当てはまる頭韻の一覧:: 可愛い
頭韻: 409 結果
2音節
槐安、荷が、化が、可恠、菓敢、カサ、火山、傘ん、かじゃ、かた、固い、硬い、堅い、かたい、かな、カナ、カナイ、代は、カバ、カバン、かばん、カマ、構い、から、カラ、からん、変わ、かわい、可愛、カワイ、絵畫、カイカイ、快感、會社、書いた、欠いた、掻いた、階段、かいたい、カイバ、會話、感が、かんかん、感謝、噛んだ、カンタン、簡単、間無い、間は、乾盃
3音節
悲しい、哀しい、かなしい、かわいい、語ろう、傘は、肩が、方は、彼方、からだ、乾いた、変わった、川は、抱え、掲げ、奏で、絡め、乾いて、変わって、飾り、肩に、語り、かなり、殻に、絡み、川に、河に、変わり、代わり、傘の、傘も、傘を、肩の、肩を、敵を、殻を、川の、川を、河を、架かる、飾る、固く、語る、絡む、可愛く、乾く、渇く、変わる、代わる、替わる
1音節
飼い、買い、甲斐、掻い、カン
4音節
輝いた、構わない、躰が、躰は、絡まった、変わらない、輝いて、彼方へ、輝き、重なり、彼方に、躰に、彼方の、躰の、躰を、輝く、必ず、絡まる、変わらず、変わらぬ、抱えた、変われない、抱えて、掲げて、片手に、変わっても、重ねる、奏でる、変わっていく、変わってく、変われる、鏡に、悲しみ、哀しみ、代わりに、鏡の、形を、悲しく、空っぽの、変わるよ
5音節
変わらないで、輝いてた、輝いている、輝いてる、輝ける、輝きが、輝きは、輝きに、輝きを、重なった、重なって、変わらずに、変わってゆく、悲しみが、悲しみは、悲しみに、悲しみと、悲しみの、哀しみの、悲しみも、悲しみよ、悲しみを、哀しみを、形のない、悲しくて、絡みつく、変わりゆく、片想い、片隅で、片隅に
6音節
悲しいけれど、悲しいことも、悲しいくらいに、変わらないように、構わないから、変わらないから、変わらないまま、輝かせて、変わらないのは、変わらないこの、変わらないもの、輝きだす、輝くように、輝くから、必ずまた、変わらぬまま、抱えたまま、抱えながら、変わってしまう、抱えきれない、変われるかな、語りかける、悲しみさえ、哀しみさえ、悲しみのない、鏡のように、悲しくなって、悲しくなる、悲しくても、空っぽになった
7音節
変わらないままで、からまわりする、変わらないものが、輝けるように、輝いてるだろう、輝きながら、輝きだした、必ずあるさ、輝くものは、輝くほどに、抱えたままで、変わっていたのかな、変わってしまっても、変わっていくけれど、変われるのなら、悲しまないように、悲しみがあなた、形にならない、悲しみだけが、悲しみさえも、哀しみさえも、悲しみをそっと、肩にもたれて、形のないもの、悲しくないから、悲しくないのに、肩をならべて、傘もささずに、片付けられない、語るのはただ
8音節
悲しいことばかり、悲しいことだけど、躰意外何もない、輝かせるから、変わらないものなんて、変わらないものなど、輝きますように、躰にしたろうか、輝きつかむと、必ずあなたが、輝くだけでは、変わってしまうかな、抱えきれなくて、悲しさはどうして、形変えながら、語りかけてくる、変わりはしないけど、形あるものを、悲しみがあるから、悲しみぬけがら、形にするのも、形のないものを、悲しくなるから、悲しくなるのは、悲しむことなんて、偏ってるけど、可愛くなどなれぬ、語るでもなくて、片付けることさ、カラクリにまんまと
9音節
哀しいことなんてないよ、悲しいほどちっぽけな、彼方からやってくる、変わらないぬくもりを、飾られたひかりの、買わされたものなら、菓たされないことなど、輝いてみせるから、彼方へきっとたどり、輝きはもどらない、輝きをくれたんだ、躰をあたためて、変わらずそばにある、必ずおとずれる、奏でられることに、抱えきれないほどの、鏡中赱って、形じゃなくていいんだ、悲しませてしまった、悲しませることが、カタチあるものなの、語りけてくるその、形になんてなれない、悲しみにさよなら、形のないものがいい、形のないものだけ、悲しくないけどまた、傾いてゆくのを、変わることはないから、変わることなくても
10音節
悲しいあなたがきれいで、かわいいとかなしいはよく、かわいそうこんなにもこころ、輝きながらあなたを、彼方にさらわれていった、絡まりあってほどけない、変わったのはどちらなの、輝くのはなぜだろう、替われないってことみたいね、変われないぼくたちがいた、悲しみいといとまなく、悲しそうなふりをして、悲しませてしまうと、悲しみがほころびて、カタチにとらわれるな、悲しみをやさしさに、悲しみもわけあえば、かなしみもよろこびも、悲しみのふりをして、形のないものだから、形をなぞるたびに、形のあるものしか、傘広げてゆっくりと、形見をみんなうずめて、殻にこもったはずだった、悲しくならなくていい、悲しくてやりきれない、悲しむことはないのね、変わりゆくものとおもい、語ってみてくれないか
11音節
変わらないあなたのままで、傘がないわけじゃないけれど、変わらないでいてくれるから、空騒ぎにはうんざりさ、躰がほてってきちゃったよ、変わらないものあなたへの、変わらないことわかること、絡まれたくはないからさ、輝きでありますように、輝きをくすぶらせて、からだをひらくをんなだと、重なったままでいさせて、かがやくわたしでいたいから、必ずあるものだから、攷えようとすることがもう、攷えたりしてしまうんだ、攷えなくていいからやれ、攷えるようになりました、攷えるよりずっとはやく、攷えるふりをしながら、悲しかったことのせめぎ、形あるものはいつかは、悲しみはやってくるけど、肩にもたれてくれたら、形のないものばかりが、形のないものばかりを、絡みつくようにうねってる、傘をさしてあげるから、川越東中學校、片付けてしまいたくはない
12音節
悲しいこともあるだろうけど、肩幅でごまかしきれない、からかわれることもないんだね、肩幅もすこしもつれる、語られることがなくても、攷えてどうしようもないことは、悲しみがそしてはじまる、かなしみのなみにおぼれる、悲しくなることばかりだ、空っぽになるまでさらってく、空っぽのはずなのにどうして、庇ってあげなきゃだめだよ、片付けばひとたまりもない、かなうひとびとにあるように、快楽にむしゃぶりついてる、変わることなどできないけど、隠してもさとられてゆく、神風特別攻撃隊、雷にうたれたみたいに、価値などわからないやつらに、枯れそうもないのはどうしてなの、風はこんなにあたたかいのに、変えてゆけるよこれからも、風にさらわれてゆくだろう、風唄になってあなたへと、帰るとこがおなじだったら、帰ることもできなくなって、風うつむくだけのふたり、過去にできなさそうだけれど、家族ともうまくやれなくて
13音節
軽くなってしまうからどうだろう、神様のしつけがなってないな、勘違いをしたかっただけなのよ、彼らをなおざりにしてやった、影もかたちもちぎれそうだよ、からまりをほどいてもあんまり、変わらずにいられたらそれでいい、攷えたくもねぇことばかりで、攷えたくもねぇことなのにさ、攷えてみたとこでしょうがないか、変わりそうだとみぞれまじりの、悲しみにあけくれながらも、悲しみのないさよならがあるって、変わりのないものがあるとすれば、形作っているものだから、感覚がなくなってしまったまだ、変わるのならそれだけがきっと
14音節
開口一番ふざけてみせるのは、顔をさせるつもりじゃなかったの、彼方にふっとばされたかのような、攷えることすらやめてしまいな、悲しみはどこへもやれないから
15音節
勝手だけどいつまでもこのままで、躰のどっかがなくなるそしたら
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