3音節

消えず、消えぬ、きえる、聴けぬ、聞ける、きぜつ、季節、キセツ、きせつ、來ている、着ている、きている、來てる、キテル、着てる、決めず、決める、きめる、切れず、亀裂、切れぬ、切れる、キレる、企んでる、消えた、消えたい、消えない、聞けない、聞けば、危険な、決めた、綺麗だ、綺麗な、きれいな、キレイな、奇麗な、切れた、切れない、來てよ、來ても、消えて、來てね、決めて、綺麗で、切れて、奇跡、軌跡、キセキ、綺麗に、きれいに　もっと……

2音節

消え、帰依、聞け、聴け、起源、危険、着せ、きって、切手、噤んで、來て、着て、気で、木で、機で、黄で、決め、キメ、きめ、切れ、キレ、綺麗、きれい、奇麗、キレイ、金で、気が、來た、期待、キラ、嫌い、昨日、希望、木の、気の、機の、気も、気を、木を、聞く、キス、気分、切る、聞き、気に、木に、きみ、キミ、切り、斬り　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

4音節

きてるねぇ、消えぬよう、消えずが、喜悦が、消えるか、消えるさ、消えるわ、きえるんだ、消えるんだ、季節か、季節が、季節は、気ですか、來ているか、決めるんだ、亀裂が、季節で、季節へ、決めつけ、決めるぜ、消えずに、消えるし、聞けずに、季節に、決めずに、切れずに、消えると、消えるの、消えるよ、季節と、季節の、季節も、季節よ、季節を、キセルの、來ているよ、着てるの、來てるの、決めるよ、消えゆく　もっと……

5音節

消えぬように、消えるように、消えるだろう、消えるから、消えるなら、消えるまで、季節さえ、切れるまで、季節なの、來てくれた、決めつけた、決めつけて、消えるけど、季節へと、來てくれる、決めつける、綺麗すぎて、季節にも、消えるのか、消えるのさ、消えるのは、季節とか、季節のない、決めるのは、消えるのに、來てるのに、消えるその、消えるのよ、季節ごと、切れるほど　もっと……

6音節

季節通りに、季節がまた、季節はまた、季節外れの、季節かぞえ、規製貪る、季節はずれ、季節はずっと、季節がくる、決めつけないで、來てくれないの、來てくれれば、決めつけてた、季節めぐり、期限付きなんだ、綺麗すぎたんだ、季節になる、消えるもいいさ、季節のように、決めるのはそう、消えるのかな、季節のなか、季節をまた、季節來れば、季節越えて、消えることない、季節ごとに、消えるものと、季節もこの、切れるくらいに　もっと……

7音節

消えるかわりに、聞けるわけがない、季節はめぐって、季節はめぐり、季節はめぐる、季節眞っ、季節がくれた、季節はずれだ、季節はずれの、季節はいつしか、來てくれないかな、決めつけちゃったら、來てくれますか、來てくれるから、來てくれるなら、季節巡れば、季節にそそぐ、綺麗すぎるから、綺麗好きすぎて、季節のかわり、消えるそれまで、季節をめぐる、消えるとしても、季節もいつか、消えることはない、消えることなき、消えることなく、消えることのない、季節そむいた、消えゆくままに　もっと……

8音節

消えるわどうでもいい、季節がわかったよ、消えるまやかしの、季節はやさしく、季節がやってくる、決めつけたりして、決めつけていたけど、決めるでもなくって、來てくれるかしら、季節めぐりこの、來てくれることを、季節をあなたが、季節をあなたと、季節をかけぬけ、季節もないのなら、決めるのはいつだって、季節越えながら、消えるときはちゃんと、季節をいくつも、決めるものなのね、季節とのめぐり、季節のことなんて、季節をそっとそっと、季節のすきまに、消えるくらいならば、消えゆくからこそ、気絶するだろうね、季節くるくると、消えてしまうから、キレイになってゆくの　もっと……

9音節

消えるただそれだけ、機嫌うかがうための、季節はずれでした、季節はすぎさってく、來てくれないのならば、來てくれてありがとう、季節にまたあたしは、季節になりました、消えたあのまちかどに、決めたからまたいつの、消えちゃえばいいのにと、綺麗なものばかりを、消えちゃくれないのなら、消えなくてもいいから、消えざるものはただ、消えてしまいそうだから、消えてしまわないように、消えてしまいたいという、消えてしまわぬように、消えてしまってもいいや、消えてしまうけれど、消えてしまうのかな、消えてしまうのなら、消えてしまうくらいに、奇跡なんていらないから、奇麗になれなくても、綺麗になってるんだろうな、奇跡壊れないように、奇跡をもたらした、奇跡をもたらすよ　もっと……

10音節

きれいなままでいるために、綺麗なだけでつまらない、決めたのはどうしてかを、綺麗なものばかりじゃない、綺麗なものばっかりでさ、切れないものなどないような、綺麗なものになるけど、消えたくなっちゃうのかな、決めちゃうことなんかじゃない、消えそうであわててその、奇跡以外ありえないだろう、消えてしまいそうなくらいの、消えてしまえばいいのに、奇跡だろうとなんだろうと、消えちまったよどこかへ、奇跡はおこせるだろう、奇跡はつかめるはず、消えるただそれだけと、季節のせいにしちゃいましょう、決めることができます、消えることがこんなにも、キラキラまぶしすぎて、嫌いになってしまえたら、聞こえだけはいいけれど、聴こえてきますようにと、気持がいちばんのほんもの、キスでふれるくちびる、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、キミとならどこまでも　もっと……

11音節

消えたらなぜかほっとして、期限はいつもつきものだった、消えてしまいそうになるその、綺麗になれたそれだけで、奇跡までどれぐらいかな、汽笛がとぎれないうちに、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、決めるのもめたりしないし、季節をゆっくりとさまよう、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、刻みこむこともせずに、希望がほのぼのわくでしょう、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、着物はどれにしようかと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、傷だらけになったときは、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて　もっと……

12音節

期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか、傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ　もっと（母音の韻）……

13音節

嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま、気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど　もっと（母音の韻）……

14音節

きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら、傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら　もっと（母音の韻）……