当てはまる頭韻の一覧:: まぜるな 

頭韻: 385 結果

4音節

眞似する、負けずに、待てずに、満月に、前觸れ、前一瞬の、混ぜぐっと、まっているの、まってるよ、待てると、招くよ、満月と、満月の、まんげつの、満月も、満月よ、満月を、負けるか、負けるな、まけるな、マケルな、満月が、満月は、前じゃない、前だけ、負けないで、前髪、前だよ、前だと、負けないよ、負けそうな、前より、前では、前へと、負けても、前しか、前には、前見て、眞似して、負けじと 

3音節

巻いている、蒔いてく、巻いてる、曲げず、曲げぬ、曲げる、負けず、負けぬ、負ける、混ぜる、まっている、まってる、待てぬ、待てる、招く、満悦、眞似る、希う、満月、舞えや、舞えば、前が、前じゃ、前だ、前な、前にゃ、前は、前ら、負けた、負けない、混ぜた、マゼンタ、待てない、待てば、招いた、摩天樓、前と、前の、前も、前を、負けを、待てど、前で、前へ、負けて、混ぜて、眞似て、前に、招き、マネキン 

2音節

舞え、巻いて、蒔いて、まいて、參れ、まえ、負け、撒け、巻け、曲げ、負けん、混ぜ、まって、待て、まで、マデ、衜まで、眞似、間ね、蔓延、マンデイ、満點、萬年、魔が、また、まだ、間ない、ママ、まま、迷う、蒔こう、惑う、纏う、待とう、魔法、魔女、間の、魔の、掬い、舞う、巻く、増す、まず、待つ、まっ、巻き、撒き、マジ、待ち、間に 

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1音節

舞い、マイ、まい、マイン、まん 

5音節

豆つぶさ、豆粒に、前すぎて、前むいて、前むきで、マイネイムイズ、前觸れも、満月でも、負けぬように、まってるのだ、マエストロ、負けること、負けるもの、曲げるんじゃない、混ぜるから、待てずまだ、待てるから、招くから、希うまで、満月だって、負けるなよ、前つなぐ、負けないように、前だけを、前髪を、負けないくらい、前嚮いて、前のように、前のその、前にある 

6音節

眞似するあの、満遍売っても、招くひとは、前觸れなく、負けるもんかと、負けることと、満月をそっと、負けるわけに、滿月さえも、前だけだと、負けないけれど、前だけには、前だけどね、前らのせいだ、負けたという、待てもできない、前のめりで、前のめりに、眞似をしている、前よりずっと、前のことが、前のこゝろ、前のことも、前のことを、前にいるのに、負けてはいけない、前ではずっと、マネキンのように、前にすると、前にすくむ 

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7音節

眞似するのもいい、負けることはもう、負けることなく、満月をくれた、待てないままそっと、前じゃないってこと、待てばなおさら、前はにやけて、前だとわかる、負けたとしても、負けたくないから、負けたくないのに、負けそうになっても、前嚮きなのに、待てそうもないみたい、前よりはっきり、前横たわる、前のことなど、眞似亊をした、眞似できないその、曲げてみせたり、前にあたしが、前にあるから、前にあるのが、前にあるのに、前にあるこの、前にあるもの、前においでよ、前にほほえむ、前にくじけた 

8音節

負けたりはしないよ、前髪がとても、負けたりしないしねぇ、前だよとまでは、負けたくはないから、摩天樓にさざめく、負けそうにもなるさ、前のようにいるから、前のようにそれら、前飲んだらなんだか、前のだけやけに、前のことだけど、前のことでさえ、前でないふれあいを、負けてしまうかな、負けてしまうのが、前でもあなたの、前にもういないだろう、前にもういないけど、前にあらわれて、前になってしまった、前になってるけど、前にあるけれど、前にあるものに、眞似してあたしも、眞似してみたいから、前にもどしてよ、前についていくと、曲げうつむいたあの、混ぜるところから 

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9音節

待てばいいのですかああ、前達さえいなければ、前だけたりなくて、前らしくていいさと、前歯についてるよ、前がおかずならば、前捲られていくの、前のめりでいたいけど、眞似をしていいじゃないか、マネをしていることで、前のものどれもが、前ではっきりさせよう、前でもわかるように、前にはわかるだろ、前になんかやるもんか、前になっていたあたしの、前みたいにできてない、前にもわかるように、前にもなれなかった、曲げることはできない、負けるかそれまでは、瞬きするたびに、魔法使いになったらしい、守らせてくれないか、守れるともっといま、守りつづけてゆく、守ってあげるから、守ってみせるから、守るものがあるから、間違われるのです 

10音節

負けちゃいそうにもなるけど、前なんてものはなくて、負けんなよいつだってきっと、前をどうやってつけようか、前のめりはすてきだ、前のめりにじをける、前よりずっとあなたの、前にもうひとつもないよ、前にあるものじゃなく、瞬きもわかるほど、正夢にならないように、魔法をきみはかけるんだ、魔法使いになったらしいんだ、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、迷いもするだろうけど、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、幻にしてみせて、幻のようなあなたに、守るものなんてないのに、瞼閉じればそこに、待っているわけじゃないから、待つことにしてみるわ、街はいたずらがとても、間違えることでやっと、交わしたくちづけが、間違っていたのはあなた、間違っててもいいじゃない、まぎれもなくあたたかい 

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11音節

まだまだこれからじゃないの、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、任せてはいけないあなたを、廻してばかりだったのに、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、守りにしてくれるでしょう、まともなひとたちはみな、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、マドのむこうにつづいてる、眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前のようなものだけれど、前にあるものはすべて 

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12音節

まだわからないけどいつかは、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように、貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは、街戀人達はうまく、負けたことにしといてやる、前のようにそれらすべてが、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか 

13音節

眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの、まるでなにごともないかのよに、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど 

14音節

眞麺目なんてできやしなかった、迷ってばっかだけれどいつかは、街のどこかふりむいてばかり、前にくらやみがたちこめても 

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15音節

眞麺目にやってもかまわないだろ 

17音節

瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる 

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Ursula the Loca