当てはまる頭韻の一覧:: 醸して 

頭韻: 409 結果

4音節

顔した、顔には、香りが、香が、薫りが、香りさ、香りは、香は、鹿児島、過去には、カモシカ、幹凅びた、通いと、通いの、香りと、香りの、香の、薫りの、香りも、香りを、香を、薫りを、囲いの、過去にも、管越しの、香りに、香に、薫りに、顔して、顔見て、顔みて、香りで、香で、薫りへ、闊歩して、かといって、幹凅びて、彼女は、彼女の、數えて 

3音節

通い、顔に、香り、薫り、カオリ、籠に、カゴに、過去に、カットイン、過度に、館より、カロリ、顔が、顔だ、顔は、顔や、カゴは、過去が、過去は、囲んだ、顔と、顔の、顔も、顔よ、顔を、顏を、籠の、篭の、カゴの、かごの、籠を、過去と、過去の、過去も、過去を、顔で、顏で、加護で、かごめ、過去で、過去へ、囲んで、數え、カモメ、かもめ、カオス、香る、薫る、囲む、家族 

2音節

佳代、懐古、觧除、甲斐と、カイト、貝の、觧の、貝よ、塊を、觧を、かお、過去、かこ、菓如、箇所、かっこ、カッコ、闊歩、かと、間よ、彼の、かの、過の、禍の、科の、カノン、かも、カモン、代を、荷を、罅を、禍を、間と、感度、缶の、管の、感の、観唸の、菅の、間も、間を、管を、缶を、感を、環を、菅を、幹を、巻を、駆け、菓て 

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1音節

飼い、買い、甲斐、掻い、カン 

5音節

顔見たら、顔しないで、香りだけ、香だけ、薫りだけ、過去にだけ、過去になって、香りたち、顔しちゃお、香りあの、顔になる、香りだす、過去になる、香りとは、顔色を、顔にその、過去にすんな、彼のしぐさ、香りずっと、香りする、香りした、過去にしか、顔していた、顔してた、顔してちゃ、かもしれない、顔見せて、顔しても、顔している、顔してる 

6音節

香りだから、過去にならない、顔しやがって、香りばかり、通いなれた、香りさえも、香だけを、香りがした、香りがして、顔見たくて、香炊くの、香りがする、香のように、香りのように、香もなき、過去ひとりじゃ、薫りのする、香付きの、過去にするよ、過去にくすむ、香にまだ、過去一番に、顔見ていたら、顔してやって、顔してあの、かもしれないの、顔見せてよ、顔みせずに、顔してるの、數えきれない 

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7音節

通いなれたる、香りがします、香りがしてた、香りはじけた、香りがすれば、顔になるほど、顔色ばかり、顔色変えず、顔色一つ、香りとともに、籠にゆらゆら、顔見せないでよ、かもしれないけど、顔していますが、顔してみたって、顔見せるなら、顔見せるのも、過去だけにだけ、彼女はあなたを、顔をかくして、顔をまっすぐに、彼女になったよ、顔をしかめて、顔をしかめる、彼女になりたい、かもめはかもめ、顔すればいいか、加速してゆく、加速するこの、加速するほど 

8音節

顔になっただけで、代をいただきまた、香りがしているわ、香りがゆらゆら、顔色変えずに、香りのせいかしら、香りもぎたての、香りにいつまでも、顔二紅塗、顔してるのかな、顔がかややいてた、顔からまっすぐに、顔離ればなれ、顔がやつれてる、囲まれてないから、過去だけつぐなう、かよわいものですね、顔齣せなかった、顔をなめてやろう、彼女ができたんだ、顔のないぼくらの、彼女になってみたい、過去をしのんだあとは、鴎になるのよ、カモメになるのよ、數えきれいないほど、數えきれないほど、家族だったけれど、カモフラしきれない、家族もいないので 

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9音節

過去はもうくたびれて、囲まれあてもなく、顔はほのかにまだ、顔をあわせたとき、彼女でもないのにね、顔をしかめたのは、顔もみたくないほど、彼のものなのがまだ、過去のものとなっている、顔麺だけでいいから、數えたりもするよ、數えてあげるから、數えきれないけれど、數えきれないほどの、観測地點における、過食気味になったと、顔にはもうさようなら、香だけたよりに、香りがするんだってね、隠してしまうから、隠してもいないんだよ、髪引かれるだけの、帰らないといけないな、変えられないとしても、かけがえのないものを、哀しいことなんてないよ、飾られたひかりの、必ずおとずれる、抱えきれないほどの、カタチあるものなの 

10音節

顔上げてくれるなら、カッコワルいことばっかで、介護のようなぬくもりは、彼女はつくらないでね、彼女へのやさしさを、數えてもただひとつ、囲むあらゆることに、甲斐をくれてやりますか、香りまだするでしょうか、顔見られたくはないと、香りもよくわからない、かくれんぼなんかしてないで、神様がいるのならば、髪型襃められたり、神様のふりしないで、返されることはもうない、返しがつかなくなる、風酔わせておくんなんし、返すようなものじゃなく、帰ってゆくあなたを、返すことだらけでも、悲しみいといとまなく、悲しみをやさしさに、かなしみもよろこびも、悲しみのふりをして、形をなぞるたびに、形見をみんなうずめて、悲しくならなくていい、悲しくてやりきれない、語ってみてくれないか 

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11音節

顔をのぞかせてるけど、かっこつけなきゃよかったよね、顔見てあいさつだいじです、隠そうとすればするほど、數多くのあたしのため、角砂糖をひとつだったね、霞んだってずっとそのままの、鍵はかけないままでいたんだ、神様のいたずらなら、鍵などあってもなくても、彼がもうすぐやってくるわ、壁紙にはどれだけの、返らずにいたはずなのに、帰れないけどかえるわね、枯れてしまうだけなのに、彼もかなりがんばってるし、傘がないわけじゃないけれど、変わらないでいてくれるから、躰がほてってきちゃったよ、変わらないことわかること、輝きをくすぶらせて、からだをひらくをんなだと、かがやくわたしでいたいから、必ずあるものだから、悲しかったことのせめぎ、形あるものはいつかは、悲しみはやってくるけど、肩にもたれてくれたら、絡みつくようにうねってる、川越東中學校 

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12音節

囲まれてこれからどこに、家族ともうまくやれなくて、過去にできなさそうだけれど、隠してもさとられてゆく、神風特別攻撃隊、雷にうたれたみたいに、価値などわからないやつらに、枯れそうもないのはどうしてなの、風はこんなにあたたかいのに、変えてゆけるよこれからも、風にさらわれてゆくだろう、枯れるまでしまっておきましょう、風唄になってあなたへと、帰るとこがおなじだったら、帰ることもできなくなって、風うつむくだけのふたり、悲しいこともあるだろうけど、肩幅でごまかしきれない、からかわれることもないんだね、肩幅もすこしもつれる、語られることがなくても、悲しみがそしてはじまる、かなしみのなみにおぼれる、悲しくなることばかりだ、空っぽになるまでさらってく、空っぽのはずなのにどうして、庇ってあげなきゃだめだよ、片付けばひとたまりもない、かなうひとびとにあるように、変わることなどできないけど 

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13音節

軽くなってしまうからどうだろう、神様のしつけがなってないな、勘違いをしたかっただけなのよ、彼らをなおざりにしてやった、影もかたちもちぎれそうだよ、からまりをほどいてもあんまり、変わらずにいられたらそれでいい、攷えたくもねぇことばかりで、攷えたくもねぇことなのにさ、攷えてみたとこでしょうがないか、変わりそうだとみぞれまじりの、悲しみにあけくれながらも、悲しみのないさよならがあるって、変わりのないものがあるとすれば、形作っているものだから、感覚がなくなってしまったまだ、変わるのならそれだけがきっと 

14音節

彼方にふっとばされたかのような、攷えることすらやめてしまいな、悲しみはどこへもやれないから、開口一番ふざけてみせるのは、顔をさせるつもりじゃなかったの 

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15音節

勝手だけどいつまでもこのままで、躰のどっかがなくなるそしたら 

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Ursula the Loca