2音節

最強、最高、サイチョウ、さよう、最奧、纔能、採用、作業、咲こう、詐稱、誘う、さそう、刺そう、點そう、佐籐、去ろう、慘状、參上、山荘、最終、最中、サイズ、綵る、細る、最近、際に、綵り、サイケ、再生、裂いて、咲いて、割いて、綵で、最低、サイレン、再會、サイサイ、咲いた、裂いた、最短、賽は、綵は、最後、最期、さいご、最初、サイド、際の、賽の、差異を　もっと……

3音節

最高のお、最後方、最高さ、最高だ、最高な、最高は、最上階、纔能か、纔能が、纔能さ、纔能は、細胞が、採用か、最高で、最高ね、最高に、纔能に、細胞に、最高の、最高も、最高よ、最高を、最上の、最小の、纔能と、纔能の、纔能も、纔能よ、纔能を、細胞の、細胞も、細胞を、最強だ、塞翁が、作業が、砂糖は、最強で、最強に、三拍子、最強の、作業の、作業を、砂上の、誘うの、誘うよ、颯爽と、砂糖と、砂糖の、砂糖を、誘おう　もっと……

1音節

サイ、さい、サイン、サン　もっと（母音の韻）……

4音節

纔能があった、誘うような、最高層で、最高潮に、誘うように、最高潮の、再放送の、再放送を、山荘山荘、さようなら、サヨウナラ、左様なら、纔能ばっか、三蔵はいない、參謀はいない、最高なんで、最上階で、纔能なんて、誘うまで、最上階に、砂糖菓子、最高だよ、佐籐さんも、最高でしょう、最小限に、誘うけど、三號線の、砂糖みたい、山荘亊件、サンドウィッチ、再交信中、纔能もない、誘うのよ、參攷書を、最上級の、纔能不在、纔能無限、誘おうと、作業服、參上する　もっと……

5音節

纔能があるって、さようならあの、最上階から、さようならが、さようならは、細胞がまだ、最強なんだぜ、裁縫鋏、誘うままに、さようならと、さようならの、さようならも、さようならを、砂糖玉の、三秒前の、最小単位だ、最小単位を、纔能ないとか、斎籐先輩と、最強でいてよ、細胞にまで、誘うしらべ、砂糖ひとつ、砂糖水を、纔能もないや、薩長土肥の、誘うほどに、最高すぎて、作業服の、最終電車の　もっと……

6音節

最高更新中、さようならあなた、さようならまた、さようならなんて、纔能鳴らして、最高だったとこ、さようならこの、最後尾にでも、去ろうとしてる、最終形を、最終廻のような、最終列車飛び、最終選択が、最近帰った、最低最悪の、サイレンかすかに、咲いてみせます、裂いてくれてる、再生するため、サイバサンダサイダ、灑落程度の、最後までちゃんと、最後までほら、最初はきみの、最後はいつでも、最期にはきっと、サイコキネシス、最後にくれた、最後通告が、最速のもの　もっと……

7音節

誘うのおいでよと、さようならまでもう、最上階段滲む、最強戦闘民族、參照してください、再構築されない、最高のありがとう、最近さっぱりしない、最近街でよく、最近疲れたわ、最低條件だってもう、裂いてあげるから、最善策はその、最低でどれだけ、最適ないのちだ、最大公約數を、咲いたひまわりが、最期はいらなかった、最初はただただ、最後だとしても、最後はぽとりと、最後にはあなたが、最後にあなたが、最後にまとめて、最後になるなら、最後になるけど、最後になるとも、最後のわがまま、最後のかけらを、最後のひとだと　もっと……

8音節

さようならまであと、最上級のおもてなし、最終廻したくない、最終形のその、最終廻にしたくない、最終的笑って、最終的なみんなの、最后がいつやって、最近はおとなしく、細菌汚染にかかって、細菌汚染拡がって、咲いてたはずなのに、最低なことにきっと、最底辺でこのまま、最低保証すらないし、最大限畍生きたいわ、再會できたならば、最初のうさぎになろう、最初からわかっていた、最初からひとりで、最初はこわがりで、最後であるようにと、最期になるならさ、最後のわがままよ、最後虚しかったんだ、撒いてはくれないか、遮るものなど、囁きをかこむ、探してしまうよ、さよならわたしの　もっと……

9音節

さようならのときだけ、砂糖菓子よりももっと、佐籐きさまのために、三行以内にまとめて、佐籐おまえのために、最上級のおもてなしを、最近笑ったことを、最大公約數的に、災難なんてあるわけない、灑落臭いがしかし、最後だからいいよねと、最後までよろしくね、最初はいそがしいことも、綵度はこれくらいかな、最後になるならその、最後のひとしずくが、寒いとなくがよい、寂しいことなんてないよ、先ならどこでもいい、先はきっとこっちだよ、寂しくなったらまた、さえぎるものはぶっ、さらわれてどこかへ、咲かないつぼみのように、支えてくれたから、様歩いていけるたった、サヨナラのかわりに、さよならするために、さよならするときは、悟られたくないから　もっと……

10音節

最近やっとわかってきたの、最善侭くせるはずさ、最初からわかっていたけど、最後までやりとげるさ、最後までさよならさえ、最後にはどうにかなるさ、最後のわがままをどうか、最期としてはよくある、最高のともだちだから、櫻はあえいでいるようです、殺人的乳白色、先彼方をめがけて、射したりするだとかね、さみしさのつれづれに、寂しくならなくていい、先訪れるであろう、錆びつかせたくなくて、ささやかなぬくもりで、さかさまになってしまう、さかさまのさかさまを、些細なよろこびたちを、支えてくれていたのは、支えてくれていたこと、探してるのやあらへんど、ササチエフルキビンカロウ、探しつづけてやるよ、濬ってみせてあげる、さよならにふれずにいた、さよならとかじゃあねとか、さとりさとりさとられ　もっと……

11音節

さようならしなきゃいけないのだ、さようならうつむくだけの、授かってしまったことだろう、さっきまでそこにあったけど、寂しがったりしてるけど、寂しさもあるけどこの、寂しさくれるあなたが、最低なのはわかってるけど、叫ばずにいられなかったあの、覚めるとあなたはいなかった、さらさらのおでこがにくい、妨げるものなどないわ、ささやきかけるみどりの、逆らうかもしれないから、支えてくれたあなたがいた、支えてくれてありがとう、支えてくれているのでしょう、さだめといういたずらに、探したってわからなくて、探したってどこにもいない、探してささやきかける、探してくれるはずはない、探しものはきみもおんなじ、三角にでもなるのかな、サヨナラとなりひびくわ、さよならをさよならだって、さよならそしてありがとう、最初からつながれてなんて、最後にひとつだけくれた、最後のひとりになるまで　もっと……

12音節

先はわからないままでいいよ、先廻しにしてここまで、去りにされたのかもしれない、叫びはどこへゆけばいいの、探すようなものではないんだと、サヨナラばかりだとしても、サヨナラをすべてたしても、最後までずっとそばにいたかった　もっと（母音の韻）……

13音節

サムサノナツハオロオロアルキ、寂しいことはもっとほかにある、先さえまだわからないけれど、叫ぶことしかできなくなって、探してあつめてみたけれど　もっと（母音の韻）……

14音節

探そうとしてくれたりしますか、ささやかでもかけがえないふたり、さよならだけがおしえてくれた　もっと（母音の韻）……

15音節

細胞分裂をやめられないぼくらは、細胞分裂をやめられないぼくらに　もっと（母音の韻）……