当てはまる頭韻の一覧:: 遥か彼方
頭韻: 377 結果
1音節
這い、はい、ハイ、葉い、ハン
2音節
ハイク、はいっ、葉う、這う、はう、吐く、履く、ハグ、はす、はず、ハズ、ハッ、はつ、ハブ、ハム、食む、張る、貼る、煩く、反す、半分、早い、葉が、刄が、破壊、はな、葉は、はら、払い、はよ、葉と、葉の、刄の、葉を、歯を、刄を、ハエ、刄で、跳ね、羽根、破片、晴れ、吐き、履き、掃き、葉に、刄に、はみ、張り、貼り
3音節
葉うさ、白亜、吐くな、吐くんだ、筈が、筈さ、はずさ、筈だ、筈ない、はずは、はずんだ、葉すら、張った、貼った、初な、はむかい、ハムだい、遙か、はるか、春が、はるが、春さ、春だ、春は、春や、半分が、半分は、外す、弾む、はずむ、晴るる、外し、春に、ハイウェイ、はぐれ、外れ、張って、這って、貼って、発明、春へ、葉うと、葉うよ、ハクション、筈の、春と、春の、春も、春よ、春を
4音節
葉うかな、葉うから、葉うなら、破くなら、白米は、筈がない、はずがない、外さない、筈じゃない、ハズじゃない、筈だった、はずだった、筈なんだ、筈はない、初花、遙かな、はるかな、遼かな、春から、張るから、春だった、春なんか、春また、春まだ、煩くなった、葉うはず、伯爵、はるばる、春待つ、恥ずかしい、遙かに、はるかに、春待ち、吐くまで、弾ませ、春風、春まで、葉うだろう、春はもう、白馬の
5音節
はぐらかす、遙かなる、はるかなる、這うばかり、春あらし、遙かまで、葉うんじゃないの、葉うならば、筈だから、ハムなかま、春がまた、はるかから、春だから、春ならば、春はまた、春はまだ、白濁の、ハツラツと、春がくる、恥ずかしいな、恥ずかしさ、春がきて、春先の、春風が、弾ませて、春風に、春風の、筈なのに、ハズなのに、はずなのに
6音節
はるかはるか、遙かなりし、春はかげろう、筈だったのに、葉うならこの、張ったままの、葉うならただ、遙かかなた、遙かなさざ、遙々遠い、春はいつくる、恥ずかしいから、恥ずかしいなんて、はふんあひぃぱぷぅ、恥ずかしいけど、恥ずかしいくらい、春咲小紅、恥ずかしそうに、恥しそうに、白亜刻んだ、恥ずかしかった、恥ずかしがって、恥ずかしがり、恥ずかしくない、恥ずかしくって、恥ずかしくて、春何ゆえ、春風そよ、春風吹き、春はどこに
7音節
葉うはずはないと、春夏秋も、はるばるきたぜ、博愛主義者の、ハムハムトレインで、春夏越えて、春はすぐそこ、恥ずかしいからと、恥ずかしいほどに、恥ずかしがってる、恥ずかしがりな、はるかにかすみ、恥ずかしくなって、恥ずかしくないの、恥ずかしくなる、恥ずかしくてもう、恥ずかしすぎて、春風薫る、春風よりも、春風吹いて、春はもうそこに、春かもしれない、白山おろしの、はぐらかしてた、葉うかわからない、はるかかなたに、遙かまたゝく、ハプスブルクの、はぐれてしまった、春のこもれび
8音節
はるなつあきふゆ、恥ずかしいだけなの、恥ずかしいことじゃない、恥ずかしいことなんて、恥ずかしがらずに、恥ずかしがりやな、恥ずかしげもなく、春先になっても、春先にはいつも、恥ずかしくないから、恥ずかしくないこと、恥ずかしくなるよ、春風そよふく、春はもうすぐそこ、はずなのにどこを、恥かいたっていいから、歯車がまわる、白人だったらでかい、白日夢切り、外れだったのかな、外れなくなってた、はぐれたふたつの、張ってみたとこで、春のあたたかな、春のせせらぎに、葉うとしたならば、初戀みたいだと、初戀地獄篇、初戀のままで、迫力口説かれ
9音節
春になればおいしい、ハグしたくなるほど、外してしまえたら、はずしてしまうのさ、春一番がぼくの、白銀故郷殘して、春へとつづきます、恥ずかしながらこの、恥ずかしがってばかり、恥ずかしがってつれない、恥ずかしくなんてないんだ、恥ずかしくなるだけ、恥ずかしくなるだろ、恥ずかしくなるけど、春風のまにまに、葉うかもしれないよね、葉うならこのままで、晴らさでおくべきか、花咲かせるように、腹がよじれるほど、はなればなれになった、離れたところから、離せなくなっていくんだ、話してないあたしの、はやくかえりたいのさ、鼻歌をついつい、早くおいでみんなで、羽ばたくわたしを、始まったばかりなんだ、赱っていけるはずだ
10音節
はぐれたりしたくないの、はぐれてしまわないように、はぐれっこはもういやなんだ、葉うのならもうひとつの、初戀のもどかしさ、葉うことなくほどけて、はずかしくなるほどに、春はもうすぐそこまで、離さないでいてくれないか、離されたものだけが、離さずにいられるような、話せばいいかわからず、剥がれかけてたあなたの、離せはしないのだから、離れていってしまうのが、話しただけだったのに、離したりはしないから、話したこともないのに、話してるところとか、話をしてもいいかな、はしゃぎすぎのあなたが、はやくこっちにおいでよ、葉えたかっただけなのに、羽ばたけるとこまで、始まったばかりだけど、はじめからわかっているよ、初めてここがそうだって、初めてのことばかり、はじめてくちづけした、赱ったりするのです
11音節
白銀素敵興味かなしい、発明できたらいいのにな、葉うのならずっとこのまま、はるなつあきふゆいつも、恥ずかしいことはないんだから、春はやがておとずれる、花嵐吹かせておくれ、花がどうもあなたみたいで、離さないでいてくれるなら、話せばいいのかわからない、離れなきゃわからないこと、はなればなれになったあとで、離れられぬやましさを、離れずいてくれますか、花びらはらはらまるで、話しかけちゃだめなのに、離したくないいつまでも、話していられたらいいのに、はだしのままでつっぱしろう、花のようにはかないのなら、早すぎるふたりだけど、葉はつぼみにちぢこまり、話すことがあるとしたら、羽ばたくものではなく、晴間をのぞかせるように、羽ひとりぼっちどこでも、吐きだしたものはもうすぐ、はじめからやりなおして、はじめましてのひとには、初めてではないけれども
12音節
離れてしまえたらいいのに、離れてくそんなことさえも、話はもうやめてくれないか、話はだれもしらないから、話しかけることもできない、話にかえられますように、話のようにはいかないものね、鼻をすすりしゃくりあげて、早くだれかをさがせよと、羽ばたくにはつけすぎた、はめてしまいそうになるけれど、はじまりとおわりのまんなかで、初めからそこにあるだけ、初めてはいつでもこわいけど
13音節
ハッカのせいにしたつもりだけど、はみでてるわかってるあなたは、赱れることさえもいつかは
14音節
話がしたいなどこでもういいから、始まらないふたりはどこまでも
15音節
離れてしまったこころとこころを、春空のようにさわやかじゃなくて
16音節
歯車のひとつにならなくてはなぁ
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