当てはまる頭韻の一覧:: 即興
頭韻: 371 結果
2音節
訴訟、速攻、側溝、そっとお、そのお、揃う、尊重、早う、甦す、染む、逸る、添い、沿い、削ぎ、殺ぎ、染み、添え、沿って、染め、それ、ソレ、逸れ、蹲って、そんで、阻害、そっか、そった、そんあ、そは、そば、ソバ、そら、ソラ、そりゃ、損害、存在、損だ、そんな、そんなん、そりゃあ、そこ、其処、そっと、ソット、そっぽ、その、其の、ソノ、そぼ、そよ
3音節
麁暴へ、そのうち、村長の、添った、添って、そして、染めた、それが、それじゃ、それは、添えて、染めて、それで、それに、袖を、それも、それを、染める、染まった、空が、空は、存在が、染まって、染まれ、空で、空へ、そばに、染まり、空に、そんなに、空と、空の、空も、空を、存在を、そんなの、染まる、そこは、外は、そこで、底で、底へ、外へ、そこに、底に、其処に、外に、底の、外の、外を
4音節
そっとうたおう、揃うはず、速攻寢る、そのうちに、足跡、そしたら、それはもう、それから、それなら、それだけ、それまで、それでいい、それでも、染めてく、それぞれ、それより、それとも、それくらい、それすら、そばにいて、そばにいる、空まで、育てた、空へと、染まっていく、染まってく、空には、そんなこと、育った、そこから、底から、そのまま、そこまで、底まで、損と、そこには、揃いの、そっとそっと、そもそも、そろそろ
5音節
速攻最速、揃うはずの、卆倒しそうよ、そのうちきっと、そっとうすめの、足跡が、足跡は、足跡を、添いながら、そしてまた、そしていつか、それならば、染められた、それだけが、それだけは、それだけで、それだけの、それなりに、それはきっと、それなのに、それでもいい、それぞれが、それぞれの、そばにいるよ、空廻り、空高く、そんなことは、そんなことを、そのままの、そこにある
6音節
そのおかしさを、それはあなたの、それがどうした、それはまるで、それだけでいい、それだけでもう、それはそれは、それはそれで、それはとても、それでいいのさ、それでいいのに、それでもいいと、それでもいいよ、それでもただ、それでもまた、それでもまだ、それでもあの、それでもきっと、そばにいさせて、そばにいたくて、そばにいてほしい、そばにいるから、そんなどうでもいい、空はこんなに、空見上げて、ソワソワして、育ったこの、そのままでいい、そのどれもが、そのすべてを
7音節
足跡だけを、足跡消して、そっくりそのまま、そしてあなたは、そしてあなたの、それはあまりにも、それだけなのに、染められたこの、それだけでいいの、それだけでいいよ、それだけでまた、それなのにいつか、それがすべてさ、それでもいいから、それでもここに、そばにいるだけで、空廻りして、育ててくれた、空にかざした、そばにおいでよ、空にふわふわ、空とまじわった、そんなことばかり、空のどこかに、そまつななりで、麁末ななりで、そこはかとなく、そこにあるのは、そこにあるもの、そのぬくもりを
8音節
そのうちになんとなく、足跡だらけの、足跡殘して、それはちいさなこと、それだけなんだけど、それだけでいいから、それだけでいいんだよ、それだけでいいのに、染められてしまった、それだけでよかった、それはちょっとできない、それでもあなたは、それでもあなたに、それでもあなたを、それでよかったねと、それでもあたしは、それでもまだこの、それでもひとつの、存在意義はいつだって、空にいるおばあちゃんへ、空はどこまでも、育てていけるように、空見上げていても、空にふわふわり、空をかけてゆく、空をかけるように、そっとながめていたいの、そこにあるばかり、そっとしておいてね、そこそこしゃちほこ
9音節
卆業式をさかいに、束縛はできないと、足跡がなくなる、足跡殘さないよ、足跡のついてない、そしたらわかるかなぁ、それははじめからの、それだけのことなの、それはしあわせだった、それはきっとくだらない、それがきっとふたりに、それはそれでいいから、それなのにどこかが、それがすべてだなんて、それでもわかるから、それをただひたすら、空高くあるから、育てようぬくもりを、育ててきたものは、育ててくれたのに、空にたなびいてゆく、染まるわけじゃないけど、そんなふりなんてできない、そこにいたからなんだよ、そこらじゃあないとしても、そのままのあなたが、損ねたなけなしの、そこにおまえがいれば、そそのかされちまう、そのときにそのまま
10音節
卆業寫眞めくるのよ、卆業式終わったのに、そっくりにできてるもんで、ソフトクリイムがしろい、それはわかっているけどさぁ、それならずっとこのまま、染められたくなんかはない、それだけでもうあたしは、それだけでもうあたしに、それさえもわからないんだ、それだけのことなんだよ、それなのにどうしてだろう、それでもあなたをずっと、それでもまだとぼけて、それでもあきらめないよ、それぞれにちがってても、それぞれにそれぞれの、空はたったひとつだと、空廻りしてしまう、空がみたいだけなのに、空見てるはずなのに、空耳なんかはなくて、空耳だったとしても、空をなつかしむように、そんなことわかってるから、そんなつもりなかったのに、ソコカラナニガミエル、そこはきっとまやかしと、そよいでいればいいけれど、そっとしておいてください
11音節
それだけがすべてだから、それだけでいいはずなのに、それだけでまたいつまでも、それだけでなんとかなるって、それまですこしあるから、それはそれはせつなかった、それがおいらのふるさと、それはぼくのつみのため、それはくだらないものだよ、それはつまらないことだよ、それでもあなたがなんだか、それでもあなたがくれた、それでもやるしかないとか、存在であるということの、染まってしまうというなら、空にはなにひとつなく、そんなのはもうどうでもよかった、そんなものがあるはずないだろう、そんなことわかっているくせに、そのままにしておいてね、そのままのあなたとがいい、ソコマメムキノカアジトリ、そこがそこがたまらなく、そこにあったのはたくさんの
12音節
そしてどうかなくさないでよって、そしてまだひとりでいるのと、それだけでまたこれからも、それだけのことなんだけれど、それだけのものだとしても、それでもいいのかもしれないと、それでもわたしのすべてを、それでもあいつがくれたもの、それともばかってわらうかな、空廻りしてるだけなんだ、空だけがめぐるだけです、そばかすだらけのあたしが、空のきれまからこぼれる、そのままのあなたでいいから、そのままつづけてゆきたいの、そこにおまえのやさしさの
13音節
それはもうすでにそこにあるよ、それはそれはいつものことだった、それともまだこんなにあるわと、空をいつまでもさがしてた、そんなことわかってるぼくをみて、そんなこともわからなくなるよ、そっとあとからつけてみたのさ、そのはずなのにどういうわけか、そこにあなたがいてくれたなら
14音節
それですべてをなくすとしても、それともあたしがふるえてるの
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