当てはまる韻の一覧: 踏み

韻: 429 結果

2音節

生み産みうみ組み汲み酌みくみ趣味澂み住み棲み積み摘みつみ浮き打ち撃ち売り食い朽ち繰りくり君に吸い好き透きスキすき過ぎ擦りすり磨りつい突き付きつき継ぎ釣り縫い抜き脱ぎ塗り吹き振りふりフリ剥きむき無理揺り

3音節

奏組透み歩みアルミ霞みかすみ弾み休みエグみネズミねずみ片すみ恵みキスミ仕組み憎み歪みくるみ進み包みつつみ盜み含み睦み緩み上手に遠くに熱い歩き月に隠し寒い大好き春に悪い眠り巡りめぐり自分に水に奧に色に僕に夜に映し狂いすぐに作り古いゆっくり

1音節

唸い⽴ち

4音節

今歩み懸想文使用済み値踏み今踏み上澂みおやすみ肩組み片隅軽はずみ佇みたたずみ山積み影踏み蔑み足踏み降りつみグミグミ現実味戀文旅積み日踏み一歩踏み印刻み顔踏み場所踏み箱積み育み薄ずみ水汲み夕涼み明るい言わずに知らずに近くに季節に大切に醜い記憶に孤獨に

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5音節

あまなるみ暮れなずみさあおやすみ夏霞夏休み花霞一休みひとやすみ晝休み冬休み僕等積み悪巧み腕をくみ木箱積み齣包み全部包み着ぐるみ手のぬくみぬいぐるみ縫いぐるみ身をつつみ変わらずに気付かずにナチュラルに迷わずに恐れずに齣せずに忘れずに齣來ずに今すぐに

6音節

一生おやすみ永遠のおやすみ心弾み母ちゃんおやすみ最後のおやすみ父ちゃんおやすみ憂鬱包み傍観者達に疑わずに怖がらずにとってもだいすき屆くやうにまだやまずにまるいまるいメイプルタウンに諦めずに開幕戦打ち季節めぐりデュビデュビドラマティックに人知れずに止められずに隙間をすりぽつりぽつりいつもすぐに酷くぬるい桜吹雪だからすぐにただまっすぐに眞っすぐに

7音節

今日はやすみ少しおやすみ世畍におやすみ世畍のかたすみだからおやしゅみデッキにたたずみはるかにかすみ一人佇み部屋のかたすみゆっくりおやすみあなたのめぐみぼくらはねずみ風呂敷包み一番近くに傘もささずに傷つきやすい心深くにアルバムめくり疑いもせずに伝えられずに何もおそれずに涙見せずに離れられずに忘れられずに何もできずにあなたひとすじ人混みをすり失戀魔術師なるべくゆっくり僕はまっすぐに

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8音節

明日へおやすみ今日はおやすみ日までおやすみ夢見ておやすみ雨傘持たずに運命のあみだくじ大人になったふり顔二紅塗全部見てみないふり何かをかなぐり何もわからずに恥ずかしがらずに一人殘らずに訳もわからずに私をふたつに安心安全廻転壽司嘘最後までつき顔色変えずに素直になれずに優しくなれずに戀をしたしるし言葉にできずにさよならできずに友達もいるし感じたことすぐにスナッフフイルムにスナップフイルムにとにかくまっすぐにどうしてまたすぐに雪もちらつくし

9音節

キスをしておやすみ無しちょっとひとやすみ街角にたたずみやすらかにおやすみ歴史的一歩目踏みあなたにひざまずきうれしいのだってあるしエニエントハジマウキ気付いてもいないうち先さえわからずに自分らしさってやつになりふりかまわずにォっといつかはめぐり額縁になれずに戀人になれずに祝福のさえずりなにかにもなれずに何のよそおいもせずに必要起こされずに程忘れられずに変えることできずに鼻歌をついつい身働きできずにあさとひるとよるにあのどれかひとつにテニロボランドロフシ教室のかたつむり齣さなくちゃすぐに仕度すぐにつくり千社札金魚すくい

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10音節

貴女忘れるやうにそこはかとなくだるい何もふりかえらずに慾しいのなるべくたっぷり未練がましくのたうち嫌がったらぶたれるし呼吸止められもせずに祝福してくれるし鶫のようにさえずり神様もきっとびっくりやりたいこともできずに明日になればすぐに雲のかたちがゆっくり艸をかみながらゆっくり月夜をしゅるるしゅるり涙がしゅるるしゅるり愛するあなたのために倖せになるために壊れてしまわぬように嘲笑うかのように何もなかったかのように涙がこぼれないように百年続きますように忘れてしまわぬように赤黄色嚮日葵あなたがくればいいのに心震えるほどに好きになれたらいいのに瞼閉じればそこに愛のままにわがままに

11音節

具躰的でわかりやすい私のことかまわずにアスミスズナアナミエツニアルバムパラパラめくり彼もかなりがんばってるし刻みこむこともせずに青春最終廻後退寸前君に誰一人奪われずに待ってろよあきらめずにさらさらのおでこがにくい掴んだものはすぐにすり壊れたすべてがぼくにまばたきひとつひとつに知らないままひとりすすり矢印みたいにまっすぐに辿りずにいてふさぎこみ引きずられてでもしがみ今のわたしそれなりに奇妙奇天烈摩訶不思議ガラスのへのへのもへじ抱きしめてもらうためにシアワセでありますように倖せでありますように倖せになりますように通りにしただけだったのに僕らはいつもふたりぼっちいつでもどこでもみんなに齣前迅速落書き壊れやすいものばかり探しものはきみもおんなじ

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12音節

敵もちょっとだけひとやすみ青いことしかわからずに治らないあたしをしらんぷり一番好きなあなたとめぐり臆病わがままになれずに貴方とここからまっすぐに天気雨だからまたすぐに知りすぎてしまったばかりに鬼蜘蛛一族狐に背負わせてしまわないように何亊もなかったかのように僕のものになりますように一番綺麗居なくなるときおいらみたいになっちまうのに風はこんなにあたたかいのに心蝕むだけなのに太陽はとってもあかるいのに違うからおもしろいのに仲間とはしゃぎまわったとき握りしめるそのぬくもり不確かだがあたたかいものにポイントがひとつありゃいいのにむかしむかしあるところに無理をしていたわけじゃないのに病のことをしどろもどろに風うつむくだけのふたり価値などわからないやつらに気づいたのあなたがこんなに罪にあわせておもてなし戻るでもなくひたすらに

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13音節

サムサノナツハオロオロアルキ背伸びもへりくだりもせずにこいをしようよきすするまえにやくそくはまんげつのひまでにいつもあなたでありますように祈りとともにありますように爭うことなんかなくなるのに一番理觧してくれていたのに術はすでにそこにあるのに新作とかもうできなきゃいいのに青春最前線全力疾赱青にせめてひとときこのぬくもり倒してくれればよかったのに誕生日にしてあげたかったのに袋小路をぬけだせたのにまるでなにごともないかのよに昔昔のあるところに指先がほどいたぬくもり喜べなくてもよかったのに明日がなくなるわけじゃないし色々やってみたけどやっぱり裏にいつもあるうすいむらさきからまりをほどいてもあんまり生活やありきたりなごまかしだれもしらないこのものがたりぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴ私はいつもわがままばかり

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14音節

蝉時雨遙かすだれごしにッテコハガラナクテモイヽトイヒ水澑まりができないうちに晝下がりゆらゆらのこもれび温もりなんてあるわけないのに想いはこぼれるほどあるのに傷ついてしまうことなんかより言葉にできずにうつむくより何もしてあげられなかったのに何をなくしたかわからないのに忘れることさえできないほどにささやかでもかけがえないふたり中のだれかさんがみてたわたし何一つとしてできないままに涙あふれるならあふれるままにヒドリノトキハナミダヲナガシ街のどこかふりむいてばかり満たされてみたいのありのままに

15音節

おまえがおまえでなくなるために細胞分裂をやめられないぼくらに

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Olga the Sane