3音節

消えた、きえた、消えたい、機嫌が、期限が、キゲンが、機嫌な、期限は、機嫌は、聞けない、聴けない、聞けば、聴けば、危険が、危険な、危険は、着せた、気でいた、來ていた、着ていた、來てさ、着てた、來てた、決めた、きめた、キメラ、綺麗が、綺麗だ、キレイだ、きれいだ、綺麗な、きれいな、キレイな、奇麗な、キレが、綺麗さ、切れた、切れない、切れば、斬れば、琴線が、金では、消える、季節、奇跡、綺麗に、消えて、決めて、綺麗で、來ても　もっと……

2音節

消え、帰依、聞け、聴け、起源、危険、着せ、きって、切手、噤んで、來て、着て、気で、木で、機で、黄で、決め、キメ、きめ、切れ、キレ、綺麗、きれい、奇麗、キレイ、金で、気が、來た、期待、キラ、嫌い、昨日、希望、木の、気の、機の、気も、気を、木を、聞く、キス、気分、切る、聞き、気に、木に、きみ、キミ、切り、斬り　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

4音節

聞けばいい、キレイないい、消えたら、消えちゃった、消えないわ、消えないんだ、消えなさい、危険がいっぱい、気でいたんだ、來てから、騎兵隊が、決めたら、決めたんだ、綺麗だった、奇麗だった、綺麗だな、消えたいって、消えたって、消えないで、きえないで、消えません、決めないで、綺麗だって、綺麗だね、キレイだね、切れたって、消えたり、消えたいと、消えたの、消えないの、消えないよ、決めたよ、決めたの、綺麗だよ、綺麗だと、きれいだと、キレイだと、切れないの、消えちゃう、消えます　もっと……

5音節

消えちゃいそうに、消えないように、消えないから、消えないまま、消えなかった、決めたから、決めたなら、綺麗じゃないな、綺麗だから、綺麗なまま、切れないまま、綺麗さっぱり、消えかかる、消えかけた、決められた、決められない、消えかけの、消えたけど、決めたけど、消えやしない、消えないひさ、消えはしない、決めました、消えたのは、決めたのは、決めたのに、消えなくて、聞けなくて、切れなくって、切れなくて　もっと……

6音節

消えないようにと、決めたんだから、綺麗なままで、キレイなままで、決めたままに、綺麗なままの、綺麗なだけの、キレイだったのに、消えないはずの、決められないんだ、決められないよ、消えたけれど、消えないけれど、決めさせてよ、決められてる、消えないでくれ、綺麗なひとみ、機嫌直して、消えないことは、綺麗なものを、切れないほどの、決めたくないんだ、聞けなくたって、切れなくなって、危険なふたり、消えたくなる、切れなくなる、消えなくても、消えないうちに、消えちゃうくらい　もっと……

7音節

消えちゃいなかったな、切ればわからない、消えないかなってさ、聞けなかったけど、消えたまばゆい、綺麗なだけじゃない、決めたはずだろう、綺麗じゃなくても、切れないたぐいか、決められたくない、消えかけているよ、きえたってことも、消えないでくれよ、消えちゃえるこんな、消えやしないんだろう、消えはしないだろう、消えやしないから、消えやしないけど、消えはしないけど、決めたりもせず、綺麗なのでしょうか、消えないときめき、消えたとしても、綺麗なことばっか、綺麗なものだけ、奇麗なこころが、消えたところで、消えたくなってんだ、聞けなくなるの、消えないぬくもり　もっと……

8音節

消えないいつかこの、決めたはずなのに、決められなかったら、決められないだけで、決めさせてあげる、決められているのか、決めたことはあるか、決めたことだから、綺麗なものだけを、綺麗なところだけ、きれいなものをきれい、綺麗だよとほんとは、消えたくありません、消えたくなるから、切れなくなるから、季節がわかったよ、気絶するだろうね、奇跡なんてないんだよ、キレイになってゆくの、奇跡がおきるよ、奇跡はおきるよ、奇跡であふれて、消えてしまいたいのだ、消えてしまえばいい、消えてしまうから、消えてしまうなら、消えてしまうのか、消えてしまうのが、消えてしまうのさ、綺麗でもなんでもねえ　もっと……

9音節

消えないようにのたうち、決めたからまたいつの、消えちゃえばいいのにと、綺麗なもんじゃないけどさ、綺麗なものばかりを、聞けなくなりました、消えちゃくれないのなら、消えなくてもいいから、消えざるものはただ、機嫌うかがうための、季節はずれでした、季節はすぎさってく、來てくれないのならば、季節にまたあたしは、季節になりました、奇跡なんていらないから、奇麗になれなくても、綺麗になってるんだろうな、奇跡をもたらした、奇跡をもたらすよ、消えてしまいそうだから、消えてしまわないように、消えてしまいたいという、消えてしまわぬように、消えてしまってもいいや、消えてしまうけれど、消えてしまうのかな、消えてしまうのなら、消えてしまうくらいに、消えたあのまちかどに　もっと……

10音節

消えるただそれだけと、季節のせいにしちゃいましょう、決めることができます、消えることがこんなにも、奇跡以外ありえないだろう、奇跡だろうとなんだろうと、消えちまったよどこかへ、奇跡はおこせるだろう、奇跡はつかめるはず、消えてしまいそうなくらいの、消えてしまえばいいのに、消えそうであわててその、きれいなままでいるために、綺麗なだけでつまらない、決めたのはどうしてかを、綺麗なものばかりじゃない、綺麗なものばっかりでさ、切れないものなどないような、綺麗なものになるけど、消えたくなっちゃうのかな、決めちゃうことなんかじゃない、キラキラまぶしすぎて、嫌いになってしまえたら、聞こえだけはいいけれど、聴こえてきますようにと、気持がいちばんのほんもの、キスでふれるくちびる、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、キミとならどこまでも　もっと……

11音節

季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、決めるのもめたりしないし、季節をゆっくりとさまよう、綺麗になれたそれだけで、奇跡までどれぐらいかな、汽笛がとぎれないうちに、消えてしまいそうになるその、消えたらなぜかほっとして、期限はいつもつきものだった、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、刻みこむこともせずに、希望がほのぼのわくでしょう、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、着物はどれにしようかと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、傷だらけになったときは、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて　もっと……

12音節

期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか、傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、消えてしまうものなのかなぁ、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど　もっと（母音の韻）……

13音節

嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま、気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、季節はいつかわからないけれど、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから　もっと（母音の韻）……

14音節

きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら、傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら　もっと（母音の韻）……