3音節

未開の、未完の、みかんの、みかんを、見たよ、見たいと、見たいの、見たいよ、みたいよ、見たお、見たの、見なよ、見ないよ、皆と、みなと、身など、皆の、皆も、ミナモ、皆を、見舞いと、宮の、未來と、未來の、ミライの、未來も、未來よ、未來世、未來を、ミライを、見らんと、みんないっしょ、みんなお、みんなと、みんなの、みんなも、みんなを、みんにゃの、ミサイル、満たす、未來に、見上げ、亂れ、見ないで、未來で、未來へ、見たら、皆が、未來が、未來は　もっと……

2音節

身が、実が、みかん、身じゃ、見た、観た、みた、視た、魅た、見たい、みたい、視たい、観たい、みな、みんあ、見な、見ない、身は、見舞い、未満、未來、ミライ、みらい、みんな、ミンナ、見ず、みず、見ぬ、見る、観る、視る、満ち、未知、身に、見に、みみ、見え、見せ、見て、みて、未練、みれん、見よう、みよう、身の、身も、見よ、見ろ、身を、実を　もっと……

1音節

見ん　もっと（母音の韻）……

4音節

見守ろう、未來旅行、未來をそう、見たいのさ、観たいのさ、見たいのは、見たのさ、見たのは、港が、港にゃ、港は、港や、都は、未來とか、未來のない、未來もない、見たよね、港へ、都へ、みたいのに、視ないのに、港に、見守り、都に、未來より、操を、見たいもの、見たこと、見たこの、見たその、見たのも、見たのよ、見たもの、港の、港を、皆もっと、都の、都を、未來ごと、見守る　もっと……

5音節

未來のような、未來のように、未來與想図、見守られ、未來のため、皆同じ、港町、未來同じ、見たのでしょう、未來のせいで、見合いをした、未來のひた、未來よりも、未來という、見たことない、みなもとへ、見たいものを、見たことの、見たことも、みたものの、皆のもと、未來のこと、未來をこの、見守った、未來綴った、見守って、見守るの、見守るよ、未來色の、未來もずっと　もっと……

6音節

未來想うのは、未來與想図は、港酒場、未完のままで、見守られた、見守られて、港夜景に、未來のために、港町が、みたいといってた、未來としても、港しぐれ、未來をいつも、見たことがない、港夜明け、見たことのない、見たこともない、未來のことは、見守るように、見守るから、見守るだけ、見守るなんて、見守ったり、見守っていよう、見守ってたい、見守っていて、見守ってて、見守ってね、見守っている、見守ってる　もっと……

7音節

未來與想のその、未來與想図には、未來のありかは、皆同じだよ、みんなとがよかった、見たそれぞれの、みんなそれぞれの、未來もみつめて、見たというのさ、見たことないような、見たことないよな、見たことないもの、観たことのある、みんなおそろいの、皆のものとで、見守るからね、身守るためにゃ、見守るだけの、見守っていてね、見守ってきた、見守っているわ、見守ってるわ、見守っているの、見守っているよ、見守ってるよ、ミラクルスウサイド、未來照らされて、見上げればほら、見上げるだけの、味方につけて　もっと……

8音節

未來とかあるんだろうか、未來與想図はこの、未來とかじゃなくて、未來のかけらなら、ミライのあれこれを、見守られるように、みんなをだいじにしたい、見直したりして、未來のひとかけら、未來もいくつもの、見たことあるような、みんなのこれからさ、みんなここへおいで、見たこともないくらい、未來もそこにあって、港子守歌、見守っているから、見守ってるから、見守ってくれた、見守ってくれて、皆持ってるのは、見守ってゆくよ、三日月眞夏の、三日月にのぼる、未來今流浪って、岬のはずれに、未來へとつながる、見放されたもの、見渡せばいつもの、未來がここにある　もっと……

9音節

未來與想図描くの、未來をせがまないのは、見たそいつならよく、皆踴らされてる、皆大人になると、見たこともないものや、見守るだけじゃなく、見守ってくれている、皆捨ててどこでも、身軽になれればいい、未來にあなたとまた、満たしてほしかったなあ、未來知りたくなくて、見分けなんかつかないね、見られたりもしたいなぁ、見上げればそこには、見上げてみてもただ、見上げているひとがいる、見上げているのだろうか、見上げきらりきらり、見上げるのはここじゃ、みなさまのおかげです、身働きできずに、満たされないだろうけど、見渡せばたくさんの、味方になるけれど、未來はこれからなんだ、味方をしてくれる、未來がここからまた、未來堂々胸張って　もっと……

10音節

見たくないつもりではない、満たすものもあるのね、みんなうすれてゆくのよ、皆倖せになれる、満たしたのならどうだろう、南半球でおちあおう、見られたりしたいのです、見なけりゃよかったのにと、未來じゃなかったとしても、未來なんてわからないから、満たされてなきゃいけないの、亂されてしまいました、満たされてるはずだった、満たされるまでここに、味方になってあげるよ、味方になってくれたら、味方をしてくれてた、未來はつながっているから、未來怖がらなくていい、港にきてたたずむ、見たことないっていうけれど、見守ってくれるよね、水澑りにぽちゃりと、見つけたりなくしたり、みくみくにしてあげる、見ることができるから、見えなくなってしまうよ、見えなくなるくらいまで、見送るはずだったのに、見をするのはやめてよ　もっと……

11音節

身あずけてしまいたくなる、満たすしかなかったあのころ、未來見ないようにしているように、みがきかけたこのからだ、未來はまだわからないけど、皆誰しもぶらんぶらんさ、満たされるわけじゃないだろう、みんながみんなをなやませる、皆いなくなればいいのにな、みんなどっかでこぼこしてて、見守られることもなく、皆怯えてひざまづく、見守っていてくれたはず、見守っていてくれるなら、見守ってくれていたこと、見つからないものばかりが、見つめたあなたはほほえんで、見つめてあげるあなたの、見つけてくれるはずでしょ、見つけにくいものですか、見ることができるけれど、未熟なわたしたちには、耳をふさげばみどりの、醜くてもやっちゃうのよ、見れないままだけどそれも、見えなくなってしまうその、見えてるものがすべてと、見てくれないあなたのその、見てるふりをしてみたり、見送られることもなく　もっと……

12音節

見つけられたならしあわせ、水浸しにしてしまおうぜ、見るのはいけないことなのかな、見続けてばかりじゃなくて、見えないままやられちゃうとか、見えないはずのものばかりを、見えなくなってしまったものは、見えなくなることあるでしょ、見えなくてもそばにいるから、未來にもいられないのはきっと、見させてくれるというなら、未來がなくなるってわけじゃない、見たことないものばかりでも　もっと（母音の韻）……

13音節

見つかってなくてもいつかたった、耳のうしろのにおいがのどを、耳にまだくらいついてるから、耳持ってくれたりしますか、醜いわたしにさよならを、見れるようにしてあげるからさ、港でおまえとくらせたら　もっと（母音の韻）……

14音節

水澑まりができないうちに、見捨てられてしまうことをずっと、満たされてみたいのありのままに　もっと（母音の韻）……

15音節

見失ってしまうことだったんだね、身動きとれなくてうんざりするわ、耳たぶまでずっとなでてほしくて　もっと（母音の韻）……