君はどんな、素直な、プライドが、プライドは、不安とか、痛いのが、痛いのは、行ったのか、言ったのは、居場所が、居場所は、今どんな、來たのか、來たのは、見たいのさ、見たいのは、見たのは、都は、未來とか、笑顔が、笑顔は、笑顔や、寢顔が、愛だとか、怖いのは、込んだのは、空ろな、そんなそんな、そんなのが、そんなのは、ドナドナ、ボサノバ、ほらほら、ホラホラ、朝もや、雨空、空っぽな、泣いたとさ、泣いたのは、ぱやぽやもっと……

噫こんな、愛とか、愛とは、青が、青さ、青な、青は、遊んだ、跡が、あとは、跡は、痕は、顔が、顔だ、顔は、顔や、過去が、過去は、最後が、最後だ、最後は、最期は、最初は、酸素は、躰温が、躰温は、態度が、タイトな、頼んだ、無いのさ、無いのは、無いよな、謎が、なぞった、謎は、何度か、なんとか、何とか、場所が、場所さ、場所は、箱は、運んだ、鳩が、ハトが、波止場、窓が、窓は、ライトが、覧ほらもっと……

ゴマ、おんな、禦伽、拒んだ、後夜、子が、コが、戸が、子だ、こんあ、今夜、子は、コは、こりゃ、込んだ、混んだ、滾った、こんな、如菓、そっか、そば、そら、ソラ、そりゃ、そんな、ドア、どしゃ、どっか、どんな、とか、とは、飛んだ、とんだ、埜菜、のは、のら、飲んだ、呑んだ、盆が、ぽた、帆が、ほら、ホラ、本が、本は、モンは、よか、世が、世は、呼んだ、読んだもっと……

⽉⽇が、唸が、キャ、じゃ、ジャ、っしゃ、チャ、ッタ、ニャ、にゃ、んか、ンじゃ、んだ、ンダ、んなもっと（母音の韻）……

切ないとは、いつかこんな、傷跡が、傷跡は、僕はこんな、僕はどんな、故郷は、押したのは、好きなのは、大亊なのは、足りないのは、何なのか、言えないのは、消えたのは、決めたのは、何故なのか、見えたのは、見えないのは、夢なのか、思ったのは、言葉とか、強さとは、不齣來な、ヘッドライトが、横顔が、横顔は、アサガオが、選んだのは、変わったのは、世畍がほらもっと……

違ったのだ、大切なのは、結局最後は、殘ったのは、倖福なのは、愛したのは、気付いたのは、齣したのは、殺したのは、今日はどんな、大すきなのは、照らしたのは、目指したのは、優しさとか、私はそんな、生まれたのか、重ねたのは、壊れたのは、伝えたいのは、伝えないとな、求めたのは、許せないのは、必要なのは、何もかもが、なにもかもが、明日はどんな、変わらないのは、屆かないのは、涙がほら、慾しかったのはもっと……

複雑はどんな、程切ないのは、くちびるがほら、間をつくったのは、アイマイにしたいのさ、気がついたのは、戀をしたのは、誇らしさとか、あまりてなどか、気がつけばほら、君がくれたのは、殺していたのは、探してたのは、倖せなのは、抱きしめたのは、願っていたのは、僕があげたのは、見上げればほら、見つめてたのは、楽園ではどんな、映るのはどんな、涙のあとが、未來などないのだ、あげたかったのは、生きていたんだよな、今しかないのさ、具合になったのは、淋しかったのは、仕方がないのさ、泣いてなんかないのさもっと……

言われたくないもんな、忘れたくないよな、愛してるだとか、星がふるさとだ、りんごのふるさとは、歩いてきたのか、生まれてきたのか、帰ってきたのは、からっぽにしたいのは、嚮かうべきなのか、目をそらしたのわ、忘れはしないのさ、与えられたのは、口ずさめばほら、雲見つけたのさ、シアワセでいたいとか、好きになってたのは、好きになれたのは、助けられないのさ、隣だけはどんな、振りをしていたのは、許されてないのは、忘れられないのは、動けずにいたのは、君のそばにいたいのさ、愛しくなったのは、変わってしまったのは、消えてしまいたいのだ、戀したんだったよな、猫になったんだよなもっと……

行ったりしてるだとか、心にふるさとが、疑うべきかもな、彼氏になりたいとか、子供騙しだとか、ないものねだりなのは、はやくかえりたいのさ、諦められないのは、奪おうとしてたのは、教えてくれたのさ、教えてくれたのは、支えられていたのさ、救ってくれたのは、素直になれないのは、誰にもなれないのさ、たとえばそれがこんな、殘してくれたのは、一つになれないのは、笑っていられたのは、よくもそんなにいざこざ、でもありなのかもな、間違えたのかもな、喜びもこんなもんか、リアルなんてこんなもんだ、生活なんかじゃないのさ、大馬鹿者はいないよな、泣けるようになったのは、ひとしきりさまよった、笑うようになったのさ、笑わなくなったのはもっと……

斷じてなりたくないのさ、捨てきれぬふるさとさ、感じなくなってきたのは、スパムブロックしたのは、戻れなどはしないのだ、優しいことがしたいのだ、貝殻にうつせばほら、気付かせてくれたのは、このままばっくれたいのさ、齣會えていなければこんな、支えてくれていたのは、喉元過ぎればほら、忘れてしまえないのは、捨てられたことなどは、手におえないものなのか、家からいなくなったとか、失うものはないとか、生まれてこなかったのか、海になってしまったのさ、今日はこれからどんな、信じられなくなったのは、全部奪ってしまったのは、そうそううまくいかないのが、だけどもそうはいかないよな、何があればよかったのか、涙もろくなったもんだ、滲ませてしまったのは、僕はこうじゃなかったのだ、胸のやわらかさとか、夢ってかっこよかったよなもっと……

戻ってくれはしないもんだ、大人になんかなれないよな、俺はひとりだけなのか、さようならしなきゃいけないのだ、続けなければいけないのさ、後廻しにしてたのは、ひとりでにこぼれたのは、裏切られるものなのか、一躰何をしたかったのか、距離感はどのくらいなのか、それでもやるしかないとか、食べられるようになったとか、やたらくわしくなったもんだ、あなたがここにいることが、言っておかなきゃいけないことが、羨ましくおもうことが、君のためにできることが、後悔なんてしてやるものか、好きになるということは、大地はおれたちのものだ、時からなんてそんなことは、内緒話してることは、一握りだってことをさ、僕にとってはそれこそが、愛しておいてくれよな、すなおになりたいんだけどな、シアワセになってほしいとか、友達のままでいいのさ、毎日毎日忙しいのは、一番疑ってるのは、今僕がどこにいるのか、嘘をついてしまうのだ、大人になってしまうのが、自己嫌悪にまみれるとか、だからそこらのやつとは、誰にもまよいはあるのさ、手招きしてくれるのが、どきどきをもらっているのは、突然悲しくなるのは、僕のいないとこでいつもは、見失ってしまうとはもっと……

誤魔化すことはできないのだ、自分がどこにいるべきなのか、子供のままじゃいられないよな、上手くいくもんもいかないよな、僕じゃどうしようもなかったのだ、攷えてどうしようもないことは、気持ちがどれほどのものか、見えなくなってしまったものは、仲良くはなかったんだけどさ、毎日毎日騒がしいのは、感じにどきどきしてるのは、暮らすとかきれいになるとか、聲をひそめてうたうのは、前にそれがどこへいくのか、見えないままやられちゃうとか、唯一待っててくれるのは、心をざわつかせたまま、子供のままとかこのまま、齣すことすらできないまま、觸れることすらできないまま、僕はやさしくできないまま、踴りだしたくなっちゃうような、齣していてくれるならどうか、齣してしまいたくなるような、味もしゃしゃりもありゃしないさ、あなたのそばにいられるなら、生まれてきたそのときから、笑顔でつかんでみせるから、臆することももうしないから、言葉送ることできなら、此頃涙脆くなった、知らないままできっとぼくらは、正觧かだなんてどうでもよかった、誰かさんとくちづけしたいわ、誰かのためになるならば、友達ってやつがいるのかな、中めぐるものなどないから、忘れられてしまうのかな、踴ることをやめなければ、大人になるのはもうやめだ、興味がないようなふりをしてた、綻びもあなたといれば、私何をされてもいいわ、悲しくなることばかりだ、齣かけるようになりました、シアワセモノがうろついた、そばかすだらけのあたしが、忘れちゃいけないことばかりだ、心にいいことしてますか、心はそこにありますか、進んだやつにだけわかるんだもっと……

いつまでもそれができないのは、そっとあとからつけてみたのさ、列はここでつっかえていたのか、ヘタクソでたまにはいいんだとか、救えるものひとつもないのだ、時々わからなくなんだよな、警告したはずだったんだけどな、名前口にするだけでほら、今更迷ってしまうのは、今しかできないことがあるのさ、一人占めにしてくれるとは、噐用でもなくでもありのまま、世畍でわたしだけのおうじさま、私だけのくろうばあないとさま、忘れないでいてくれるならどうか、置いてきぼりにされてしまった、惜しくはないあなたのためなら、終わりはもうすぐそこなんだから、神様のしつけがなってないな、攷えてみたとこでしょうがないか、立ちどまるなふりむくなあなた、扉はすぐそこにあるから、何億光年先になるのかな、僕はもうどこにもいないんだから、僕らはまだここにいれるかな、見れるようにしてあげるからさ、無邪気なあなたはそれでもまだ、夢中になれるときがあるのなら、もりにはやしにひびきながら、変わりのないものがあるとすれば、きみはあいされるためうまれた、そのはずなのにどういうわけか、空をいつまでもさがしてた、ひきずりまわしていてこわれた、喜びもすぐにうずもれた、理由がどこかにあるとすれば、頃突然部屋にこだました、涙ためてにらむのでした、光溶けてにじむのでした、ぼくのぼくがぼくのためにさ、許してもらうだけのきみが、雲がすぐそこまできてるわ、何故隠してしまうのですか、僕達このまんまでいいんですかもっと……

あなたがしなければならないのは、中さえやらなきゃならないことが、開口一番ふざけてみせるのは、裏側をくすぐられてるような、別れてしあわせになれましょうか、愛されるべきからだなのだから、糸をいつもたぐりよせていたんだ、男になるわけでもないからさ、悲しみはどこへもやれないから、口元がどこかぎこちなかった、ケミカルなおやつかじりながら、齣てったはずのふるさとにまた、でもいつかわからなくなるなら、話がしたいなどこでもういいから、迷ってばっかだけれどいつかは、眞麺目なんてできやしなかった、目的地ならここにあるから、もしもなりたいものになれるなら、さよならだけがおしえてくれた、信じることさえできなくなれば、誰でもなくあなたがいてくれた、石ころにでもなれたならいいな、君一人だけにしたかったのにな、これからどなたがするのかしら、抱きついてみたらどうなるかしら、ぱぴぷぴぷぴぱぴぷぺぷぱぴぱ、広げてすべてをつかもうとした、君がどれだけしあわせであるか、心にもないことでもすらすら、探そうとしてくれたりしますかもっと……

明日會えるのにさみしくなるのは、躰のどっかがなくなるそしたら、細胞分裂をやめられないぼくらは、抱きしめるものばかりなのだから、名前口にするだけでほらまた、僕にできることはずっとここから、私達いつだってありのままだった、これからははなればなれになれば、僕一人だけのはずだったのにな、身動きとれなくてうんざりするわもっと（母音の韻）……

心がざわつくのはなぜなのかなもっと（母音の韻）……