1音節

キン　もっと（母音の韻）……

2音節

きっと、キット、キッド、気と、木と、喜と、黄と、木の、気の、機の、樹の、きの、記唸の、キノ、紀の、季の、基本、気も、木も、木よ、キロ、帰路、気を、木を、機を、金魚、金と、金の、菌の、金も、金を、聞く、気分、切る、聞き、気に、きみ、切り、消え、來て、着て、切れ、綺麗、気が、來た、期待、キラ、嫌い、昨日、希望　もっと……

3音節

気温に、聞こし、競い、気取り、木とし、木飛び、きもい、気持ち、キモチ、気持、きもち、氣持ち、気もち、肝に、清い、きよき、岐路に、気温が、気のない、気もない、既存の、喜怒と、きのこ、キノコ、気持と、肝と、着物、肝よ、帰路の、キロの、帰路を、聞こえ、聴こえ、気取って、気どって、気のせい、木漏れ、木洩れ、木もれ、記憶、きおく、規則、既読、気取る、肝っ、幾夜、記録、きっともう、近所の、きっとね　もっと……

4音節

きっといま、きっとみんな、気もしない、気持ちか、気持ちが、気持が、キモチが、きもちが、氣持ちが、気持ちさ、気持ちじゃ、気持ちだ、気持ちは、キモチは、気持は、気持ちや、木もみんな、清か、清く、潔く、気持ちに、気持に、キモチに、清き、清し、気持ちで、気持で、気持ちね、気持ちもう、気持ちと、気持ちの、気持の、氣持ちの、気持ちも、気持も、キモチも、気持ちよ、気持ちを、気持を、キモチを　もっと……

5音節

きっときらら、きもいかわ、気持ちから、気持ちだった、気持ちなら、気持ちなんか、気持なんか、気持ちなんだ、清らな、潔らな、気持ちだろう、気持ちはそう、気持ちはどう、気持ちはもう、気持ちだよ、気持ちだと、気持ちなの、気持ちさえ、キモチさえ、気持ちだけ、気持ちだって、気持ちなんて、気持ちはね、気持ちまで、清かに、清らに、きっしょいやつ、競いあう、気持ちにも、気持ちごと　もっと……

6音節

気持ちだから、気持ちだったら、気持ちはないんだ、気持ちはなんだ、きっとしあわせ、気持ちはなんて、気持ちわかって、清らかで、気持ちばかり、気持ちだったよ、気持ちかどうか、気持ちはこの、気持ちはほろ、競いあっていた、気持ちだけが、気持ちだけは、気持ちだけで、機とにらめっこ、気持ちさえも、気持ちだけを、気持ちかえる、気持ちはきっと、キモチがすっぱい、気持ちはいつか、気持ちがいるよ、気持ちがすっと、気持ちはいつも、氣持ちはずっと、気取りまくって、気持ちになる　もっと……

7音節

気持ちはやがて、清らかさに、気持ちがわかる、気持ちはなぜか、きっとしあわせに、気持ちじゃなんにも、気持ちがないのに、気持ちだったのに、気持ちじゃなくて、気持ちはどうして、気持ちはみんなが、気もしなくなった、氣持ちあるなら、気持ちあふれて、気持ちがいつでも、気持ちうらはら、気持うらはら、気持ちにさえも、気持ちになってる、気持ちでいいから、気持ちでたどり、気もしてるけど、気持ちのままじゃ、気持ちよかったんだ、気持ちのままで、キモチのままで、気持ちおさえて、気持ちよくなった、気持ちをすべて、気持ちがあるだけ　もっと……

8音節

気持ちってこういう、気持ちふくらんでく、気持ちにさようなら、気持ちにはなれない、気持ちになれるの、気持ちになるなら、気持ちになるけど、気持ちになるのは、気持ちひとつだけ、気持ちでそれでも、気持ちをどうすりゃいい、気持ちのままずっと、気持ちをありがとう、気持ちよければいい、気持ちをどこかに、気持ちのすべてを、気持ちをつぶやく、気持ちがありすぎて、気持ちがわかるよ、キモチわかっちゃうよ、清らかであれ、気持ちわかるでしょう、気持ちなのかしら、潔さもひとつ、気持ちがとろけて、気持ちはじめてと、気持ちはずっとずっと、気持ちはすでにお、きっといつものように、きっときっとわかっていた　もっと……

9音節

気持ちにはさわれない、気持になれたなら、気持ちになれたのに、気持ちにさせるけど、気持ちになることが、キモチひとつあれば、気持ちでときめきに、気持ちでいるかっていうと、気持ちどうしようもなく、きっときっとわかるから、きっときっとできないから、気持ちをごまかさず、気持ちよくなっちゃおうぜ、気持ちがあるのはきっと、気持ちなんかわからない、気持ちはどこまでも、気持ちはどこへいくの、気持ちがしゅんとしちゃう、喜怒哀楽全てを、聞こえないふりをした、聞こえていたならどうか、聞こえてきたけれど、聞こえているものなら、記憶はまだそこに、記憶はみつからない、記憶預けただろう、記憶のないわたしと、記憶のかたすみに、記憶のかけらたち、幾億のいのちあり　もっと……

10音節

気粉れにまかせてる、きっとそういうふうなもんなんだ、きっとそこにずっとそこに、聞こえだけはいいけれど、聞こえなくなってしまった、聞こえなくなってしまう、聴こえてきますようにと、聞こえてしまうのかな、聞こえてくるざわめき、聞こえてくるはずだった、聴こえてくるはずあの、聞こえるくちづけだった、記憶はくたびれても、記憶のもうどこにもない、記憶のかけらをただ、記憶蘇るでしょう、気持ちつながらなくて、きっといつかまたここへ、気持ちにならなくていい、気持ちになるわけじゃない、気持ちでいてくれるなら、気持ちをわかってほしいの、気持ちをひけらかして、気持ちよくなれるから、きっとしあわせになろうね、気持がいちばんのほんもの、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、綺麗なものばっかりでさ、キラキラまぶしすぎて　もっと……

11音節

きっとあなたならできると、気のないそぶりだけするの、着物はどれにしようかと、きっとどこもありはしないと、聞こえてしまうあなたの、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、金木犀のにおいだけは、記憶にすがりつくように、きっといいことあるはずだって、気持ちになるのはなんでだ、きっときっとだきしめるから、気持ちがこもったものほど、気持ちがつながりそうなんだ、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、希望がほのぼのわくでしょう　もっと……

12音節

傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちがどれほどのものか、気持ちだけほかになにもない　もっと（母音の韻）……

13音節

気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま　もっと（母音の韻）……

14音節

傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら、きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら　もっと（母音の韻）……