3音節

身朽ち、水に、見ずに、貢ぎ、蜜に、密に、三つに、身振り、身分に、見るに、水が、水は、ミスか、ミスが、ミスは、唸密な、蜜は、密んだ、見るな、見るにゃ、見るわ、見るんだ、ミクロ、水お、水と、水の、水も、水よ、水を、蜜の、みつの、蜜を、見ると、見るの、見るも、見るよ、水芸、水で、水へ、水麺、見つけ、見付け、見つけ、蜜で、見つめ、みつめ、未熟、貢ぐ、満つる、ミルク　もっと……

2音節

ミク、ミス、見ず、みず、満つ、みつ、三つ、みっつ、見ぬ、身分、見る、観る、視る、みる、身が、実が、見た、観た、見たい、みたい、みな、見ない、身は、見舞い、未來、ミライ、みらい、見よう、みよう、身と、身の、身も、実も、見よ、見ろ、身を、実を、見え、見せ、見て、みて、観て、未練、みれん、満ち、未知、みち、身に、見に、みみ　もっと……

1音節

見ん　もっと（母音の韻）……

4音節

見失い、水着が、水際、水には、未遂な、ミスした、見るには、水着で、見すぎで、ミスして、見抜いて、水切り、ミツビシ、深雪に、水色、水着の、水着を、ミズキの、密林を、深雪の、ミクビル、見くびる、みるみる、自ら、見るたび、見つかる、見つけよう、見つけた、見付けた、見つけたい、見つめた、見つめたい、見つけて、見つめて、水麺に、見つけに、水麺を、見つける、見つめる、未熟な　もっと……

5音節

見失いは、ミスしたら、みうしなって、水際で、水になって、ミスしたって、水際に、水になり、水びたし、水際の、見失う、水になる、貢いでる、見るきみの、みずいろは、水色に、水色の、みずいろの、水色を、みずみずしい、見くびるな、水しぶき、水飛沫、みるみるち、見つからない、見つけたよ、見つめていた、見つめてた、見つめている、見つめてる　もっと……

6音節

見失いそうな、見失いそうで、水にただよう、水際まで、水浸しさ、水浸しの、見失った、見失って、水になるよ、見抜いてくれ、水切りしよう、水色淡く、みるみるうちに、水しぶきが、水しぶきに、水しぶきを、瑞々しく、水たまりに、見つかるように、見つかるまで、見つけたから、見つめながら、見つけられない、見つけられる、見つめられる、見つけてほしい、見つめているの、見つめているよ、見つけるから、見つけるまで　もっと……

7音節

見失いそうでも、見過ぎたものを、見失うように、見失うから、見失うだけ、見失ったって、見失っていた、見失ってた、見失うけど、見失っても、見失っていく、見失ってる、見失うのかい、見失うのに、水にきらめく、水にもならない、見つからないように、見つからないけど、水玉模様の、見つからぬように、身動きとれず、見つけられたら、見つめられたら、見つけてしまった、見つめてるから、見つめているだけ、見つけてくれた、見つけてくれて、見つけてくれる、見つけるために　もっと……

8音節

見失いそうになる、見失いかけてる、見失いたくないの、水浸しにして、見失ったなら、見失っちゃうの、見失うけれど、見失うことも、水しぶきあげて、見つからないけれど、見つからなくても、水たまりがあったんだ、水澑まりに、身修羅になりても、見つかりますように、身動きとれずご、見ることができない、見つけられたから、見つけられないから、見つけられなかった、みつめられたいけど、見つけられなくて、見つけられるから、見つけられるのに、見つめていたかどうか、見つめていてください、見つけてみせるよ、見つけてほしくて、見つめてるものの、身震いするほど　もっと……

9音節

水玉病にかかった、見つからないものがある、見つからないものだって、水たまりができて、見抜かれてしまっていて、見つかりはしなくて、見つかるはずだよって、水をあげよういつか、見つけられないのかな、見つけられますように、見つけられなくても、見付けられずにいるよ、見つけだしてくれる、みつめていられるなら、見つけてみせるから、見つけてもらいたいなんて、光照らしていける、見つめるそのたびに、見つけるものもなく、ミルクでもてなして、見失いそうになっても、見失いそうになるんだ、見失ったのなら、見失っていたんだね、見失ってしまった、見失ってしまう、見失ってるから、みくみくにしてやんよ、味方をしてくれる、導かれるままに　もっと……

10音節

見つからなくたっていいさ、見つからなくてわかんない、ミズタマダンスのそらに、水澑りにぽちゃりと、見つからずいるのなら、水をあげることさえ、みすぼらしくていいから、見ることができるから、見つけたあやかしたちの、見付けられたとしても、見付けられないとしても、見つけたりなくしたり、見つけてくれるのなら、見つめるだけでもいいよ、見つめるときはひとり、見つめることばかりを、水麺映してくれた、未熟なのわかるでしょう、ミルクのかおりにのって、見失いたくないのです、水にたそがれせまる、みくみくにしてあげる、未來はつながっているから、見たくないつもりではない、見送るはずだったのに、見をするのはやめてよ、見えないもののせいにして、見えなくなってしまうよ、見えなくなるくらいまで、みちびかれてくださいな　もっと……

11音節

見つからないものばかりが、見つかるわけはないんだから、見ることができるけれど、見つめたあなたはほほえんで、見つめてあげるあなたの、見つめているだけでふいに、見つけてくれるはずでしょ、見つけにくいものですか、未熟なわたしたちには、見失ったこんなときは、見失ってしまっていいよ、見失ってしまうとは、未來はまだわからないけど、皆誰しもぶらんぶらんさ、満たされるわけじゃないだろう、皆いなくなればいいのにな、見守られることもなく、見守っていてくれるなら、見守ってくれていたこと、身あずけてしまいたくなる、満たすしかなかったあのころ、見送られることもなく、見れないままだけどそれも、見えなくなってしまうその、見えなくなるねどうしたの、見えてるものがすべてと、見てくれないあなたのその、見てるふりをしてみたり、耳をふさげばみどりの、醜くてもやっちゃうのよ　もっと……

12音節

未來がなくなるってわけじゃない、見させてくれるというなら、未來にもいられないのはきっと、見たことないものばかりでも、見えないままやられちゃうとか、見えないはずのものばかりを、見えなくなってしまったものは、見えなくなることあるでしょ、見えなくてもそばにいるから、見るのはいけないことなのかな、見つけられたならしあわせ、見続けてばかりじゃなくて、水浸しにしてしまおうぜ　もっと（母音の韻）……

13音節

港でおまえとくらせたら、見れるようにしてあげるからさ、耳のうしろのにおいがのどを、耳にまだくらいついてるから、耳持ってくれたりしますか、醜いわたしにさよならを、見つかってなくてもいつかたった　もっと（母音の韻）……

14音節

満たされてみたいのありのままに、水澑まりができないうちに、見捨てられてしまうことをずっと　もっと（母音の韻）……

15音節

耳たぶまでずっとなでてほしくて、身動きとれなくてうんざりするわ、見失ってしまうことだったんだね　もっと（母音の韻）……