3音節

夢って、夢で、ユメで、ゆめで、夢ね、夢へ、揺れて、湯気は、徃けない、徃けば、夢や、夢いっぱい、夢か、夢が、ユメが、夢さ、夢じゃ、夢だ、夢は、夢舞い、揺れた、揺れない、ゆれない、湯でもう、夢追う、夢とお、故の、湯気と、湯気の、ゆけど、夢よ、夢と、ゆめと、ユメと、夢の、ユメの、ゆめの、夢も、夢を、ゆめを、夢む、揺れる、ゆれる、搖れる、ユレル、故に、ゆえに、夢に、夢見、揺れに　もっと……

2音節

ユア、優花、湯が、愉快、ユカイ、ゆら、ユラ、揺ら、由來、ゆこう、徃こう、湯の、由も、湯を、徃く、ゆく、ゆんゆん、ゆる、ゆき、徃き、ユキ、湯に、ゆび、揺り、ゆえ、由縁、所以、ゆけ、徃け、湯で、ゆめ、ユメ、夢ん、揺れ、ゆれ、搖れ　もっと（母音の韻）……

4音節

夢でいい、夢でしょう、夢世畍、夢では、揺れていた、ゆれていた、揺れていたい、揺れてた、揺れては、夢でお、夢でも、夢へと、夢への、夢です、揺れている、ゆれている、揺れてる、ゆれてる、夢がある、夢から、夢じゃない、夢なら、夢さえ、夢だけ、夢なんて、夢まで、夢だと、夢など、夢のよう、夢のない、夢追い、夢々、ゆめゆめ、夢見た、夢みた、夢みたい、夢見て、夢みて、夢見る、夢みる　もっと……

5音節

夢でいいわ、夢でなら、夢ではない、夢でまた、揺れていたわ、揺れていたんだ、ゆれてらら、夢であれ、夢でさえ、揺れていたいの、揺れてたいの、揺れてます、夢でもいい、夢でほら、夢でもし、揺れてこの、夢でいつか、夢ですか、揺れているかい、ゆれているわ、揺れてるわ、揺れているよ、夢ならば、揺れながら、夢ばかり、夢のような、夢のように、夢心地、夢見てた、夢見てる　もっと……

6音節

ゆめでいいから、揺れてはしゃいだ、夢ではないと、夢であれば、夢であっても、ユメでみんなと、夢でみてる、夢でもいいの、揺れているようで、揺れてるから、夢があるから、夢はあるけど、夢じゃないから、夢じゃなかった、夢のなかで、夢のままで、夢のかけら、夢のために、夢をみたよ、夢をみがく、夢をみている、夢をみてる、夢をつないだ、夢のつぼみ、ゆれるゆれる、夢見させて、夢見がちな、夢見がちで、夢見るように、夢見ること　もっと……

7音節

夢世畍だから、夢であるように、夢的延續、ゆめでもみれて、夢でゆきたいな、夢っていうものが、夢があるだけで、揺れまどうけれど、夢はかえるよ、夢がちゃんとある、夢かもしれない、夢だとしても、夢のかけらが、夢をなびかせ、夢のまにまに、夢のあとさき、夢追いかけて、夢追いかける、夢のひとつも、夢物語、夢泳がせて、夢をもつのよ、揺れるたくさんの、夢未満のこの、夢にあふれた、夢見てしまう、夢見てるんだよ、夢見てゆくの、夢見るだけさ、夢見るのです　もっと……

8音節

ゆれてないていたのよ、夢からさめないで、夢ならさめないで、夢かなえたかった、夢がはじまったら、夢探しながら、夢探しもいいじゃん、夢だけかかえて、夢菓手奈落の、夢とかどうやったら、夢のなかだから、夢のままにしよう、ゆめのはじまりんりん、夢をなんとなくね、夢をみさせてよ、夢物語が、夢物語は、夢にいどむことで、揺れるだけのこの、努々忘れぬ、揺れるいくつもの、夢にたどりつく、夢みてばかりいる、夢みてひらひら、夢見ておやすみ、夢みてるそれも、夢ににぎやかな、夢見るわたしは、夢見ることなら、夢見るこころは　もっと……

9音節

夢だったらいいのにな、夢ならばさめないで、夢ばっかならべては、夢からさめないように、夢抱えがんばってる、夢ならこのままで、夢がこわれるたび、夢などこっぱみじんさ、夢じゃつまらないしな、夢のままでたまに、夢のままにしないで、夢のかけらがいたいよ、夢のかけらはいつも、夢をあきらめないで、夢をあきらめるな、夢をみようあふれる、夢もきっとかなうと、夢よりもかすかな、夢をみるにはまだ、夢物語だね、夢のごとくつづる、夢をつかむまでは、夢詰めこんだままで、夢うつつなあなたが、夢みさせてくれよ、ゆめみてたのあたし、夢見ここちでいるよ、夢についてゆくわ、夢でもつかまえて、許されるのならば　もっと……

10音節

揺さぶられたくないから、唯一信じれるここが、譲れないものがあるから、許してくれそうにもない、許すようにうなずいて、指先にあるそこは、指切りがほどけては、雪にしてしまいますえ、雪のせいではないのでしょう、夢だったのかもしれない、夢だってわかってるけど、夢さえつかめないまま、夢あきらめることは、夢だとわかってるけど、夢はそこにあるはず、夢はいつかかなうもの、夢をかなえてくれた、夢をふたりでみるの、夢みてたものたちが、夢見るようにあなたを、夢にうなされるくらい、夢見るつばさにのって、夢ってかっこよかったよな　もっと（母音の韻）……

11音節

豊かなひだまりでした、ゆらりゆらりとはためいた、指一本動かしただけで、許せるわたしになりたい、行方不明になりました、指先だけがおしゃべり、指先でなぞってみても、夢多かりしあのころの、夢のうつろでうずくまって、夢みてたわたしいずこへ　もっと（母音の韻）……

12音節

唯一待っててくれるのは、許しあういたわりでした、許すわけにはいかないのです、夢までもつかもうとしている、夢をたぐればほろほろと　もっと（母音の韻）……

13音節

許してもらうだけのきみが、指先がほどいたぬくもり　もっと（母音の韻）……