3音節

添いあい、添いたい、ソイヤ、そいや、ソフィア、そっちは、そちら、染みが、染みた、染みは、損じた、損した、そっちの、詛びの、ソリッド、措いて、そいで、そして、然して、そっちで、そびえ、聳え、染みて、ソリで、損じて、損して、ソニック、染みに、ソリに、空が、空は、空へ、そばに、空に、空と、空の、空も、空を、染まる、外は、そこで、そこに、それが、それは、染めて、それで、それも、それを、染める、添って　もっと……

2音節

添い、沿い、素因、削ぎ、殺ぎ、染み、剃り、反り、阻害、素材、そんあ、そは、そば、ソバ、そら、ソラ、訴訟、そのお、揃う、そこ、其処、ソコ、ソト、その、其の、ソノ、そぼ、そよ、早う、相う、添え、染め、それ、ソレ、逸れ、甦す、染む、逸る、そっか、そりゃ、損害、存在、そんな、そんなん、速攻、そっと、そっぽ、沿って、蹲って、そんで　もっと……

4音節

そいから、そしたら、そっちから、そちらは、損したんだ、添いあって、そいやと、そちらの、添いあう、そしらぬ、そっちのせい、そしてもう、そしてお、そしても、損しても、聳える、そびえる、染みてゐる、損してる、そいつが、そいつは、そいつに、そいつの、そいつも、そいつを、染みつく、組織が、空へと、空には、そこから、そのまま、そこには、そろそろ、それから、それなら、それだけ、それでも、それぞれ、それとも、足跡　もっと……

5音節

そしたらねぇ、添いながら、そしたらさ、損じたまま、そしたらね、反りかえる、染みのように、そいでまた、そしてただ、そしてまた、そしてあの、そしてやっと、染みてきた、そしてきっと、そっちでもない、そしてこの、そしてその、ソビエトつ、そしていつか、染みてくね、そしていつの、染みてくる、染みついた、染みみたいな、そちひとり、それだけで、それはきっと、それなのに、それぞれの、足跡を　もっと……

6音節

そっちはどうだろう、そしたらきっと、そしたらこの、そしたらすうっと、そっちはそっちで、そしてまたあの、そしてやがて、染みてしまった、そしてきみに、そしてそれは、そしてそれに、そしてそして、ソビエトつかい、そしていつかは、そしてふたり、そしてすべて、そしていつもの、そいつをまた、そばにいるから、空見上げて、そのすべてを、それはあなたの、それはまるで、それだけでいい、それはそれは、それはそれで、それはとても、それでもいいと、それでもまた、それでもまだ　もっと……

7音節

そしたらあなたは、そしたらあなたの、そしたらやっぱり、そしたらみんなも、そしたらついに、そしてあいのうたが、そしてあなたは、そしてあなたに、そしてあなたの、そしてあたしは、そしてわたしが、そしてわたしは、そしてあたしに、そしてわたしの、そしてまたこの、そいえばつまみ、ソシテワスレズ、そしてひとこと、そしてひとつぶ、そしてそしたら、そしてそこから、そしてそのただ、そしてそこには、そしてこころを、そしてうららの、そしていつかこんな、そしてすやすや、そしてふたつめ、そしていつものよう、ソニックヘッジホッグ　もっと……

8音節

そしたらそのまま、そちらとこちらの、そしてあたたかく、そしてあなたとは、そしてあきらめぬ、そしてだきしめて、そしてさよならを、そしてなつかしく、そしてこれからも、そしていつかあなたの、そいつもはるかな、素質もってるのに、そっちにはそっちのって、空はどこまでも、空見上げていても、空をかけてゆく、そこそこしゃちほこ、それはちいさなこと、それだけでいいから、それだけでいいんだよ、それだけでいいのに、染められてしまった、それだけでよかった、それはちょっとできない、それでもあなたは、それでもあなたを、それでよかったねと、それでもあたしは、足跡だらけの、足跡殘して　もっと……

9音節

そしたらわかるかなぁ、そしてひとつずつを、空高くあるから、育てようぬくもりを、育ててきたものは、育ててくれたのに、空にたなびいてゆく、染まるわけじゃないけど、そこにいたからなんだよ、そこらじゃあないとしても、そのままのあなたが、損ねたなけなしの、そこにおまえがいれば、そそのかされちまう、そのときにそのまま、それははじめからの、それだけのことなの、それはしあわせだった、それはきっとくだらない、それがきっとふたりに、それはそれでいいから、それなのにどこかが、それがすべてだなんて、それでもわかるから、それをただひたすら、卆業式をさかいに、束縛はできないと、足跡がなくなる、足跡殘さないよ、足跡のついてない　もっと……

10音節

空はたったひとつだと、空廻りしてしまう、空がみたいだけなのに、空見てるはずなのに、空耳なんかはなくて、空耳だったとしても、空をなつかしむように、ソコカラナニガミエル、そこはかとなくだるい、底まであおってやったんだ、そよかぜみたいなまつげ、そこはきっとまやかしと、そこにあるのはここに、そよいでいればいいけれど、それはわかっているけどさぁ、それならずっとこのまま、染められたくなんかはない、それだけでもうあたしは、それだけでもうあたしに、それさえもわからないんだ、それだけのことなんだよ、それなのにどうしてだろう、それでもあなたをずっと、それでもまだとぼけて、それでもあきらめないよ、それぞれにちがってても、それぞれにそれぞれの、卆業寫眞めくるのよ、卆業式終わったのに、ソフトクリイムがしろい　もっと……

11音節

存在であるということの、染まってしまうというなら、空にはなにひとつなく、そんなのはもうどうでもよかった、そんなものがあるはずないだろう、そんなことわかっているくせに、そのままにしておいてね、そのままのあなたとがいい、ソコマメムキノカアジトリ、そこがそこがたまらなく、そこにあったのはたくさんの、それだけがすべてだから、それだけでいいはずなのに、それだけでまたいつまでも、それだけでなんとかなるって、それまですこしあるから、それはそれはせつなかった、それがおいらのふるさと、それはぼくのつみのため、それはくだらないものだよ、それはつまらないことだよ、それでもあなたがなんだか、それでもあなたがくれた、それでもやるしかないとか　もっと（母音の韻）……

12音節

空廻りしてるだけなんだ、空だけがめぐるだけです、そばかすだらけのあたしが、空のきれまからこぼれる、そのままのあなたでいいから、そのままつづけてゆきたいの、そこにおまえのやさしさの、それだけでまたこれからも、それだけのことなんだけれど、それだけのものだとしても、それでもいいのかもしれないと、それでもわたしのすべてを、それでもあいつがくれたもの、それともばかってわらうかな、そしてどうかなくさないでよって、そしてまだひとりでいるのと　もっと（母音の韻）……

13音節

空をいつまでもさがしてた、そんなことわかってるぼくをみて、そんなこともわからなくなるよ、そっとあとからつけてみたのさ、そのはずなのにどういうわけか、そこにあなたがいてくれたなら、それはもうすでにそこにあるよ、それはそれはいつものことだった、それともまだこんなにあるわと　もっと（母音の韻）……

14音節

それですべてをなくすとしても、それともあたしがふるえてるの　もっと（母音の韻）……