3音節

まいにち、巻きに、まじに、混じり、交じり、街に、町に、待ちに、まちに、マリリン、マシさ、増した、眞下、マシだ、マシな、マシンガン、街が、町が、間違い、街さ、街じゃ、街は、町は、間にか、間には、マリア、魔理沙、街と、町と、街の、町の、街も、町も、街よ、街を、町を、紛れ、混じって、マジで、まして、増して、街で、町で、街へ、町へ、目見て、マジック、混じる、交じる、眞晝　もっと……

2音節

毎ち、舞に、巻き、撒き、蒔き、まき、増し、マシ、マジ、魔人、マシン、待ち、まち、マッチ、街ん、間に、満員、舞ひ、麻痺、まり、瞞し、舞いが、毎廻、マイカイ、巻いた、蒔いた、毎晩、參らん、參ろう、迷子、まいご、毎度、毎夜、舞いよ、舞を、舞いを、巻いて、蒔いて、まいて、參れ、マイク、參る、マイル、また、まだ、ママ、迷う、魔法、舞う、待つ　もっと……

1音節

舞い、マイ、まい、マイン、まん　もっと（母音の韻）……

4音節

毎日が、毎日さ、毎日じゃ、毎日だ、毎日は、街にふぁん、街には、町には、麻痺した、マヒした、毎日で、毎日ね、毎日へ、街迯げ、麻痺して、毎日に、街切り、待ちにし、毎日お、毎日と、毎日の、毎日も、毎日よ、毎日を、牧人、混じりの、街にも、町にも、混じりっ、參りましょう、參りたいな、昧になって、參りましょ、參ります、交わし、街角、交わす、交わる、紛れて、眞晝の　もっと……

5音節

毎日今日を、毎日はもう、街にはもう、毎日から、毎日だった、街にあった、町にわいわい、毎日だって、街にかき、毎日愛を、マシになる、街になる、毎日では、待ちきれない、毎日でも、毎日です、待ちきれず、麻痺してく、麻痺してる、毎日したい、毎日をご、毎日君は、毎日繰り、毎日付き、毎日ずっと、枚舌なら、參りました、毎日一緒に、交わした、街角で　もっと……

6音節

毎日だから、毎日かがみ、毎日観察、毎日だけど、毎日何か、まきちらしたい、毎日毎日、毎日がずっと、待ちきれないの、待ちきれないよ、待ちしてます、毎日でした、毎日でもいい、街見知らぬ、毎日刺激、毎日瀋んでいく、毎日きみを、街にひとり、毎日のように、毎日をただ、毎日同じ、毎日染まる、毎日をいっぱい、毎日起こる、毎日生まれ、毎日愛しき、街並みを、間違っちゃいない、間違っても、紛れもなく　もっと……

7音節

町にはあるから、町にあなたを、毎日私が、毎日誰かが、毎日明日に、街にまぎれる、毎日なんとなく、マシになるから、街にあふれる、待ちきれなくて、毎日磨いてた、毎日見慣れた、毎日びびってる、毎日にひそんだ、街にみぞれが、毎日思うように、毎日のようだね、牧人達は、毎日そばにいる、街にのまれて、毎日生れる、毎日ずっとずっと、舞いひらりふわり、間違いはないはず、間違いだらけの、街はにぎやか、間違ってるわ、街のどこかで、待ちくたびれた、待ちくたびれて　もっと……

8音節

毎日悲しいのを、毎日やんなっちゃうよ、毎日探してる、毎日じゃなくても、毎日毎日意味も、毎日楽しいじゃない、待ちきれなくなって、毎日にさよなら、毎日覗くその、街にうもれそうな、毎日生きているんだろう、間違いじゃなかったと、間違いなんかはないと、間違わないはずと、交わらないけれど、間違いだらけでも、街中きらめき、間違えようとした、街角あなたを、間違いというなら、間違っちゃいないから、間違ってなんかない、間違ってはないさ、間違ってしまった、間違っているように、交わることのない、街をみてるのさ、目見せてやってその、マニキュアぬるから、マミムメまだまだ　もっと……

9音節

毎日咲きまくってんだ、毎日歩いたこの、混じりっけのないやつが、毎日でもいつかは、毎日のあちこちで、毎日同じことを、毎日行うこの、毎日すこしずつね、間違いなんかあらしまへん、間違われるのです、間違えだったんだから、間違えちゃったことが、間違えなければいい、まちがえないでください、間違えたのかもな、間違えてはなかった、交わせるのだろうか、交わしたはずのない、交わしあえるとき、交わしてあたりを、マシンガンにぎりしめて、街角にたたずみ、間違ってないはずの、間違ってしまっても、交わるとかありえない、間違うことでしか、まじそうゆうのいらんから、間にこんなことになる、街指でなぞっても、マリスにつなげても　もっと……

10音節

間違いがあるとするなら、間違いもおそろいだねって、間違いさえもわからない、街はいたずらがとても、間違えることでやっと、交わしたくちづけが、間違うはずなんかないと、間違ってないってことを、間違っていたのはあなた、間違っててもいいじゃない、待ちこがれてしまうよ、まぎれもなくあたたかい、増してゆくばかりなの、毎日あいさつだいじです、毎日毎晩募ってく、毎日なんてくそくらえ、毎日おしよせてくる、迷子のようにうろたえる、瞬きもわかるほど、正夢にならないように、魔法をきみはかけるんだ、魔法使いになったらしいんだ、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、幻のようなあなたに、前よりずっとあなたの、瞼閉じればそこに、待っているわけじゃないから　もっと……

11音節

まだまだこれからじゃないの、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、任せてはいけないあなたを、廻してばかりだったのに、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、守りにしてくれるでしょう、まともなひとたちはみな、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、マドのむこうにつづいてる、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前にあるものはすべて、前のようなものだけれど、眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと　もっと……

12音節

まだわからないけどいつかは、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように、負けたことにしといてやる、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか、前のようにそれらすべてが、貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、街戀人達はうまく、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは　もっと（母音の韻）……

13音節

眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの、まるでなにごともないかのよに、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど　もっと（母音の韻）……

14音節

眞麺目なんてできやしなかった、迷ってばっかだけれどいつかは、前にくらやみがたちこめても、街のどこかふりむいてばかり　もっと（母音の韻）……

15音節

眞麺目にやってもかまわないだろ　もっと（母音の韻）……

17音節

瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる　もっと（母音の韻）……