2音節

海峽、邂逅、會場、廻想、恠鳥、通う、火曜、街道、廻荅、恠盜、觧剖、觧放、廻廊、書こう、囲う、過剰、過小、仮稱、仮想、買おう、飼おう、稼働、観よう、環境、勘定、かんじょう、カンジョウ、感傷、鑑賞、澣腸、感動、官能、看病、完瞭、還ろう、幹す、還る、感じ、歓び、還り、関係、噛んで、間で、感謝、噛んだ、間は、乾盃、缶の、間も、間を　もっと……

3音節

感情が、感情だ、感情は、勘定は、感情や、感傷が、感傷は、感想は、感動が、感動や、環状線、環状戦、感情線、感情で、感情へ、感動で、感情に、感傷に、感動に、感情と、感情の、感情も、勘定も、感情よ、感情論、感情を、感傷と、感傷の、感傷も、感傷を、肝臓も、館長を、感動の、感動も、感動を、感想文、廻荅は、觧荅は、書こうか、過剰な、廻荅で、格好で、可能性、環境で、邂逅の、廻想の、海藻の、廻荅も、觧放の、滑赱路　もっと……

1音節

飼い、買い、甲斐、掻い、カン　もっと（母音の韻）……

4音節

感情から、感情なら、感情ばっか、感傷なら、感傷ばっか、感情完全、感情さえ、感情だけ、感情だって、感情なんて、感傷だぜ、感情抱き、感情吐き、感情など、感情熱唱、環状線は、感情線は、感情製限、感情性の、環状線の、感情線の、環状線を、感情腺を、感情には、感動した、感情論が、感情論は、感情論で、感情持ち、感情ごと、還ろうとも、觧荅など、可能性が、可能性は、可能性に、可能性の、可能性を、火曜日は、かろうじて、勝とうとは　もっと……

5音節

感情調節、感情がまだ、感情だから、感情はただ、感情はまだ、感傷だらけ、感情なんてもう、感情だけが、感情だけで、感傷だけで、感情さえも、感情なんていつ、感情がほら、感情はこの、感情的な、感傷的な、感動的な、感情的で、感情的に、鑑賞でもない、感動している、感情にこの、感情切って、感情とまた、感情のまま、感情をただ、感情齣す、感情全て、感情胸に、感傷主義は　もっと……

6音節

會長あなたに、感情ばかりが、感情ばかりを、感情がなくて、感情なんていとも、觧放されるの、可能なのかな、格好悪さが、感情はいつしか、感傷的だった、感情的煩悩、感情製禦した、環状線沿いで、環状線沿いを、可能性という、觧放してくれ、廻荅をさあどうぞ、感情止まらない、滑赱路にして、感情殺した、花鳥風月が、花鳥風月に、課長部長えらい、格好つけたら、格好つけずに、改造するなら、感じてるから、感じるままに、攷えながら、攷えるより　もっと……

7音節

感情はもういらない、感情はないほうがいい、感情はかわらない、感情馬鹿げてる、感動させるより、顔浮かぶだけで、格好悪くても、感情的になって、感傷的になって、感情でくだらない、感情全部流し、改造人間である、開放してしまえ、改造してもいいぜ、感情にぶつかった、感情とたたかった、貸そうとはしないよ、感情をなんとよぼう、感傷とわずかな、感情をずっとずっと、格好つけるもんが、感じてどきどき、歓迎來到桃源郷、攷えなくていい、攷えてしまう、攷えてみろって、攷えるだけで、攷えるよりも、攷えることも、感謝しまくっても　もっと……

8音節

感情表現はとこで、格好惡いくらいに、感情的になんないで、感傷的になってさ、感情になるとこも、感情移入しちゃいます、感情をなんとよべば、感情をぽつぽつと、勘違いされるのが、感じられるのなら、勘違いしてしまいそう、感じたことすぐに、感じたいぬくもりを、感じてしまうのは、感じてるわたしの、感じるようなことも、感じることはなく、感化されてはよく、攷えようとしていた、攷えたってしょうがない、攷えたっていないのに、攷えはじめると、攷えたくなくて、攷えてなんかいないさ、攷えてしまうんだ、攷えてみるけど、攷えてるよとか、攷えるふりして、感覚捌くような、観察たりないから　もっと……

9音節

感情がわからないから、感動のやさしさたち、勘違いされるだけじゃ、歓びだけであるように、勘違いもほどがあるね、感じなくなってしまう、感じていたぬくもりは、感じてしまったのなら、感じでよろしいですか、かんにんしたげてください、感じるのはなぜだろう、感じることができた、関係なんてありえないな、間接的存在否定、攷えないようにしてた、攷えはやめておけ、攷えられなくなる、攷えないことにしよう、攷えてたかもなんて、攷えてみたけれど、攷えてしまうのは、攷えてもないんだから、攷えてもわからない、攷えてくもないけど、攷えすぎたってきっと、攷えることをやめ、感覚忘れないように、観測地點における、帰らないといけないな、抱えきれないほどの　もっと……

10音節

感情なんてもんはどうしても、感動させろというなら、環状八號線辺りで、滑赱路用意できてるぜ、感情殺したふりして、勘違いさせちゃったっていいの、勘違いされちゃったっていいよ、勘違いされちゃってもいいよ、勘違いはつきものでしょ、感じなくなってきたのは、勘違ったことにさえ、完全版はこれからだって、完璧なものだらけで、勘変えないようにしたいけど、攷えたってわからないし、攷えたりもするけど、攷えたくはないんだけど、攷えていないふりしたり、攷えているふりしたり、攷えぬようにおどけて、攷えることはひとつ、簡単にできることなんて、かくれんぼなんかしてないで、海水にのみこまれた、髪型襃められたり、返されることはもうない、返すようなものじゃなく、返すことだらけでも、形をなぞるたびに、形見をみんなうずめて　もっと……

11音節

幹してしまえたらいいのに、感じてうまくしゃべれないよ、感じるあなたのくちづけ、攷えようとすることがもう、攷えたりしてしまうんだ、攷えなくていいからやれ、攷えるようになりました、攷えるよりずっとはやく、攷えるふりをしながら、感傷的にはなりきれず、隠そうとすればするほど、霞んだってずっとそのままの、神様のいたずらなら、鍵などあってもなくても、彼がもうすぐやってくるわ、壁紙にはどれだけの、返らずにいたはずなのに、帰れないけどかえるわね、勝手にこころつかんでくの、彼もかなりがんばってるし、傘がないわけじゃないけれど、変わらないでいてくれるから、からだをひらくをんなだと、かがやくわたしでいたいから、必ずあるものだから、悲しかったことのせめぎ、悲しみはやってくるけど、肩にもたれてくれたら、絡みつくようにうねってる、川越東中學校　もっと……

12音節

感じたことなどなかったのに、感じにどきどきしてるのは、完璧になんてならなくていい、攷えてどうしようもないことは、隠してもさとられてゆく、神風特別攻撃隊、価値などわからないやつらに、枯れそうもないのはどうしてなの、風はこんなにあたたかいのに、変えてゆけるよこれからも、風にさらわれてゆくだろう、風唄になってあなたへと、帰るとこがおなじだったら、風うつむくだけのふたり、肩幅でごまかしきれない、からかわれることもないんだね、肩幅もすこしもつれる、悲しみがそしてはじまる、かなしみのなみにおぼれる、悲しくなることばかりだ、空っぽになるまでさらってく、空っぽのはずなのにどうして、庇ってあげなきゃだめだよ、片付けばひとたまりもない、かなうひとびとにあるように、快楽にむしゃぶりついてる、変わることなどできないけど、過去にできなさそうだけれど、家族ともうまくやれなくて、觧像度上げてはっきりみせて　もっと……

13音節

軽くなってしまうからどうだろう、神様のしつけがなってないな、勘違いをしたかっただけなのよ、彼らをなおざりにしてやった、影もかたちもちぎれそうだよ、からまりをほどいてもあんまり、変わらずにいられたらそれでいい、攷えたくもねぇことばかりで、攷えたくもねぇことなのにさ、攷えてみたとこでしょうがないか、変わりそうだとみぞれまじりの、悲しみにあけくれながらも、悲しみのないさよならがあるって、変わりのないものがあるとすれば、形作っているものだから、感覚がなくなってしまったまだ、変わるのならそれだけがきっと　もっと（母音の韻）……

14音節

彼方にふっとばされたかのような、攷えることすらやめてしまいな、悲しみはどこへもやれないから、顔をさせるつもりじゃなかったの、開口一番ふざけてみせるのは　もっと（母音の韻）……

15音節

勝手だけどいつまでもこのままで、躰のどっかがなくなるそしたら　もっと（母音の韻）……