3音節

気温に、聞こし、競い、気取り、木とし、木飛び、きもい、キモチ、気持、きもち、氣持ち、気もち、肝に、清い、きよき、岐路に、気温が、気のない、気もない、既存の、喜怒と、きのこ、キノコ、気持と、肝と、着物、肝よ、帰路の、キロの、帰路を、聞こえ、聴こえ、気取って、気どって、気のせい、木漏れ、木洩れ、木もれ、記憶、きおく、規則、既読、気取る、肝っ、幾夜、記録、きっとさ、きっともう、近所の、きっとね　もっと……

2音節

きっと、キット、キッド、気と、木と、喜と、黄と、木の、気の、機の、樹の、きの、記唸の、キノ、紀の、季の、基本、気も、木も、木よ、キロ、帰路、気を、木を、機を、金魚、金と、金の、菌の、金も、金を、聞く、気分、切る、聞き、気に、きみ、切り、消え、來て、着て、切れ、綺麗、気が、來た、期待、キラ、嫌い、昨日、希望　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

4音節

気持ちもう、気もしない、気持ちが、気持が、キモチが、きもちが、氣持ちが、気持ちさ、気持ちじゃ、気持ちだ、気持ちは、キモチは、気持は、気持ちや、木もみんな、清か、気もして、気持ちで、気持で、気持ちね、気持ちに、気持に、キモチに、清き、清し、キモいもん、気持ちと、気持ちの、気持の、氣持ちの、気持ちも、気持も、キモチも、気持ちよ、気持ちを、気持を、キモチを、氣持ちを、清く、潔く　もっと……

5音節

気持ちがある、気持ちだろう、気持ちはもう、きもいかわ、気持ちから、気持ちだった、気持ちなら、気持ちなんか、気持ちなんだ、清らな、気持ちさえ、気持ちだけ、気持ちなんて、気持ちまで、清かに、気持ちだと、気持ちなの、競いあう、清秀は、気持ちでも、清姫の、気持ちには、気持ちにも、気持ちとは、気持ちごと、気持ちそっと、気持のど、気持ちよく、気持ちつま、気持ちうち　もっと……

6音節

気持ちがあれば、気持ちかどうか、気持ちだから、気持ちだったら、気持ちはないんだ、清らかで、気持ちばかり、気持ちだけが、気持ちだけは、気持ちだけで、機とにらめっこ、気持ちさえも、気持ちだけを、気持ちはきっと、気持ちはこの、キモチがすっぱい、気持ちがすっと、氣持ちはずっと、気持ちでいようよ、気持ちでいっぱいだ、気持ちでいつも、気持ちになった、気持ちになって、気持ちになる、気持ちのまま、気持ちよかった、気持ちよさに、気持ちこそが、気持よくて、気持ちってさ　もっと……

7音節

気持ちがあるだけ、気持ちはどうして、気持ちはやがて、清らかさに、気持ちがわかる、気持ちはなぜか、気持ちじゃなんにも、気持ちがないのに、気持ちだったのに、気持ちじゃなくて、気もしなくなった、氣持ちあるなら、気持ちあふれて、気持ちがいつでも、気持ちでいいから、気持ちでたどり、気もしてるけど、気持ちにさえも、気持ちになってる、気持ちのままじゃ、気持ちよかったんだ、気持ちのままで、キモチのままで、気持ちのまゝで、気持ちおさえて、気持ちよくなった、気持ちをすべて、気持ちうらはら、気持うらはら、潔くありたい　もっと……

8音節

気持ちがありすぎて、気持ちがわかるよ、キモチわかっちゃうよ、清らかであれ、気持ちわかるでしょう、気持ちはじめてと、気持ちなのかしら、潔さもひとつ、気持ちがとろけて、気持ちはすでにお、気持ちはずっとずっと、気持ちでそれでも、気持ちにさようなら、気持ちにはなれない、気持ちになれるの、気持ちになるなら、気持ちになるけど、気持ちになるのは、気持ちひとつだけ、気持ちをどうすりゃいい、気持ちのままずっと、気持ちをありがとう、気持ちよければいい、気持ちをどこかに、気持ちのすべてを、気持ちをつぶやく、気持ちってこういう、気持ちふくらんでく、きっときっとわかっていた、きっといつものように　もっと……

9音節

気持ちがあるのはきっと、気持ちどうしようもなく、気持ちなんかわからない、気持ちはどこまでも、気持ちはどこへいくの、気持ちがしゅんとしちゃう、気持ちでときめきに、気持ちでいるかっていうと、気持ちにはさわれない、気持になれたなら、気持ちになれたのに、気持ちにさせるけど、気持ちになることが、キモチひとつあれば、きっときっとわかるから、きっときっとできないから、気持ちをごまかさず、気持ちよくなっちゃおうぜ、喜怒哀楽全てを、聞こえないふりをした、聞こえていたならどうか、聞こえてきたけれど、聞こえているものなら、記憶はまだそこに、記憶はみつからない、記憶預けただろう、記憶のないわたしと、記憶のかたすみに、記憶のかけらたち、幾億のいのちあり　もっと……

10音節

気粉れにまかせてる、きっとそういうふうなもんなんだ、きっとそこにずっとそこに、聞こえだけはいいけれど、聞こえなくなってしまった、聞こえなくなってしまう、聴こえてきますようにと、聞こえてしまうのかな、聞こえてくるざわめき、聞こえてくるはずだった、聴こえてくるはずあの、聞こえるくちづけだった、記憶はくたびれても、記憶のもうどこにもない、記憶のかけらをただ、記憶蘇るでしょう、きっとしあわせになろうね、気持がいちばんのほんもの、気持ちでいてくれるなら、気持ちにならなくていい、気持ちになるわけじゃない、気持ちをわかってほしいの、気持ちをひけらかして、気持ちよくなれるから、気持ちつながらなくて、きっといつかまたここへ、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、綺麗なものばっかりでさ、キラキラまぶしすぎて　もっと……

11音節

きっとあなたならできると、気のないそぶりだけするの、着物はどれにしようかと、きっとどこもありはしないと、聞こえてしまうあなたの、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、金木犀のにおいだけは、記憶にすがりつくように、きっといいことあるはずだって、気持ちがこもったものほど、気持ちがつながりそうなんだ、気持ちになるのはなんでだ、きっときっとだきしめるから、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、希望がほのぼのわくでしょう　もっと……

12音節

傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか　もっと（母音の韻）……

13音節

気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま　もっと（母音の韻）……

14音節

傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら、きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら　もっと（母音の韻）……