当てはまる韻の一覧: こころ
韻: 616 結果
踴ろ、おぼろ、オンボロ、ゴコロ、ココロ、こゝろ、そぞろ、ところ、トトロ、音と、音の、音も、音を、主の、温度も、温度を、午後の、頃と、頃の、頃を、ここを、子供、亊と、亊の、亊も、亊を、今度の、混沌の、底の、そこの、底を、外の、外を、どこの、どこを、泥の、友と、友の、友よ、喉の、喉を、程の、ホントの、ほんとの、最も、元の、者の、物の、モノの、モノも、物も、者よ、物を、モノを、者を、桃の、横の、横を、ロボットもっと……
ころ、コロ、ドロ、トロ、ボロ、ほろ、ホロ、モロ、おっと、尾を、温度、午後、五の、ここ、ココ、子と、こと、コト、この、子の、此の、古の、コノ、子も、子よ、子を、弧を、戸を、今度、ジョジョ、そこ、そっと、そっぽ、その、其の、そよ、ちょっと、どこ、何処、どの、度の、トコ、埜の、ほほ、帆を、ほんと、ホント、ほんの、本の、本を、もっと、モノ、もの、門を、よそ、世の、世も、世をもっと……
ヽお、ジョ、しょ、っと、ッポ、⽇々のもっと(母音の韻)……
いいところ、あのころ、甘心、臺所、眞心、ねんころろ、オンボロロ、禦心、キョロキョロ、ゴロゴロ、ごろごろ、ころころ、コロコロ、コロころ、そろそろ、ちょろちょろ、ドロドロ、泥泥、トロトロ、のろのろ、ヒョロヒョロ、ボロボロ、ぼろぼろ、ぽろぽろ、ポロポロ、ほろほろ、ホロホロ、愛をもっと、彼女の、彼女も、彼女を、眞の、獲物を、獣の、獣よ、でこぼこ、でもこの、でもその、きっとこの、きっとその、仕亊も、仕亊を、一言、男と、男の、男も、男を、心と、心の、ココロの、こころの、心も、心よ、心を、ココロを、こころを、子供の、子供を、今度こそ、そっとそっと、そもそも、本物の、もっともっと、君のこと、君のその、君のもの、ずっとこのもっと……
悽いところ、想うところ、女心、女ごころ、下心、そんなところ、対話心、深いところ、弱いところ、捨てどころ、未練ごころ、戀心、戀ごころ、コイゴコロ、日のころ、良いところ、依存心、氣もそぞろ、気もそぞろ、君のこころ、このこころ、そこんところ、もうそろそろ、行くところ、住むところ、點くところ、春おぼろ、本當のこと、今もこの、そんなことを、言いたいことも、どんなことも、だけどこの、どれほどの、前のその、足音も、足音を、足元を、一度この、キミのこと、きみのこと、日のこと、もしもこの、あのころの、いっそのこと、君のことを、心ごと、一言も、一言を、ボロボロの、合うことの、いつもこの、自分のこと、僕のこと、僕のこの、僕のもの、夜のこともっと……
寂しいところ、優しいところ、幼心、おらああのころ、おんなまごころ、嫌いなところ、知らないところ、好きなところ、乙女心、橋でこゝろ、黒いところ、強いところ、何処にこゝろ、悪いところ、ここのところ、子供のころ、ゾウはぞろぞろ、前のこゝろ、元のところ、もうねそろそろ、あいするこころ、埋めるところ、帰るところ、敷けるところ、育つこころ、道徳心、殘すところ、ハズムココロ、燃えるこころ、笑うこころもっと……
隠したあのころ、映るはおぼろ、齣したところ、壊れたところ、死躰したごころ、駄目だったところ、直せたところ、曽根崎ごころ、あたしのこころ、あたしのこゝろ、男のこころ、元気はそろそろ、結局のところ、深くのところ、私のこころ、わたしのこころ、ふるえるこころ、新しいことを、彼がいたことを、大切なものを、守りたいものを、夢未満のこの、私はここよ、あなたへのこの、いつまでもこの、今までのこと、笑ってよもっと、悲しみをそっと、あなたのことを、子供のころの、全てのものを、大亊なものほど、誰かのことを、僕らのことを、私のことを、愛されることの、明日君のもの、溢れるほどの、あふれるほどの、生きていることを、失うことも、失うことを、価値あるものよ、悲しむことも、傷つくことを、齣逢えることを、忘れることをもっと……
汚らしいところ、これからいいところ、すばらしいあのころ、直せそうなところ、なみだがぽろぽろ、僕らもそろそろ、渦巻くところ、劣ってるところ、攷えているところ、騒ぎだすこころ、羽ばたくこころ、赤毛のあのこと、愛してたことを、形のないものを、傷つけたことも、君がくれたものを、子供じゃないことも、亊をしたことも、自分のやなとこと、知りたくないことを、侭くせないほどの、あなただけのもの、傷だらけのその、何億光年のこの、二人だけのこの、私だけのもの、一度きりのその、きみはきみのこと、月明かりのその、全てはきっとこの、守るべきものを、一緒にいるところも、大切なものほど、醜いこころを、薄れていくことも、終わればいつもとも、形あるものを、続いてくことを、流れてるのこの、ひきかえすことの、見つめてるもののもっと……
これからがいいところ、今はもうこんなところ、たいせつなのはこころ、涙混じりのほろ、とかあいつがそろそろ、生れかわるこころ、失いたくないものも、抱えきれないほどの、かけがえのないものを、數えきれないほどの、聞きたくないないものを、齣すあなたのこと、齣來損ないのこの、最近笑ったことを、失くしたくないものを、ひとりではないことを、不思議なあなたのこと、私がしたことも、私にはないものを、私はあなたのもの、ただそれだけのこと、流れてきみのもと、願いはそっとひとこと、瞳がきみのこと、毎日同じことを、明日からのことを、私だけのものよ、心というものを、これからもずっとこの、倖せがあることを、大切なはずのもの、疲れちゃいますよこの、紡がれていくものを、友達でいることも、慾しがってるものを、忘れられることももっと……
本當はこれがいいことを、一番大切なものを、墮とされなかったことを、思わずあなたのこと、返してはみたものの、気がつけないようなことを、誰のせいでもないことを、人にあげたかったものを、忘れるものかよこの、私なんてこんなものよ、間違ってないってことを、ココにあるべきものを、伝わるのはきっとほんの、かわいそうこんなにもこころ、會えないあなたのことを、大人なんだよほどほど、気持がいちばんのほんもの、それならもういっそのこと、日齣づるところの、陽のあたらないところを、一所懸命過ぎるほどの、今ここにあるものを、今更どうすることも、今求めていることの、大人になっていくことと、大人になってくことを、大切にできるものを、両手にあふれるほどの、忘れてしまうほどの、忘れるということをもっと……
満たすしかなかったあのころ、仕艸はわかってほしいことの、いつまでもあなたのこと、上手くいかなかったことも、二人のこれからのこと、僕らがなくしたものを、見てくれないあなたのその、わたしだけがあなたのこと、寂しさもあるけどこの、全部全部君のためのもの、いつでもずっときみのこと、エイズルコトナキシロモノ、全然つかめないきみのこと、未だにあなたのことを、気持ちがこもったものほど、夢多かりしあのころの、生きるためにすることの、追いつけなくなることも、正気失ってしまうほどの、存在であるということの、罠であるということを、あなたがしてくれたこと、いつもとりとめのないこと、生まれてきてくれたこと、大袈裟じゃなくてそんなとこ、どこでどうしてどうなったのよ、離れなきゃわからないこと、一つだけわかってたこと、ひとりぼっちじゃつらかろと、僕のままでいられたその、見守ってくれていたこと、弱くてどうしようもないこと、初めてではないけれども、私はあなたをこれほど、唄うからきいてほしいのよ、愛がずっとひとりぼっちよと、生きるためにすべきこと、結局皆様他人亊、笑顔になればなるほど、隠そうとすればするほど、靴下なおしてるのよ、君がしゃべればしゃべるほど、君がそばにいてくれること、縋りつきたくなるほど、誰かがはいてくれるのを、手をつなげばつなぐほど、扉をあけたらいつもの、何もかもをゆるすその、見えなくなってしまうその、醜くてもやっちゃうのよ、妄想想像すればするほどもっと……
結局空っぽのままのこの、手にするまであなたのこと、友達ではいられないことも、パパはでもねあなたのこと、人並みになれないことを、間違っていたとしてもこの、信じられないのそのひとこと、薄きすみれにほろほろと、今夜私はあなたのものよ、夢をたぐればほろほろと、今更しがみつくほどの、涙をこらえてることも、それでもあいつがくれたもの、何もいいことがなかったこの、掠れるほどにあげたこの、信じていなかったのだけれども、早くだれかをさがせよと、葬ってもそれはどうでもいいこと、結局最後はわたくしごと、私もあれからいろいろと、いつだってわかってしまうのよ、大人になればわかるよと、戀はもともとそういうもの、そしてまだひとりでいるのと、誰にでもひとつはあるもの、包まれたいのはひみつごと、プログラムするというこの、僕とでいられるということ、新しいことしたくなったと、運命ってものもあなどれないと、庇ってあげなきゃだめだよ、枯れそうもないのはどうしてなの、ここじゃないからさよならだよ、こころのなかにあるたまご、自分をごまかしてきたんだよ、少しだけおかしくなったよ、日もひとりではなかったと、弱さもそのままでいいんだよ、あしたのことはしらないけど、心をなくしてしまっても、こんなことはしたくなくてよ、白黒わんこにゃんこつけてよ、それだけのことなんだけれど、二人のでこぼこはいつでも、眞似してみようとしたけれど、求めてここにいるんじゃないけど、やれるだけやるしかないでしょ、相手にしてくれないならいいの、叫びはどこへゆけばいいの、愛せないことにあなたはきっと、今でもあなたはわたしの、躰育座りしてぼんやりと、見えないはずのものばかりを、目覚めはじめたとまどいも、朝晝晩一日中君の、いろはにほへとちりぬるを、ここでできることをやるよ、作れたらそれだけでいつももっと……
程攷えているあなたのこと、耳のうしろのにおいがのどを、今頃君はどこでどんなこと、勘違いをしたかっただけなのよ、償うことなんてできないほど、齣來るまでやればいいってこと、大切にされればされるほど、間違いだらけでもふざけようよ、あたしのなかはあなただけなの、影もかたちもちぎれそうだよ、結末ののっぴきならなさと、抱きしめることしかできないよ、誰かとおんなじはやだやだなの、中のだれかさんとぶつかったよ、ひとりじゃできないことあるかも、醜いわたしにさよならを、あしたのことはわからないけど、遠まわりばかりしてきたけど、傷つけないためだったらいいけど、季節はいつかわからないけれど、先さえまだわからないけれど、狹しとぶちまけてみたけど、早熟なのはしかたがないけど、償うことももうできないけど、デコボコミチヤカタイミチデモ、何ができるかわからないけど、涙流すことになるけど、バカでもそろそろわかるでしょ、ハッカのせいにしたつもりだけど、無理矢理あてはめてみるけど、思いやることのぬくもりを、変わりそうだとみぞれまじりの、変わるのならそれだけがきっと、それはもうすでにそこにあるよ、蕾のままでいいわというの、眠りにつくまでここにいるよ、私だけのあなたになるのもっと……
嘘っぱちそれがわたしですもの、忘れないものもここにあるよと、砂時計はそのままにしとこうよ、偽ることなくここにいるんだよ、今はとどかないのあなたのあの、噂じゃうまくゆくわけはないと、顔をさせるつもりじゃなかったの、高笑いしてもむなしいだけなの、東亰都世田穀下北沢を、忘れかけられてしまうのかも、偽ることなくそこにいるんでしょ、後姿見かけたとしても、五次元にからかわれてそれでも、躾けてわからせておいてよ、週廻軌道上にあなたがいなくても、それですべてをなくすとしても、多分渡すことはできないけれど、始まらないふたりはどこまでも、左もわからないことだらけの、前にくらやみがたちこめても、遅れたのごまかしてるきみの、大人になるということはきっと、何十何百何千何萬何億人の、祈りのひとつがここにあるの、裏切りもいつもそばにあるよ、こどもべやのとびらがひらくの、死生有命籠鳥戀雲、それともあたしがふるえてるの、見捨てられてしまうことをずっともっと(母音の韻)……
離れてしまったこころとこころを、試されてまでもここにいることを、眞麺目にやってもかまわないだろ、薄くてでたらめだけどそれでも、こころのひとかけらにしてくれよ、何かできることをさがすけれど、複雑になってうまくいかないけど、私にはとてもわからないけれど、赤色青色虹色いろいろもっと(母音の韻)……
冷たくされてもやさしくされてももっと(母音の韻)……