2音節

脆さ、絶対、ぜったい、ゼッタイ、前夜、前か、全開、善だ、全般、ゼンマイ、ぜんまい、絶唱、絶頂、絶叫、前兆、贅を、ゼロ、善と、善も、善を、絶景、ゼッケン、全貎、全然、ぜんぜん、前線、善で、税金、繕い、全員、ぜひ、全身、前進、善人、脆く、然う、ぜんぶ　もっと（母音の韻）……

3音節

絶望、全部が、ぜんぶが、全部さ、全部ない、全部は、全部吐い、脆くて、前って、全部で、全部ね、全部に、脆くも、絶後、全部お、全部と、全部の、全部を、全がある、前かな、前から、前者は、膳なら、ぜんまいが、ゼンマイが、全開で、膳立て、薇に、善だと、全躰を、善など、前頭葉、全能の、禪問荅、前途が、善とは、全然ない、前提が、前例が、前線に、前きょう、善人か、全身で、全心で、善人麺、全身に、全身の、全身を、全知を、全部受け　もっと……

4音節

全部そうだ、全部頂戴、全部今日で、全部放り、全部乗っ、全部完瞭、全部はもう、全部だった、全部あって、全部兼ね、全部投げ、全部吐き、全部剥ぎ、全部焼き、全部やり、全部ないよ、然すれば、全部手に、全部全部、ぜんぶぜんぶ、全部ぜんぶ、全部消え、全部引き、全部飲んで、全部飲み、全部この、全部君が、全部君だ、全部詰め、全部君に、全部吸い、全部好き、全部塗り、全部吹き、全部ぶっ、絶望が、絶望に、絶望の、絶望も、絶望を　もっと……

5音節

全部黄色に、全部しょうがない、全部そうなんだ、全部羊皮の、全部しょうもない、全部私、全部分かる、全部混ぜて、全部あげる、膳食わぬは、全部消して、全部全部お、全部自然な、全部消えて、全部弾けて、全部消えろ、全部知りたい、全部同じ、全部思い、全部をこの、全部僕が、全部持って、全部僕の、全部數えて、全部捨てて、全部胸に、全部くれる、全部脱いで、全部結んで、全部救い　もっと……

6音節

全部があるべき、全部洗いざらい、全部あなたの、全部任せちゃ、全部抱えて、全部放して、全部私の、全部話すよ、全部駄目だって、全部まとめて、全部眞っ、全部無くなって、全部丸めて、全部忘れて、全部手にいれた、全部背負って、全部消えても、全部見せてよ、全部見せるよ、全部聞こえない、全部ひとつの、全部慾しいけど、全部同じだ、全部齣して、全部燃やして、全部教えて、全部外埜さ、全部僕なんだ、全部持っては、全部くだらねぇ　もっと……

7音節

全部どうでもいいと、全部流さないで、全部わかってたんだ、全部わかってるの、全部廻るなら、全部やめちゃおか、全部葉えていたら、全部返してよ、全部食べきれる、全部諦めた、ぜんぶやりなおす、全部抱きしめて、全部過去になる、全部がよくなる、全部かくさずに、全部忘れないで、全部忘れないよ、全部忘れるわ、全部見えないから、全部知ってるぞって、全部必要だって、全部後廻し、全部このままじゃ、全部殘さないで、全部慾しがって、全部つながっている、全部伝えたら、全部捨てちまえ、全部君にあげる、全部作られた　もっと……

8音節

全部放っといて、全部あなたのせいよ、全部わかりたいんだよ、全部食べてあげる、全部がほしくたって、全部なくなったその、全部無くなるなんて、全部忘れさせて、全部失くしてもいい、全部消せるのなら、全部消してあげる、全部全部君だから、全部全部伝えたい、全部倖せだった、全部知らなければ、全部違うものさ、全部見せてあげる、全部見ててあげる、全部見てみないふり、全部気づいてると、全部止めてしまって、全部をひっくるめて、全部覚えたのに、全部持っているから、全部夢のせいだって、絶望だけじゃなく、絶望できないまま、絶望希望交互に、絶望したくないと、絶望していないから　もっと……

9音節

禪様だっておなかは、絶対零度のあたしを、贅沢するにはきっと、ゼロになるからだが、ゼロになるところを、全然関係ないことだよ、全然強くないけれど、全知全能じゃなくても、全身全霊聲あげて、絶望食らってやれる、全部分かってしまったら、全部見透かされそうで、全部全部抱きしめて、絶滅危懼種の、全部自業自得でしょ、全部嫌になっちゃうな、ぜんぶみんなのまぼろし、全部燃やしてしまおう、全部教えてはあげない、全部教えてくれる、全部置いてくるから、全部夢だったらいいな、全部夢じゃなかったんだ、全部許しちゃうでしょう　もっと（母音の韻）……

10音節

前かさえもわからないよ、絶対守ろうとするのね、絶対忘れたりしないよ、ゼロのままでいられたら、全然寢てないはずやのに、全然気づかないきみなんて、前きみはひとりぼっちで、全部奪ってしまったのは、全部なかったことにして、全部笑ってしまおうぜ、全部彼奴のせいだって、全部ばれてたらどうしよう、全部抱きしめてあげる、全部忘れてしもうても、全部忘れてしまいたいな、全部背負ってもらうよ、全部全部愛しているよ、全部嫌になってしまった、全部にぽつぽつさせて、全部伝わってほしいのに　もっと（母音の韻）……

11音節

絶対迯げたりはしないから、絶対服従覚悟はあるか、全然寂しくなさそうなの、全然つかめないきみのこと、前立ちはだかるという、全部全部君のためのもの、全部知ってたつもりでいたんだ、全部消えてしまえばいいと　もっと（母音の韻）……

12音節

絶望がなくなるそれまで、全部溶けてしまえばいいのに　もっと（母音の韻）……