1音節

ホン　もっと（母音の韻）……

2音節

ほっぽ、ほど、ほの、穂の、帆の、ほほ、ほぼ、穂も、ほろ、ホロ、帆を、歩を、穂を、香港、ホンコン、ほんと、ホント、ほんの、本の、本も、本を、掘る、慾しい、ほしい、ほし、帆に、掘り、吠え、保険、襃め、惚れ、掘れ、ホレ、帆が、ほら、ホラ、ホワ、ほしょう、舗道、歩道、ほのお、ほんおう、掘ろう、ホロウ、ほっぷ、本気、本に、本性、本當、本能　もっと……

3音節

誇る、滅ぶ、ホンといい、誇り、ほこり、ほそい、程に、ほどに、本より、ほほに、滅び、亡び、ほろり、ホロリ、ほんとに、ホントに、ホンとに、ほんのり、誇れ、細め、ほどけ、程で、滅んで、ホントって、ほんとね、誇ろう、矛と、程と、程の、程よ、ほとんど、ほほを、ホントの、ほんとの、ホントノ、本物、ホットが、仄か、ホントが、ほんとさ、ホントさ、ほんとは、ホントは、本とは、星が、星は、星に、星の、星を、他の　もっと……

4音節

程ある、程なく、程無く、誇らしい、矛先、誇らし、程感じ、ほのかに、仄かに、ほんとはねぇ、ほこたて、ほっぽっちゃって、帆をあげ、ホントはね、ほんとはね、ほんとだよ、細長い、程あった、ほのかな、仄かな、ホントかな、ほんとはさ、仄暗い、紐觧いて、誇りに、誇りを、埃を、滅びの、滅びる、細めた、ほどけない、微笑んだ、細めて、微笑んで、微笑み、ほほえみ、誇れる、微笑む、程遠い、綻び　もっと……

5音節

ほどかずに、程看取り、ほんとはずっと、程熱く、誇らしいと、誇らしさ、ほんとはみんな、誇らしき、矛先を、誇らしく、ほとばしる、反古された、誇らせて、帆をあげて、ほんとはぜんぶ、本とはちょっと、ほんとはもっと、程緋く、程甘く、ほどかないで、ほどかなきゃ、程些細な、ホントはただ、ホントはまだ、ほんのささいな、微笑んでる、微笑みが、微笑みは、微笑みに、微笑みを　もっと……

6音節

補助輪つけて、ほんとはいつでも、程拙くない、ほんのはじまり、誇らしさを、誇らしげに、ほっときゃそのうち、程わかってる、誇るほどに、埃かぶった、埃かぶって、程にせせら、誇りにして、滅びるまで、ほどけないように、微笑んだまま、微笑んだのは、微笑んであの、ほどけてゆく、微笑みだけ、誇れるように、微笑むように、微笑むから、誇れるべき、微笑むけど、微笑むのに、微笑むこの、微笑むその、ほほをなでる、ほととぎすは　もっと……

7音節

ほほづえついて、紐觧いてみたら、埃だらけの、埃まみれの、程知らずなんて、ホコリかぶっても、誇りにかけて、微笑んでいたよね、ほどけてしまう、微笑んでるかな、微笑んでくれて、微笑んでるみたい、微笑みあいたいな、微笑みながら、微笑みたたえ、微笑みだけじゃ、ほほえみかけて、微笑みなげて、微笑みさえも、微笑みかける、微笑みました、微笑みにして、微笑みのように、微笑みつくる、微笑むだけの、程切ないのは、程遠いことは、誇らしさとか、誇らしくなる、ほとばしるほど　もっと……

8音節

程掴みたいから、滅ぶかもしれない、滅ぶというのに、埃にまみれた、ほこりにまみれた、誇りにしたいから、矛握ったこの、埃をかぶってた、程傷ついても、微笑んでたりして、微笑んではくれない、微笑んでるあなた、微笑んでくれてた、微笑みたたえて、微笑みかわして、微笑みかけている、微笑みかけてる、微笑みかけるな、ほほえみにあふれ、微笑みをくれた、微笑みをくれる、微笑みついばむ、微笑むあなたの、微笑むだけだった、ほほえむことさえ、誇れるものなど、滅ぼされたその、ほどよくまじめに、ほほをぬらしても、程があるよほんとさ　もっと……

9音節

ほんのついさっきまでの、程強くはないけど、誇りにかこつけて、微笑んでくれてたの、微笑んでくれるように、微笑みかけていれば、微笑みをくれても、微笑のひとつでも、程遠くにあるはず、ほんとのあなたとだけ、ホントのあたしをもっと、程々にしてよね、ほんのちょっとのはずみで、ほんのちょっとずつでもいい、程忘れられずに、ほんとはそんなでもないし、ほんとじゃないことさえも、慾しいのはそんなもんじゃない、慾しかっただけだから、星がとてもきれいに、星になれたならば、星にそっとつぶやいた、星空にこぼれる、星空をめざして、星もにじむけれど、星殘らずひとつ、骨だけになるかな、襃めてくれるだろうか、ほらひらりひらりと、炎のようにきらめく　もっと……

10音節

慾しいのなるべくたっぷり、星がとてもきれいだな、星空見上げながら、慾しくなってしまうけど、襃められたりしていたよ、本音はどこにやればいい、譽めてあげたいくらいだよ、吠えてるわけじゃないんだよ、ほらどんなときもいつも、ほらこぼれてくるから、本當はこれがいいことを、本當はとっくにわかってる、本當はふたりきりだった、本當はすなおでやさしい、本當にあなたらしいよね、本當のはじまりだから、本當のさよならできる、本當のところこのまま、微笑みがあるというよ、微笑みなんてしないだろう、微笑むしあわせなんて、本物だというのなら　もっと（母音の韻）……

11音節

星がじわりにじんでくよ、星空をひらりふわり、慾しくてあげたくなくて、譽められたかっただけなんだ、ホンネはいつもかくしていたよ、他にやることありゃしねえ、本當はきっとそれだけでいい、本當はここにいてはいけないと、本當はもっともっとあなたの、本當にどうかしちゃったみたいね、微笑むことできますか、程脆いものがあるから　もっと（母音の韻）……

12音節

慾しくなったのはいつからだろう、星屑のなかであなたに、譽められたいわけじゃないけれど、ほらいつもわがままにいじけた、本當にこれでよかったのかな、本當のやすらぎはあるんですか、程傷つけてきたのだろう、綻びもあなたといれば、程慾しがるようになっていた　もっと（母音の韻）……

13音節

程攷えているあなたのこと、ほんとはまだよくわからないけど　もっと（母音の韻）……

14音節

ほほえむことはすてきなことね　もっと（母音の韻）……