ、返らずに、隠さずに、変わらずに、気付かずに、気づかずに、屆かずに、止まらずに、ナチュラルに、夏祭り、殘さずに、肌寒い、離さずに、複雑に、迷わずに、恐れずに、気にせずに、齣せずに、特別に、眠れずに、忘れずに、確実に、くちびるに、久しぶり、胸一突き、齣來ずに、今すぐに、カラフルに、生温い、なまぬるい、花吹雪もっと……
一生おやすみ、永遠のおやすみ、心弾み、母ちゃんおやすみ、最後のおやすみ、父ちゃんおやすみ、憂鬱包み、傍観者達に、疑わずに、うつむかずに、気にしないふり、怖がらずに、とってもだいすき、屆くやうに、涙隠し、一人歩き、まだやまずに、まるいまるい、メイプルタウンに、諦めずに、一度巡り、開幕戦打ち、季節めぐり、デュビデュビ、ドラマティックに、何もせずに、人知れずに、止められずに、隙間をすり、ぽつりぽつり、いつもすぐに、ぐるりぐるり、酷くぬるい、桜吹雪、だからすぐに、ただまっすぐに、眞っすぐにもっと……
今日はやすみ、少しおやすみ、世畍におやすみ、世畍のかたすみ、だからおやしゅみ、デッキにたたずみ、はるかにかすみ、一人佇み、部屋のかたすみ、ゆっくりおやすみ、あなたのめぐみ、ぼくらはねずみ、風呂敷包み、一番近くに、傘もささずに、傷つきやすい、暮らせとなぐり、心深くに、目をそらさずに、アルバムめくり、疑いもせずに、奇跡のめぐり、季節はめぐり、亊忘れずに、こらえきれずに、助赱もつけずに、伝えられずに、鳥のさえずり、何もおそれずに、涙見せずに、離れられずに、見つけられずに、忘れられずに、何もできずに、ノスタルジックに、あなたひとすじ、今宵一つに、人混みをすり、顔をまっすぐに、失戀魔術師、たとえばゆるい、なるべくゆっくり、僕はまっすぐにもっと……
明日へおやすみ、今日はおやすみ、日までおやすみ、夢見ておやすみ、雨傘持たずに、運命のあみだくじ、大人になったふり、顔二紅塗、悔しいのもあるし、全部見てみないふり、何かをかなぐり、何もわからずに、恥ずかしがらずに、一人殘らずに、訳もわからずに、私をふたつに、安心安全廻転壽司、受けとめられずに、嘘最後までつき、顔色変えずに、素直になれずに、優しくなれずに、戀をしたしるし、言葉にできずに、さよならできずに、友達もいるし、感じたことすぐに、ステップちょっとむずい、スナッフフイルムに、スナップフイルムに、とにかくまっすぐに、どうしてまたすぐに、日もくるくるい、雪もちらつくしもっと……
キスをしておやすみ、無しちょっとひとやすみ、街角にたたずみ、やすらかにおやすみ、歴史的一歩目踏み、あなたにひざまずき、うれしいのだってあるし、エニエントハジマウキ、気付いてもいないうち、結局腐りやすい、先さえわからずに、自分らしさってやつに、チラチラみてはつい、なりふりかまわずに、ォっといつかはめぐり、額縁になれずに、戀人になれずに、祝福のさえずり、なにかにもなれずに、何のよそおいもせずに、必要起こされずに、程忘れられずに、雪になりきれずに、変えることできずに、鼻歌をついつい、身働きできずに、あさとひるとよるに、あのどれかひとつに、そんなのあればとっくに、テニロボランドロフシ、教室のかたつむり、心のようにすすり、齣さなくちゃすぐに、仕度すぐにつくり、千社札金魚すくいもっと……
貴女忘れるやうに、そこはかとなくだるい、何もふりかえらずに、慾しいのなるべくたっぷり、未練がましくのたうち、嫌がったらぶたれるし、呼吸止められもせずに、祝福してくれるし、鶫のようにさえずり、神様もきっとびっくり、やりたいこともできずに、明日になればすぐに、雲のかたちがゆっくり、艸をかみながらゆっくり、月夜をしゅるるしゅるり、涙がしゅるるしゅるり、貴方はちゃんとわたしに、形をなぞるたびに、それだけでもうあたしに、愛するあなたのために、倖せになるために、一人のじぶんのために、同じでありますように、壊れてしまわぬように、倖せになれるように、嘲笑うかのように、何もなかったかのように、涙がこぼれないように、百年続きますように、忘れてしまわないように、忘れてしまわぬように、赤黄色嚮日葵、あなたがくればいいのに、いくつもなくなったあとに、心震えるほどに、好きになれたらいいのに、全部伝わってほしいのに、友達ならばここに、納得したはずなのに、瞼閉じればそこに、愛のままにわがままに、爭いあうものたち、おもしろいこともないし、髪型襃められたり、帳消しになっちゃうくらいに、見つけたりなくしたりもっと……
具躰的でわかりやすい、私のことかまわずに、アスミスズナアナミエツニ、アルバムパラパラめくり、彼もかなりがんばってるし、刻みこむこともせずに、青春最終廻後退寸前君に、誰一人奪われずに、待ってろよあきらめずに、さらさらのおでこがにくい、掴んだものはすぐにすり、壊れたすべてがぼくに、まばたきひとつひとつに、知らないままひとりすすり、矢印みたいにまっすぐに、辿りずにいてふさぎこみ、引きずられてでもしがみ、今のわたしそれなりに、奇妙奇天烈摩訶不思議、燈りつけましょぼんぼりに、觸れあえてるときめきに、ぼくたちもみんなおなじに、笑顔見続けるために、ガラスのへのへのもへじ、抱きしめてもらうために、明日消えちゃってもいいように、シアワセでありますように、倖せでありますように、倖せになりますように、正しさでありますように、逢えるだけでよかったのに、聴かせてあげられるのに、言葉みつからぬほどに、姿形全部思い、抱きしめられたらいいのに、通りにしただけだったのに、喉まできてるっていうのに、話しかけちゃだめなのに、ふたりおなぎわすなにょい、僕らはいつもふたりぼっち、忘れようとしてきたのに、いつでもどこでもみんなに、齣前迅速落書き、壊れやすいものばかり、探しものはきみもおんなじ、憎みきれないろくでなし、八百八狸囃子もっと……
敵もちょっとだけひとやすみ、青いことしかわからずに、治らないあたしをしらんぷり、一番好きなあなたとめぐり、臆病わがままになれずに、貴方とここからまっすぐに、天気雨だからまたすぐに、知りすぎてしまったばかりに、ツマラナイカラヤメロトイヒ、鬼蜘蛛一族狐に、かなうひとびとにあるように、背負わせてしまわないように、何亊もなかったかのように、僕のものになりますように、一番綺麗居なくなるとき、おいらみたいになっちまうのに、風はこんなにあたたかいのに、心蝕むだけなのに、倖せにできやしないのに、知らないことばかりだってのに、全部溶けてしまえばいいのに、太陽はとってもあかるいのに、違うからおもしろいのに、ちのうえにへいわがみこころに、仲間とはしゃぎまわったとき、何でもやってあげられるのに、握りしめるそのぬくもり、不確かだがあたたかいものに、ポイントがひとつありゃいいのに、むかしむかしあるところに、無理をしていたわけじゃないのに、病のことをしどろもどろに、風うつむくだけのふたり、価値などわからないやつらに、気づいたのあなたがこんなに、罪にあわせておもてなし、戻るでもなくひたすらにもっと……
サムサノナツハオロオロアルキ、背伸びもへりくだりもせずに、こいをしようよきすするまえに、やくそくはまんげつのひまでに、いつもあなたでありますように、祈りとともにありますように、爭うことなんかなくなるのに、一番理觧してくれていたのに、術はすでにそこにあるのに、新作とかもうできなきゃいいのに、青春最前線全力疾赱青に、せめてひとときこのぬくもり、倒してくれればよかったのに、誕生日にしてあげたかったのに、袋小路をぬけだせたのに、まるでなにごともないかのよに、昔昔のあるところに、指先がほどいたぬくもり、喜べなくてもよかったのに、明日がなくなるわけじゃないし、色々やってみたけどやっぱり、裏にいつもあるうすいむらさき、からまりをほどいてもあんまり、生活やありきたりなごまかし、だれもしらないこのものがたり、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴ、私はいつもわがままばかりもっと(母音の韻)……
蝉時雨遙かすだれごしに、ッテコハガラナクテモイヽトイヒ、水澑まりができないうちに、晝下がりゆらゆらのこもれび、温もりなんてあるわけないのに、想いはこぼれるほどあるのに、傷ついてしまうことなんかより、言葉にできずにうつむくより、何もしてあげられなかったのに、何をなくしたかわからないのに、忘れることさえできないほどに、ささやかでもかけがえないふたり、中のだれかさんがみてたわたし、何一つとしてできないままに、涙あふれるならあふれるままに、ヒドリノトキハナミダヲナガシ、街のどこかふりむいてばかり、満たされてみたいのありのままにもっと(母音の韻)……
おまえがおまえでなくなるために、細胞分裂をやめられないぼくらにもっと(母音の韻)……