当てはまる頭韻の一覧:: 禁じ手
頭韻: 383 結果
3音節
聞きて、期して、岸で、岸へ、岸辺、キッチンで、キミで、気味で、キミへ、きみへ、霧で、禁じて、禁止は、近未來、禁忌の、禁忌を、きんきんと、禁止の、釁りの、禁止っ、筋肉、木々が、木々は、聞きたい、聴きたい、キミが、きみが、キミガ、キミは、きみは、霧が、霧は、木々の、木々を、基地の、キミと、きみと、キミの、きみの、キミも、キミを、きみを、霧の、軋む、きしむ、岸に、軋み、キミに、きみに、霧に
2音節
聞き、聴き、利き、効き、きき、木々、來し、騎士、キッチン、キチン、気に、木に、機に、記唸に、期に、樹に、黄に、機微、きみ、キミ、気味、喜み、切り、斬り、きり、キリ、キリン、キンキン、禁止、禁じ、金に、金か、金が、金じゃ、金だ、金ない、金は、均衡、金と、金の、菌の、金も、金を、金で、禁區、禁ず、來た、きっと、消え、來て
1音節
キン
4音節
岸へいった、岸辺で、岸辺へ、吉でっせ、岸辺に、岸辺よ、岸辺の、岸辺を、気にせんと、キミでも、キミへと、キミへの、キリンレモン、禁じても、気にせず、禁止なの、筋肉が、禁止する、聞きたいな、聞きたいんだ、気になった、キミから、キミだった、きみはいま、キリがない、きりがない、気になって、聞きたいよ、気になる、キミがいる、きみがいる、金色に、金色の、キミとの、気にする、気にしない、君次第、キミには、気にして、きりきり
5音節
岸辺へと、奇人変人の、気にせずに、金にならない、禁じられた、キンキラキンの、聴きたいから、聞きながら、聴きながら、起死廻生、気にかかる、気になれば、霧雨に、気になってる、聞きました、聞きたくない、聞きたくて、気になるの、霧のように、キミとなら、キミという、斬りおとし、キミのこと、きみのこと、キミのもの、切りすぎた、キリストの、気にしないで、きみみたいに、気にしてる
6音節
危機ってやつは、気にせずふらい、禁じられても、近未來人員の、金にもならない、きみはやさしい、きみはかわいい、キリがないから、奇々恠々世畍、きみなんかより、気になりだす、きみはどこへ、聴きたくなった、きみがいるから、気になるあの、キミがくれた、キミはいつでも、聞きたくもない、きみのうまれた、きみのために、キミのために、キミといれば、きみといっしょに、キミのことが、きみのことが、キミのものさ、キミのことを、きみもぼくと、気にしながら、気にしないでよ
7音節
気にせんとはしゃごう、金品目的の、既視感だらけの、木々がざわめく、聞きたかったもの、キリがなくなって、気になりだした、気になりすぎる、聞きたくなかった、キミがいるだけで、キミがいるのなら、木々のざわめき、木々のささめき、きみをみまもる、きみといつだって、キミをみるなんて、黄緑塗って、キミのとなりで、きみのことだよ、きみとぼくとの、きみにいつまでも、キミにあげるよ、気にしなくていい、気にしなくても、気にしてたんだろう、気にしてないから、気にしてないなら、気にしてないけど、気にしてしまう、気にしているのか
8音節
きみがとおっているのかい、起死廻生狙う、キミだからこんなに、気にならなくはない、ききたいだけなのに、きみがかっこいいから、気になってただけだ、気になってしまってて、気になってしまうんだ、きみがきみでいれば、きみはきみのこと、きみがどこにいても、聞きたくなるほど、キミがくれたもの、樹にもたれかかり、きみをだれかにね、キミのせいじゃないなんて、キミのひとことが、きみのほほえみは、きみのすぐそばに、キミのぬくもりを、鬼畜のどつぼへ、気にするほどじゃない、気にすることないよ、気にしちゃっているんだよ、気にしちゃうけれど、気にしてばかりで、キミにできること、きみにできること、気にしてるしてる
9音節
きみがいいねくれたら、幾時代かがありまして、キミがいてくれたから、きみはきみのことを、キミはひとりじゃないよ、きみがそばにいるから、聞きたくないないものを、聞きたくなりました、きみもとおってゆくのかい、きみとあるいていきたい、きみとこれからずっと、きみのこえがすこし、気にしなくていいのね、きみにできることを、気にしてるのがだりぃ、嫌いになんてなれないよ、気まぐれわかってても、消えてしまいそうだから、消えてしまわないように、消えてしまわぬように、消えてしまうけれど、消えてしまうのかな、奇跡なんていらないから、奇跡をもたらすよ、季節はずれでした、傷跡かばうように、気づいたらおおみそか、気づいたときにはもう、傷つけたくなくて、傷ついてしまうんだ
10音節
きみはわかっていたのでしょう、禁じられてぼっちだけど、きみはひとりじゃないから、キミとならどこまでも、キミとできるなにかを、キミのことがぼんやりと、気にしなくていいじゃないか、キミにもできるはずさ、キミにもひとつあげる、金はやるからなるべく、キラキラまぶしすぎて、嫌いになってしまえたら、気がつけないようなことを、昨日にしがみつくより、昨日をやりなおせたら、気粉れにまかせてる、聞こえだけはいいけれど、聴こえてきますようにと、きっとしあわせになろうね、気持がいちばんのほんもの、気持ちつながらなくて、きっといつかまたここへ、綺麗なものばっかりでさ、消えたくなっちゃうのかな、消えるただそれだけと、消えることがこんなにも、気づかなければよかった、傷だらけでもがくの、気付かないふりをしてた、キスでふれるくちびる
11音節
きみはきみというだけで、キミはどこにもいないのに、キリストのあいにこたえて、キミシニタモウコトナカレ、刻まれていくしわさえも、期待なんてしてないといつも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、刻みこむこともせずに、希望がほのぼのわくでしょう、奇妙奇天烈摩訶不思議、きっとあなたならできると、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、着物はどれにしようかと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、金木犀のにおいだけは、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、傷だらけになったときは、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね
12音節
期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど
13音節
嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた
14音節
きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら、傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら
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