当てはまる頭韻の一覧:: まともなみち
頭韻: 385 結果
1音節
舞い、マイ、まい、マイン、まん
2音節
迷子、まいご、毎度、毎夜、舞いよ、舞を、舞いを、マオ、マコ、マゴ、魔女、マト、マド、間の、魔の、マノン、魔を、マント、萬の、漫ろ、舞う、巻く、増す、まず、待つ、まっ、掬い、巻き、撒き、マジ、待ち、間に、舞え、まえ、負け、混ぜ、待て、まで、魔が、また、まだ、間ない、ママ、まま、迷う、蒔こう、惑う、纏う、待とう、魔法
3音節
迷子の、迷子を、毎夜の、マインドの、孫の、眞ん、魔女と、魔女の、魔女も、魔女よ、魔女を、窓と、窓の、窓も、窓よ、窓を、魔物、マンションの、マントの、マントを、魔女っ、惑ふ、まどふ、守る、護る、纏い、迷い、まよい、窓に、守り、護り、まろび、魔女で、窓で、窓へ、窓辺、まとって、まもって、守れ、魔女が、窓か、窓が、窓さ、窓は、マドンナ、まとった、間のない、守らん、守ろう、満足
4音節
舞昇る、眞っ、まどろむ、孫もひ、眞に、誠に、マコモに、窓越し、まどろみ、まともに、まぼろし、マボロシ、魔物に、舞上れ、まどろんで、迷子のよう、眞心、眞と、眞の、誠の、まことの、眞も、誠を、眞を、魔物を、誠か、眞か、眞が、眞は、誠は、まともな、まほろば、マホロバ、魔物が、迷って、守るよ、守りたい、迷わない、窓から、迷わず
5音節
迷子のまま、まほろばの、窓をあけ、まほろばへ、眞赭に、誠なし、まほろばに、魔物たち、眞っすぐ、幻か、幻が、幻さ、幻だ、幻は、幻で、窓ごしに、窓越しに、幻に、窓越しの、まどろみの、幻と、幻の、まぼろしの、幻も、幻よ、幻を、窓のそば、眞心の、眞心を、まごころを
6音節
魔物かわいい、眞っさらな、誠ならば、迷子のままで、窓をたたく、窓をなぞり、窓をあけて、マドモワゼル、魔物達の、眞っすぐな、窓をつつんで、眞っすぐに、幻だろう、幻かな、幻じゃない、まぼろしじゃない、幻だった、幻なら、幻抱いて、幻だけ、幻だね、幻だと、幻なの、幻でも、幻実を、幻のよう、眞麺目な、眞麺目に、マホロボシヤ、眞よこの
7音節
眞っさらだった、迷子のままだって、迷子のままでも、迷子のあたしは、窓をあけたら、窓をあけても、眞っぷたつに、誠貫き、幻だろうね、まどろみながら、幻だから、幻じゃないと、幻だけど、幻なのか、幻だよと、間のぞいていたんだ、幻でもいい、まぼろしでもない、幻でもない、幻みたいで、幻みせて、幻にして、幻のような、まぼろしのような、幻のように、眞麺目かな、眞隣の、眞善美に、誠よいずこ、眞心こもる
8音節
窓とゆりかごの、迷子のふりしないで、幻じゃないはず、幻だらけの、幻だよねと、窓越しにそれを、幻のままに、幻のはらいそ、幻暗まし、マボロシふにゃふにゃ、眞麺目なのに、眞麺目なのを、眞麺目でいたいの、眞麺目にきいて、眞麺目過ぎる、誠惶誠恐、窓のそばにいるよ、まごころひとすじ、まともがまともを、守ってあげるよ、守るべきものに、守るべきものを、守ってくれても、守りたいあなたの、守りたいものがある、窓辺からやがて、守れたとしても、惑わされぬように、窓明かりはいくつ、守られあやされ
9音節
幻はふるふる、幻追いかけて、まともにうけとめた、眞麺目じゃないけど、眞麺目ではなく、窓をあけてみたら、守ってやれないなら、守ってあげるから、守ってやるのだよ、守っていてくれたんだ、迷ってしまったんです、守ってきたけれど、守ってみせるから、守るべきものがある、守るべきものなんて、守るものがあればいい、守るものがあるから、守ることのために、迷いながらでもいい、まよいごのわたしが、迷いをほどいては、守りつづけてゆく、窓にうつりしとき、守れなそうにないから、まとめでしかしらない、窓辺にたたずんでる、窓辺にうつりこんだ、守れるだけでいいと、守れるともっといま、守らせてくれないか
10音節
迷ってもおまわりさんも、護ってあげるからね、守ってもらわなくて、守ってくれなくていい、守ってくれているから、守ってくれるのなら、迷ってるところなんだ、守るものなんてないのに、守るものもあるから、迷いはもうないはずだよ、迷いながらひかりは、守りたかったいつまでも、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、迷いもするだろうけど、窓からやってくるのさ、眞夜中はすぐそこさ、眞夜中のつぶやきは、迷わせようとしてるの、守られてばかりいたあの、迷わせてしまうけど、幻身ではできない、幻にしてみせて、幻のようなあなたに、眞麺目なふりした、眞麺目にやってるよ、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、迷子のようにうろたえる、瞼閉じればそこに
11音節
眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前にあるものはすべて、前のようなものだけれど、まだまだこれからじゃないの、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、任せてはいけないあなたを、廻してばかりだったのに、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守りにしてくれるでしょう、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、マドのむこうにつづいてる、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、まともなひとたちはみな
12音節
貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは、街戀人達はうまく、負けたことにしといてやる、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか、前のようにそれらすべてが、まだわからないけどいつかは、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように
13音節
まるでなにごともないかのよに、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど、眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの
14音節
街のどこかふりむいてばかり、前にくらやみがたちこめても、迷ってばっかだけれどいつかは、眞麺目なんてできやしなかった
15音節
眞麺目にやってもかまわないだろ
17音節
瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる
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