当てはまる頭韻の一覧:: 流れ
頭韻: 414 結果
3音節
納屋で、悩んで、泣いたっけ、泣いたって、鳴いたって、泣いちゃって、無いなって、無いんだって、ないんだね、長いね、流せ、眺め、ながれ、泣かせ、中で、なかで、中ね、中へ、勿れ、泣かんで、情け、なさけ、名だけ、雪崩れ、傾れ、なったね、七年、斜め、ナナメ、名前、なまけ、怠け、鳴らせ、慣らせ、並べ、並んで、ならんで、なんだっけ、何だっけ、何だって、なんだって、なんたって、難破舩、何萬年、中は、中の、中を、長く、流す、中に
2音節
なや、無いか、無いが、無いさ、ないさ、内じゃ、無いじゃん、泣いた、鳴いた、ないた、凪いだ、泣いちゃ、ないな、無いな、ないない、内は、無いや、無いわ、ないわ、無いんだ、ないんだ、なか、長い、永い、ながい、為さ、無さ、なった、ナナイ、難や、なら、ナラ、習い、ならん、なわ、なんか、なんかい、難関、何だ、なんだ、ナンダ、何ら、無く、泣く、鳴る、泣き、鳴り、投げ、なぜ、何故
1音節
無い、ない、綯い、亡い、ナイ、ないん、なん、ナン
4音節
流せば、眺めた、流れが、流れた、流れない、流れは、泣かせた、中では、なかれた、情けない、名前が、名前は、鳴らせば、並べた、眺めて、流れて、泣かせて、名前で、流れに、情けに、斜めに、名前に、流れと、流れの、流れも、流れを、中でも、中へと、名前と、名前の、名前も、名前を、悩める、悩んでる、眺める、流れる、泣かせる、並べる、並んでいる、並んでる
5音節
中でそおっと、名前はもう、斜めから、中でさえ、名前さえ、名前なんて、並べないで、眺めていた、眺めていたい、眺めてた、眺めては、流れていた、流れてた、流れては、流れても、眺めている、眺めてる、流れていく、流れている、流れてく、流れてる、中でしか、流れにも、名前のない、名前もない、名前呼んで、中でそっと、名前呼ぶ、中でずっと、流れゆく
6音節
眺めながら、名前はいらない、並べたてた、並べられた、流れさえも、情けないけど、名前さえも、名前だけを、情けなくて、眺めてたら、流れてきた、名前でもない、流れてゆけ、流れてくの、流れてゆく、流れてくる、中でひとり、流れのように、名前呼んでよ、なまげものは、名前をそっと、流れるように、流れるなら、流れるまま、流れるまで、流れるあの、名前つけて、中でふいに、流れるこの、流れるその
7音節
名前があるだけ、名前はまだない、泣かれちゃやだもん、名前はないけど、名前叫ぶよ、泣かせたりなんか、悩んでたことが、眺めていたいのに、泣かせてください、流れていくこんな、眺めているこの、流れてゆくの、流れてゆくよ、悩んでもやがて、流れのままに、名前呼ばれた、情けもないのに、中でもいつか、なだれのごとく、名前呼ぶから、名前をつけよう、名前をつけて、名前呼ぶけど、名前のついた、流れるならば、流れるままに、流れるけれど、流れすぎても、長年続けた、流れゆくのは
8音節
名前分からずに、並べながらふと、名前叫ぶけど、流せはしないけど、中でまみれていたい、泣かせたりもした、眺めていたんだじっと、眺めてきたんだろう、中でできあがった、流れてきました、泣かせてしまうと、流れでもなんでも、眺めているだけで、泣かせてくれるな、流れてるのこの、中でひまわりが、中へきえてゆく、名前呼んだだけで、中でおさまってる、名前呼べるなら、名前呼びたいけど、名前おしえてよ、流れのゆらめき、名前をつぶやいた、流れるばかりの、中めぐりめぐる、名前口ずさむ、流れるにつれて、流れるすべてを、並べうずくまった
9音節
なんたってもうわたしたち、何だってどうだっていいから、並べただけのこの、名前はなんていうんだろう、泣かせたりしないけど、泣かせたりしないのに、流れはとめどなく、流れがもどかしく、情けなくなるだろ、中でなくしたもの、泣かせてばっかだったね、眺めてたかったけど、流れてしまうように、中でけしてあげよう、流れてきみのもと、なんだってできるはずさ、流れてむらさきの、流れてくるのです、生返亊とあくびで、中でひとりぼっちの、流れにすぎなくて、流れのままにとは、中でもなぞれるよ、名前呼べなくなった、名前呼んでいるのです、中でぼくがいられる、名前をつけました、名前つけてほしいな、眺めることになる、なかなおりしたのよ
10音節
流れにもはじかれて、ナナメのわけとかいつも、眺めをみてみたくて、名前をつけようかなんて、名前をつけたのかな、名前をつけておこうよ、名前をつけることに、眺めるだけでどこか、中でうまくやれても、中でずっとゆめをみよう、中だったのかもしれない、ならばさっとくたばろうぜ、仲間はずれはどこへ、流されそうになるまで、流されてはいなかったかい、流されてしまうから、流されてしまうこと、仲直りできたなら、生眞麺目すぎて、永いまつげふるわせて、長いやつをひとつだけ、長いおわかれでひとり、中のひとつとひとつ、中泥だらけにして、仲良くなってきたころ、仲良くなってみせるわ、中にあるはずなのに、流してもうあとはずっと、流してるわけですが、なんだかとてもみじめな
11音節
なんだかあなたがいるようだから、中はあたたかすぎるから、無いながらひたすらにその、流されたわたしたちは、中のこととわかっていても、奈落のほとりでさえも、中にあるのかもしれない、流れてしまったとしても、流れてしまえばいいのに、流れをこえてやってきた、ななめうしろにたったまま、なるならずっとじゃなくていい、なくしたものひとつずつ、何かいいことがありそうです、何がなんだかもうわからない、なりたかったわけじゃないけど、涙流したりしないと、ナニカニアヤツラレソウデ、何かになれないのならば、何かしたってしなくったって、涙もたまにあるよね、涙抑えきれなくて、何にもなれないままずっと、波にのまれたとしても、何をためらうのかしら、何もかもをゆるすその、何言ってんのかわっかんないよ、なでなでにっこりつぶやいた、直れるならまだましか、直すことはできないだろ
12音節
無くしてもあなたでいられる、泣くのはどちらかひとりで、なにがあのひとにおこったんだと、涙がただこぼれるだけ、涙でぐしゃぐしゃだったけど、涙消えずにひとひらの、涙をこらえてることも、涙ほろりこぼれてくよ、何にもいらないはずなのに、何ひとつわからなくなった、何もいいことがなかったこの、何もなかったわけじゃないから、何もないこともわかったから、何亊もなかったかのように、何をすればいいのこれから、行方もなきものたちの、何でもやってあげられるのに、治らないあたしをしらんぷり、尚更慘めになりました、何度夢をくぐったらきみに、仲間ってのはいなくならないさ、仲間とはしゃぎまわったとき、仲良くはなかったんだけどさ、中指立ててもしょうがないの、流してくれたってかまわない、中にすべてあればいいのに、悩んでたことがうそみたいね、名前をつけるとするなら、中めぐるものなどないから
13音節
泣くことをあなたはわかってて、何廻笑わせてやれたんだろう、涙流すことになるけど、涙ためてにらむのでした、何廻目かはわからないけれど、何ができるかわからないけど、涙のなかからならみえる、慣れないこともたまにならいいね、何故隠してしまうのですか、慣れてしまってそこからどこへ、何故気にしてしまうのですか、何億光年先になるのかな、何億通りもあるのだろうねって、中のだれかさんとぶつかったよ、中にひそむのはものすごく、名前口にするだけでほら
14音節
何十何百何千何萬何億人の、涙あふれるならあふれるままに、何一つとしてできないままに、何をなくしたかわからないのに、何をしたらいいかさえわからない、何もしてあげられなかったのに、なにものにもかえることできない、中さえやらなきゃならないことが、中のだれかさんがみてたわたし
15音節
何かできることをさがすけれど、名前口にするだけでほらまた
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