1音節

だい　もっと（母音の韻）……

2音節

だよ、ダヨ、だいご、臺の、大の、だと、だろ、団子、ダンゴ、弾痕、男女、ダントン、団の、煖爐、弾を、ダンス、ダンシン、弾に、弾で、斷片、煖め、弾が、斷崕、弾丸、煖かい、斷罪、だんだん、ダンダン、段々、旦那、ダンナ、弾は、弾道、抱く、ダッシュ、大亊、大地、抱き、抱いて、だいて、だけ、だって、ダメ、だれ、抱いた、だいたい、だが、ダサ、ダサい、だろう　もっと……

3音節

大都會、臺本は、大問題、第六感、団子は、男女が、大五郎、臺本も、臺本を、男女の、煖爐の、煖爐を、だよね、煖爐で、大巨神、だのに、煖爐に、ダイジョブ、ダンスが、ダンスは、ダンスで、ダンスの、ダンスも、ダンスを、斷じて、団地の、だんにも、ダンシヌ、ダンシング、煖めた、煖めて、斷片を、煖簾を、煖める、弾丸は、煖かさ、煖かな、弾丸で、だんまり、斷崕の、弾丸も、煖かいの、斷罪の、斷罪を、だんだんと、段々と、煖かく、談笑會、斷頭臺、斷腸の　もっと……

4音節

だいじょばない、第六感は、男女関係、第六感の、臺本通り、臺所、煖をとる、抱いとけば、大與言も、大都市は、臺本にない、大都市に、醍醐味を、弾よりも、大食堂、ダンスダンス、ダンスタイム、ダンスして、段違いに、男子禁製、斷然今日が、煖めあおう、煖めます、煖めていく、煖めてく、煖かいから、煖かかった、煖かさで、煖かさに、煖かさと、煖かさを、煖かいでしょう、斷罪せよ、煖かいのは、斷末魔、煖かくて、斷罪する、斷頭臺に、斷頭臺の、談笑した　もっと……

5音節

団子星の、だとしたら、だとしても、墮ろすから、ダンスしようぜ、ダンスのように、ダンスフロア、団地からの、煖めながら、斷言できない、斷定できない、斷定的な、煖めてほしい、煖かさだって、煖かかったよ、だんだんわかる、段々駄目な、煖たまるわ、煖まれるさ、弾丸込めた、段々聲が、段々思い、煖かくなった、斷末魔で、煖まるまで、斷末魔の、斷末魔も、煖かくなる、段落した、煖かくして　もっと……

6音節

だどもやれと、煖爐のそばで、ダンスはそれと、ダンスをしている、ダンスフロアで、ダンスフロアに、段平翳して、斷じてないのだ、男子みたいだし、ダンシングトゥナイト、煖めてあげたい、煖めているから、煖めてくれる、斷麺地獄が、煖簾をくぐって、煖めるまでは、段々遠くなる、段々畑の、段々わたしの、斷罪勠せよ、だんだんそれにも、煖かいのですか、煖かくしてね、煖かすぎるよ、煖まることは、斷行的精神、大亊なものを、抱きしめてよ、抱かれながら、大丈夫だから　もっと……

7音節

臺所はいつも、団子手をつなぎ、大黒柚姫、ダンスのせいにして、ダンスフロアには、斷崕絶壁切り、煖まってゆきなよ、段々嫌になって、だんだんとぼやけて、大好きなあなたへ、大亊なものほど、抱きしめながら、抱きしめられて、抱きしめたくて、抱きしめてほしい、抱きしめるから、大亊にするから、だれかがきみを、だれかはきみを、だってだってなんだもん、誰かのために、誰かのための、誰かのことを、誰でもいいのさ、誰にもあげない、誰のせいでもない、誰もいないから、誰もいないこの、誰よりもまだ、黙ったままで　もっと……

8音節

ダンスをやめにしたい、斷じてなりたくない、煖めてくれるように、煖かくなれるから、大亊件じゃないけれど、大亊になるものが、抱きしめたくなる、抱きしめてあげる、抱きしめておくれ、抱きしめてくれた、抱きしめてくれる、誰かのせいにした、誰かのせいにして、誰かのもとまで、誰でもきけるわ、誰でもいつでも、誰にもわからない、誰にもやらすな、誰よりあなたの、誰よりあなたを、誰もいなくなった、誰もいなくなって、誰よりもやさしい、誰よりもきみが、誰のものでもない、だからわかってるって、だからどんなときも、だからこれからも、抱いたのはあなたでしょう、大丈夫だからただ　もっと……

9音節

斷片的すみっこでも、煖めうるかもしれない、段々霧がはけてく、だんだんつまんなくなっていく、段々暗くなってゆく、大亊なことがわかって、抱きしめられながら、抱きしめられたくて、抱きしめられてみたい、抱きしめさせてほしい、抱きしめたくなるの、抱きしめてあげるよ、抱きしめてさよなら、抱きしめてくれたら、誰にもわからないと、誰にとってもこれは、誰一人わからない、だけどはなればなれ、誰もわかりやしない、誰のためでもなく、誰のせいでもなくて、誰もいなくなってた、誰よりもあなたが、誰よりもあなたは、誰よりもあなたを、誰もひとりきりじゃ、だけどいつかきっとね、だからこのなんとでも、臺からうたってあげる、だからつぶれちゃうの　もっと……

10音節

斷じてなりたくないのさ、煖かくこぼれてゆくの、大吉破いてすてた、抱きしめなきゃここから、抱きしめられたりして、抱きしめられたくなった、抱きしめたくなるけど、抱きしめてあげられる、抱きしめてあげたくて、抱きしめてあげるから、抱きしめてほしいけれど、抱きしめてくれたその、抱きしめてくれればいい、抱きしめてくれるでしょう、誰かたどりつくように、誰かがつまづいたって、誰かになれるでしょうか、誰かもわかんなくなって、誰かのためになりたい、誰かのせいにするのが、誰かのつくったぼくで、誰のためにもならない、誰のせいでもないことを、誰のせいとかではないよ、誰もいないけものみち、誰よりもわかってると、だからだいすきぴっかぴか、だからどんなときもずっと、抱かれてもいつわりの、妥協なんかしたくないけど　もっと……

11音節

大好きなことをきっときっと、第一希望はなんてったってお、大地はおれたちのものだ、抱きしめられたらいいのに、抱きしめてもらうために、抱きしめてほしかったけど、抱きしめてくれたならば、抱きしめてくれるでしょうか、抱きしめてくれるのなら、誰かがはいてくれるのを、誰かやさしくわたしの、誰かのようにはなれないや、誰かもわかんなくなってく、誰かのせいにしたままで、誰かのせいにしてますよ、誰かのせいにするのなら、誰にもなれなかったけど、誰にもまよいはあるのさ、誰一人奪われずに、誰もあたしにやさしく、だけどわたしになりたいの、誰のためでもいいじゃないか、誰のあこがれにさまよう、誰のせいでもないことなら、誰よりあなたにとっての、だけどいつもついてくる、抱いてくれるひといなくて、大體同じようなものだろ、黙ってうつむいてたお、大問題抱えてそれでも　もっと……

12音節

大嫌いなものなのにどうして、誰かさんとくちづけしたいわ、誰彼構わずやっちまえ、誰かのためになるならば、誰かのせいになんてしたくない、煖めてくれるひとりぼっちの、誰にでもひとつはあるもの、誰もかまっちゃくれやしないよ、誰もわかりはしないよなんて、誰もいなくなってしまったら、誰もいつかたったひとりの、だからしあわせこなくても、だからこんがらがってしまっても、抱かれてちからをつくして、第三次私亊大戦　もっと（母音の韻）……

13音節

抱きしめることしかできないよ、誰かとおんなじはやだやだなの、誰もがくるったふりをしている、だれもしらないこのものがたり　もっと（母音の韻）……

14音節

抱きついてみたらどうなるかしら、誰でもなくあなたがいてくれた、誰もがまともなふりをしている　もっと（母音の韻）……

15音節

抱きしめるものばかりなのだから、誰かにけしかけられてばかりいて　もっと（母音の韻）……