3音節

色文、贖い、色に、拭え、食せ、色で、色ね、蝕んで、喰んで、ショックで、色か、色が、色さ、色綵、色だ、色無い、色は、色や、蝕んだ、色のお、色と、色の、色よ、色を、ショックを、ショップを、所在は、所産は、初夏の、所帯を、ショコラ、ショボンな、ショボイ、処女の、初歩を、処刑臺、所詮は、しょせんは、処刑の、所詮お、所為さ、所為だ、所為で、所為よ、勝運や、初秋の、暑中お、小宇宙、植うる、しょっぱいよ　もっと……

2音節

しょっぱい、ショバ、書道、処刑、所詮、しょせん、所為、ショイ、ショック、処分　もっと（母音の韻）……

1音節

しょ　もっと（母音の韻）……

4音節

色模様、色とか、色のない、食後に、色飛び、色取り、色盛り、食後の、色こそ、色とも、色っぽく、色どる、色づき、色づく、色した、色して、食亊も、食亊を、色にも、拭えない、色めいた、色めき、贖えど、色でも、色めく、蝕んでいく、色がある、色綵が、色綵は、色なら、色さえ、色だけ、色だって、色なんて、色たち、色なき、贖罪の、贖罪を、色綵の、色綵を　もっと……

5音節

色のように、色をまた、色となる、色をした、色とその、色をそっと、色をつけ、色づけて、色づいた、色づいて、色つきの、色塗って、植物の、色になって、色になり、色になる、色鮮やか、色ですら、色があったら、色はあったかい、色あせた、色あせない、色あせて、色さえも、色あせぬ、色あせる、色はきっと、色だとか、食卓で、拭わずに　もっと……

6音節

色のまんまで、色もないこの、食後にして、色とりどり、色をのせて、色をつけて、色のついた、色のふちを、色づいていく、色づいてく、色塗っちゃって、贖いだけど、色になってく、色になるよ、職員室の、色にそめて、色鮮やかな、色鮮やかに、色染まっても、拭えるように、拭えるかな、色はどうして、色だらけの、色はなくて、色あせないよ、色あせてて、色あせてく、色はみどり、処分はすべて、食卓ぜんぶ　もっと……

7音節

曙光ではじめて、処理してくれよ、色映すままで、色着けてゆく、色づいてきた、色づくままに、色づくまえの、植物なんです、植物になった、植物のようだ、植物のように、食亊にしようね、色ではないはず、拭えないのだろう、蝕んでゆくだろう、色あせないように、色だけだから、色あせてゆく、色はにほへと、色まごころの、食卓囲もう、職業につけと、色をたたえて、色をなくした、色とりどりで、色とりどりに、色とりどりの、色ももっともっと、色をつけるよ、色っぽくふけて　もっと……

8音節

諸行無常仕方ない、諸行無常未來都市、初期衝動もとっくに、初期化できるなら、色づきはじめる、職場からがなる、蝕ばまれながら、色あせてきたら、色たちがつむぐ、色綵よみがえれ、色はどこにある、色をかえてめり　もっと（母音の韻）……

9音節

所詮噂話で、色づいてゆくように、色がわからないのは、色やかたちをかえ、食卓にたまにいる、色をわけてくれた　もっと（母音の韻）……

10音節

食亊のようにただただ、色並べてみたけれど、食物連鎖則った　もっと（母音の韻）……

11音節

色づいてしまうたびに、食慾がないもんだからさ　もっと（母音の韻）……

12音節

蝕んでしまうというのなら　もっと（母音の韻）……

13音節

食亊誘ってくれましたね　もっと（母音の韻）……