1音節

舞い、マイ、まい、マイン、まん　もっと（母音の韻）……

2音節

毎ち、舞に、巻き、撒き、蒔き、まき、増し、マシ、マジ、魔人、マシン、待ち、まち、マッチ、街ん、間に、満員、舞ひ、麻痺、まり、瞞し、魔が、また、まだ、間ない、ママ、まま、迷う、蒔こう、惑う、纏う、待とう、魔法、魔女、間の、魔の、舞え、まえ、負け、混ぜ、待て、まで、舞う、巻く、増す、まず、待つ、まっ、まつ、掬い　もっと……

3音節

紛れ、まぎれ、蒔きて、交え、混じって、マジで、まじで、まして、増して、マシンで、街で、町で、街へ、町へ、マッチで、目見て、まみれ、マシさ、増した、眞下、マシだ、マシな、マシンガン、街が、町が、間違い、街は、町は、間にか、間には、マリア、魔理沙、街と、町と、街の、町の、街も、町も、街よ、街を、町を、マジック、混じる、交じる、眞晝、混じり、交じり、街に、町に、待ちに　もっと……

4音節

紛れた、紛れない、交じってた、まじめな、ましてや、街では、町では、街へは、まみれた、掬えない、まぎれよう、紛れの、まぎれも、紛れも、交えよ、マシテヨ、街での、街でも、町でも、街へと、町へと、紛れて、交えて、マチヱゝ、まみれて、紛れに、まじめに、末期的、紛れる、マジです、増していく、増してく、街です、麻痺っていく、まみえる、交わし、街角、交わす、交わる、眞晝の　もっと……

5音節

街ではもう、紛れまた、街でなら、満員電車は、街めざし、満員電車に、満員電車も、まぎれなく、街狙う、紛れもない、まぎれもない、街でこの、街へとく、紛れても、街へでる、間にできた、増してゆく、街ですれ、間違いじゃない、待ちながら、間違えた、まちがえた、交わした、待ちわびて、街並み、街角で、街角に、街角の、間違った、間違って　もっと……

6音節

街ではねた、紛れないよに、紛れもなく、まぎれもなく、まぎれるように、掬えるように、間違いだらけ、間違いじゃないと、交わされる、紛らわして、街明かりを、間違いなしの、間違いやその、間違えたら、間違えないで、間違えずに、交わしあった、待ちわびてる、街並みは、街並みに、街並みと、街並みも、街並みを、間違っちゃいない、間違ったって、間違ってた、間違ってない、間違っても、街のにぎわい、まきちらしたい　もっと……

7音節

街であなたに、紛れたはずさ、街ではどこに、ましてこころの、紛れてたんだよ、紛れてしまえ、マジでつまんねえな、掬えるくらいで、間違わないように、間違いはないはず、まちがいだらけね、間違いだらけの、まちがいさがしの、間違えないように、間違えたんだろう、間違えながら、交わしたこの、街はにぎやか、街並みさえ、間違っていても、間違ってても、間違ってるわ、間違っているって、待ちぼうけしてる、街をさまよい、待ちこがれてた、街のどこかで、待ちくたびれた、待ちくたびれて、街にあふれる　もっと……

8音節

間違いじゃなかったと、間違いなんかはないと、間違わないはずと、間違いだらけでいい、交わらないけれど、間違いだらけでも、街中きらめき、街中進めば、間違えようとした、間違いでもいいのに、待合室ではね、街角あなたを、間違いというなら、間違っちゃいないから、間違ってなんかない、間違ってはないさ、間違ってないよと、間違ってしまった、間違っているように、間違ってるんだって、交わることのない、町のざわめきに、街のはずれから、街をみてるのさ、まちくたびれても、マニキュアぬるから、マミムメまだまだ、待ちきれなくなって、街にうもれそうな、目見せてやってその　もっと……

9音節

まじめにしておけば、間違いなんかあらしまへん、間違いじゃなかったこと、間違われるのです、間違えだったんだから、間違えちゃったことが、間違えなければいい、まちがえないでください、間違えたのかもな、間違えてはなかった、交わせるのだろうか、交わしたはずのない、交わしあえるとき、交わしてあたりを、交わしていなくても、マシンガンにぎりしめて、町並みふきだした、街角にたたずみ、間違ってなんかいないって、間違ってなかったと、間違ってないはずの、間違ってしまっても、交わるとかありえない、間違うことでしか、交わすこともなく、まじそうゆうのいらんから、間にこんなことになる、街指でなぞっても、マリスにつなげても、混じりっけのないやつが　もっと……

10音節

間違いがあるとするなら、間違いもおそろいだねって、間違いさえもわからない、街はいたずらがとても、間違えることでやっと、交わしたくちづけが、間違うはずなんかないと、間違ってないってことを、間違っていたのはあなた、間違っててもいいじゃない、待ちこがれてしまうよ、毎日あいさつだいじです、毎日毎晩募ってく、毎日なんてくそくらえ、毎日おしよせてくる、まぎれもなくあたたかい、増してゆくばかりなの、瞬きもわかるほど、正夢にならないように、魔法をきみはかけるんだ、魔法使いになったらしいんだ、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、幻のようなあなたに、守るものなんてないのに、前よりずっとあなたの、瞼閉じればそこに、待っているわけじゃないから　もっと……

11音節

まだまだこれからじゃないの、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、任せてはいけないあなたを、廻してばかりだったのに、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、守りにしてくれるでしょう、まともなひとたちはみな、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、マドのむこうにつづいてる、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前にあるものはすべて、前のようなものだけれど、眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと　もっと……

12音節

まだわからないけどいつかは、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように、負けたことにしといてやる、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか、前のようにそれらすべてが、貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、街戀人達はうまく、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは　もっと（母音の韻）……

13音節

眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの、まるでなにごともないかのよに、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど　もっと（母音の韻）……

14音節

眞麺目なんてできやしなかった、迷ってばっかだけれどいつかは、前にくらやみがたちこめても、街のどこかふりむいてばかり　もっと（母音の韻）……

15音節

眞麺目にやってもかまわないだろ　もっと（母音の韻）……

17音節

瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる　もっと（母音の韻）……