当てはまる頭韻の一覧:: まきゅう
頭韻: 385 結果
2音節
まっか、巻いた、蒔いた、毎晩、魔が、また、まだ、間ない、ママ、まま、満開、まんま、迷う、舞おう、蒔こう、惑う、纏う、待とう、魔法、迷子、舞を、魔女、間の、魔の、マント、萬の、舞え、巻いて、蒔いて、まえ、負け、混ぜ、待て、まで、眞似、巻き、撒き、増し、マジ、待ち、マッチ、間に、掬い、舞う、巻く、増す、まず、待つ、まっ、まつ
3音節
魔球は、満州へ、眞赤な、まっかな、眞赤に、まっかに、末期だ、まっくろ、マックス、廻れ、混ざり、廻り、廻る、まわる、魔法が、魔法の、迷い、窓に、守り、迷子の、眞ん、窓の、窓を、守る、前が、前は、負けない、前で、前に、前の、前を、街が、街は、間にか、街で、街へ、毎日、街に、街の、町の、街を、町を、眩しい、まぶしい、待った、待って、舞って、まるで、祭り、まっすぐ
1音節
舞い、マイ、まい、マイン、まん
4音節
末期少女、末期的、眞暗き、まっくろい、眞黒に、マックスは、まだまだ、瞬く、任せて、廻して、廻って、眞夏の、侭くす、迷わない、窓から、迷わず、守りたい、眞の、眞っ、迷って、守って、守るよ、街角、交わす、交わる、紛れて、毎日が、毎日に、毎日を、眞晝の、瞼に、瞼の、瞼を、待っていた、待ってて、待っている、待ってる、祭りの、眩しく、まっすぐに
5音節
眼差しで、またひとつ、廻ってる、侭くした、侭くして、迷わないで、眞夜中に、眞夜中の、迷わずに、守りたいと、幻か、幻に、幻の、幻を、守るから、守るため、守るべき、迷っても、負けないように、前だけを、前のように、交わした、街並み、街角で、間違った、待っています、待っているんだ、待ってるよ、眩しさに、眩しくて
6音節
満洲たのしや、毎週末には、摩週湖の、まっかっかになった、まっかなほっぺた、魔鏡歌詞網、まっくろけのけ、侭きるまで、曲がりくねった、魔法をかけて、迷わないように、惑わされて、迷わぬように、守れるように、迷いながら、守りたくて、眞麺目な、眞麺目に、幻だと、幻でも、眞よこの、眞っすぐに、守るために、前らのせいだ、紛れもなく、待っているんだろう、待っているから、待ってるから、眩しすぎて、眩しすぎる
7音節
侭きないけれど、またひとりぼっち、まわるよまわる、魔法をかけてよ、眞夜中すぎの、迷いながらも、守りたいものが、守りたいものを、幻のように、守ってあげたい、守ってあげる、守るべきもの、守ってくれた、守ってくれる、守ってゆくわ、負けそうになっても、眞似できないその、前にあるから、前にあるこの、間違いはないはず、間違いだらけの、街にあふれる、待ちくたびれた、待ちくたびれて、瞼閉じれば、待っててくれる、待ってるだけじゃ、待ってるのかな、祭囃子の、末路私は
8音節
まだまだこれから、廻したとしても、侭きることのない、魔法かけてあげる、魔法にかかるように、魔法にかけられて、眞正直でいたいけど、魔法をかけてくれ、窓明かりはいくつ、守られあやされ、窓辺からやがて、守りたいものがある、誠惶誠恐、守るべきものを、守ってくれても、前でないふれあいを、負けてしまうかな、前にもどしてよ、前のようにいるから、前のことだけど、間違いじゃなかったと、間違わないはずと、間違ってしまった、交わることのない、街にうもれそうな、マニキュアぬるから、待っていたとしても、待っててくれたら、眩しすぎるから、眩しすぎるほど
9音節
瞬きするたびに、ママにおやすみなさい、またぎゅっとしてみたり、魔法をかけてください、迷うこともあるだろう、魔法使いになったらしい、守らせてくれないか、守れるだけでいいと、守れるともっといま、迷いをほどいては、守りつづけてゆく、幻はふるふる、守ってあげるから、守ってみせるから、守るべきものがある、守るものがあるから、守ることのために、前だけたりなくて、前歯についてるよ、眞似をしていいじゃないか、間違われるのです、間違えだったんだから、間違えなければいい、間違えてはなかった、交わしたはずのない、交わしあえるとき、間違ってないはずの、毎日同じことを、待っててくれますか、眩しすぎるきみの
10音節
まやかしでもてなして、瞬きもわかるほど、まだしばらくここから、正夢にならないように、正夢にうなされた、魔法をきみはかけるんだ、魔法使いになったらしいんだ、守りたいものがあるから、守りきってみせるから、迷いもするだろうけど、眞麺目にやるのよ、眞麺目すぎるから、幻にしてみせて、幻のようなあなたに、守るものなんてないのに、前にもうひとつもないよ、前のめりはすてきだ、前のめりにじをける、前よりずっとあなたの、街はいたずらがとても、間違えることでやっと、交わしたくちづけが、間違っていたのはあなた、間違っててもいいじゃない、まぎれもなくあたたかい、毎日毎晩募ってく、毎日おしよせてくる、瞼閉じればそこに、待っているわけじゃないから、待つことにしてみるわ
11音節
まだまだこれからじゃないの、まばたきひとつひとつに、瞬きのひとつもせず、任せてはいけないあなたを、廻してばかりだったのに、魔法がとけてしまうから、魔法にかかったふりしてさ、魔法にかけられたようだった、魔法のひとつもないけれど、守れなかったとつぶやいた、窓辺でちいさなつぼみを、守りにしてくれるでしょう、まともなひとたちはみな、眞麺目顔もやめて、マドノソトヲナガメテイル、マドのむこうにつづいてる、負けそうになってしまうけど、前嚮くことできますか、前にあるものはすべて、前のようなものだけれど、間違いがあったならふたりが、間違いだらけだとしても、交わすことできたなら、毎日毎日忙しいのは、毎日倖せでしたと、眩しいあなたがそこにいる、まずはそちらとこちらで、待っててくれてるだろうか、待っていてくれるあなたへ、待ってろよあきらめずに
12音節
まだわからないけどいつかは、まもられたらまたうざいうざい、まとわりつくものかわして、まぼろしにさらわれぬように、負けたことにしといてやる、前にはおでこにきしゅして、眞似してみようとしたけれど、前にそれがどこへいくのか、前のようにそれらすべてが、まちがいのまちがいでいいのなら、間違っていたとしてもこの、毎日笑わせてみせるよ、毎日竹竹そこらにいっぱい、毎日毎日騒がしいのは、街戀人達はうまく、貧しいけれどいつもいつも、眩しさこそあなたである
13音節
眞麺目なんてくそくらえと、眞麺目顔あなたからの、まちはきょうもひとなみあふれる、間違いだらけでもふざけようよ、街角をゆらゆらとさまよう、街にはもっとなんだってあるけど、まるでなにごともないかのよに
14音節
眞麺目なんてできやしなかった、迷ってばっかだけれどいつかは、前にくらやみがたちこめても、街のどこかふりむいてばかり
15音節
眞麺目にやってもかまわないだろ
17音節
瞼閉じてもぼくをまぶしくさせる
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