当てはまる頭韻の一覧:: まだまだ 

頭韻: 385 結果

4音節

舞いながら、曲がらない、曲らない、混ざらない、まだかな、まだらな、またまた、またわいわい、まっさらな、ママがいった、ママから、ママじゃない、マラハバ、廻らない、まんなかは、まんまんなか、勝らぬ、瞬く、またたく、まばたく、廻らぬ、まやかし、またやり、瞬き、またたき、眼差し、まなざし、まばたき、まばらに、舞いあがれ、待たないで、まばたいて、廻され、眞綿で、まだやろう、まさかお、まさかと、まさかの、まだだよ、まだらの 

3音節

毎朝、巻いたら、蒔いたら、まいったな、混ざった、まさか、雅な、まさら、まだら、跨いだ、またか、またな、待たない、または、又は、眞赤な、まっかな、學んだ、ママが、儘が、ままじゃ、儘な、侭な、ママは、ままは、マラナ、まらない、眞綿、マンガや、まんざら、マンダラ、曼荼羅、眞中、萬旗、混ざる、間なく、廻す、廻る、まわる、曲がり、混ざり、まさに、廻り、まわり、任せ、混ざって、またね、廻れ、まわれ、ママの 

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2音節

舞いが、毎廻、マイカイ、巻いた、蒔いた、毎晩、參らん、魔が、紛い、混ざ、また、マタ、まだ、マダ、まっか、マッハ、まな、間ない、ママ、まま、媽媽、漫畫、マンガ、萬が、満開、まんま、舞う、巻く、増す、まず、待つ、まっ、掬い、巻き、撒き、マジ、待ち、間に、舞え、負け、混ぜ、待て、まで、迷う、惑う、纏う、魔法、魔女、間の、魔の 

1音節

舞い、マイ、まい、マイン、まん 

5音節

禍々しい、まだまだいこう、まだただいま、まだまださ、まっさかさま、まっさらなら、まっただなか、ままならない、學ばないで、侭なんだよ、瞬きが、瞬きは、眼差しが、眼差しは、まなざしは、瞬きで、眼差しで、瞬きに、眼差しに、瞬きの、瞬きも、瞬きを、眼差しの、眼差しも、眼差しを、まばたきの、廻されて、まわされて、委される、まだやれる 

6音節

混ざらぬように、瞬くように、またがるだけ、瞬くたび、ママがくれた、瞬くとき、またたくその、瞬きさえ、まばたきさえ、瞬きだす、瞬きでしょう、またはじめよう、マダラニンゲンの、瞬きした、瞬きにも、瞬きする、まだやれそうかい、またやってきて、まさかねそんな、まだやれるかい、まだやれるって、眞綿のような、眞綿のように、毎朝同じ、まさかこんなに、毎朝僕を、まだわからない、瞬かせて、まだまだこの、まだやまずに 

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7音節

瞬くみたいに、瞬きさえも、毎廻神頼み、眼差しでなぜ、まばたきせずに、まばたきしたら、瞬きしては、まばたきしても、瞬きしてる、瞬きもせず、まばたきもせず、瞬きをしない、まばたきほどの、またたきくらいの、まばたきすれば、瞬きすると、廻されたけど、毎朝目覚める、廻されてみたい、まんざらでもないんだ、廻されるだけ、眞綿色した、まだまだあるから、まだわからないの、まだまだですか、ママわたしはお、學ばなくては、まわるよまわる、侭きないけれど、またひとりぼっち 

8音節

待たなくてもいいよ、眼差しはこっちを、まやかしておくれ、眼差しどれもが、瞬きもせずに、瞬きするたび、瞬きつづける、廻されたがりじゃ、まだまだあるけれど、まだまだましまし、まだまだねむいの、まだまだこれから、まだまだよろしく、まわまわるまわる、毎廻毎廻不安定で、侭くされようとも、學ぶかもしれない、廻ってましたか、侭くせないほどの、摩擦をしながら、ままにならなくて、廻りはじめるの、廻したとしても、任してへのかっぱ、廻してしまうよ、廻りしつづける、またひとりだけの、侭きることのない、學びつづけても、待たせたりしないよ 

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9音節

正夢はどれだろう、廻ってやっとついた、侭くしたとしても、侭くしてしまったね、侭くしてみたけど、侭くしてそばにいて、またぎゅっとしてみたり、まわりまわりながら、ママにおやすみなさい、またひとつこぼれた、ままのいっぱいのおもちゃも、眼差しでありたいと、瞬きもせずにいる、瞬きするたびに、廻されてばかりの、廻されることもない、まだかたちにならない、毎朝躰温欠かさず、まだまだこれからさ、間違われるのです、間違えなければいい、前歯についてるよ、魔法使いになったらしい、守らせてくれないか、守れるともっといま、迷いをほどいては、守りつづけてゆく、守ってあげるから、守ってみせるから、守るものがあるから 

10音節

正夢にならないように、正夢にうなされた、またくっついたりもして、まだしばらくここから、眼差しがまぶしくて、まやかしでもてなして、瞬きもわかるほど、瞼閉じればそこに、待っているわけじゃないから、待つことにしてみるわ、街はいたずらがとても、間違えることでやっと、交わしたくちづけが、間違っていたのはあなた、間違っててもいいじゃない、まぎれもなくあたたかい、前にもうひとつもないよ、前のめりはすてきだ、前のめりにじをける、前よりずっとあなたの、魔法をきみはかけるんだ、魔法使いになったらしいんだ、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、迷いもするだろうけど、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、幻にしてみせて、幻のようなあなたに、守るものなんてないのに 

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11音節

眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前にあるものはすべて、前のようなものだけれど、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、守りにしてくれるでしょう、まともなひとたちはみな、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、マドのむこうにつづいてる、廻してばかりだったのに、任せてはいけないあなたを、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、まだまだこれからじゃないの 

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12音節

貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは、街戀人達はうまく、負けたことにしといてやる、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか、前のようにそれらすべてが、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように、まだわからないけどいつかは 

13音節

まるでなにごともないかのよに、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど、眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの 

14音節

街のどこかふりむいてばかり、前にくらやみがたちこめても、眞麺目なんてできやしなかった、迷ってばっかだけれどいつかは 

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15音節

眞麺目にやってもかまわないだろ 

17音節

瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる 

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Ursula the Loca