当てはまる頭韻の一覧:: ふくな 

頭韻: 363 結果

3音節

服が、複眼、復た、吹くな、拭くな、服は、福屋、服や、吹くや、吹くわ、含んだ、不純な、浮腫んだ、振った、降った、冬が、冬は、ふゆは、振るった、觸るな、降るな、降るは、振るわ、降るわ、降るんだ、含む、服に、吹雪、冬に、古い、舊い、服で、膨れ、含んで、振って、降って、震え、振るって、服と、福の、服の、服も、服を、フッと、冬の、冬も、冬を、降ると、降るの、振るよ 

2音節

吹く、俯く、噴く、拭く、傅く、ふぐ、伏す、臥す、吹っ、譜ふ、ふふ、踏む、降る、振る、觸る、ふる、フル、孵る、フンッ、不安、深い、ふた、ふら、ふわ、フワ、不倖、振ろう、ふと、負の、風呂、増え、吹け、更け、伏せ、觸れ、降れ、吹き、拭き、俯き、噴き、奮い、腑に、踏み、振り、ふり、フリ、觸り、ふりん、普通、ふつう 

1音節

踏ん 

4音節

吹くだろう、冬はそう、降るだろう、振舞おう、降るんだろう、吹くから、俯くまま、吹くまま、膨らんだ、ふくらんだ、降ったら、振ったら、不愉快な、冬から、降るから、振るから、降るなら、含ませ、服まで、膨らんで、ふくらんで、振ったって、冬風、冬だけ、振るだけ、降るだけ、觸るまで、降るんだね、吹くたび、膨らみ、降るたび、不純など、襖を、振るあの、ふるさと、複雑、膨らむ、ふくらむ、振舞う、震える 

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5音節

振るあなた、服ばかり、吹くままに、祓給ひ、降るばかり、膨らます、脹らせた、踏むわけは、古された、吹くだけで、振るだけで、冬だけど、膨らんでいく、膨らんでく、冬がきて、膨らみに、故郷は、ふるさとは、故郷へ、ふるさとへ、二日酔い、ふるさとに、ふるさとの、ふるさとよ、ふるさとを、複雑な、複雑で、複雑に、冬休み、膨らむの 

6音節

振るあなたは、振るあなたの、膨らませた、膨らませて、二日前の、降るさだめを、冬はさみしい、膨らまして、服ばかりを、襖外し、ふるわせてた、吹くだけでも、膨らんでいくさ、膨らんでいくよ、冬はとても、冬はどこに、振舞うから、複雑でも、フルフルボッコ、震えながら、フッてんじゃないよ、震えていたんだ、震えているの、震えてるの、震えるだろう、震えるんだろう、震えるこの、震えるその、震えるほど、降ってくるよ 

7音節

膨らんじゃったこの、膨らませてる、膨らましたって、冬がはじまる、ふくらんできてる、膨らんでゆくの、膨らみかけた、冬はしっぼりと、二日酔いでもう、ふるさとにこの、冬はそこまで、ふるさとのあの、膨らむばかり、複雑恠奇で、複雑はどんな、複雑過ぎる、吹くぬるいその、冬にあなたを、古いにしえの、震えたりした、震えてるせいで、震えてるこの、振ってくれたら、震えるほかに、震えることは、ふるえるほどに、降ってくるでしょう、觸るのはいつでしょう、冬物語、冬のつばめよ 

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8音節

古くなっていくみたい、古いかなしみに、風吹けばあなたを、服してわたしを、古いしきたりを、風吹きぬけてく、風吹くときには、フッてあげるわよ、震えたりしたって、振ってひとりきり、振ってそれぞれの、震えるあなたの、震えるあたしの、振ってくれたこと、觸るとわれるなら、吹くどこまででも、冬がはじまるよ、二日前このへんで、冬がくるまえの、複雑すぎるの、不確かなことは、二人交わした、不安になるけれど、二人でみつめた、二人でいつまでも、二人のかわした、ふわふわどきどき、深くどこまでも、觸れられなくても、ふりむかないことさ 

9音節

復讐からはじまって、不釣合いかもしれない、古着屋のすぐそば、ふくいんをつげるため、震えてしまうけど、震えてもかまわない、震えてるあなたの、ふるえるほどだけど、冬だけのことだよ、複雑なことなんて、複雑にするだろう、不安材料腰にぶら、不安なままでもいいよ、不安でたまらないとき、不確かなままでいい、二人離ればなれ、二人だけならばと、二人でいられるなら、ふたりにあるってこと、二人迯げようとした、不安にもなるけれど、二人もいらないから、二人包んでくれる、雙子もいたという、觸れようとしてみたら、觸れられはしないけど、節穴だらけなの、不思議なあなたのこと、不思議なものですね、振りをするだけでも 

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10音節

不束かなりはげに、フッていいわけがないでしょ、降ってればいつもよりも、震えてもいいからぐっと、故郷へつながってる、ふざけあったりしてみたい、不安でもしあわせへと、二人はどうしようもないわ、ふたりじゃなきゃだめなの、ふたりならそれだけで、二人だけにはわかる、不確かでぼやけてる、不安にさせるだけかな、ふたりがここにいること、二人手招きをする、ふたりでずっとみていたよ、ふたりきりでいれたなら、二人齣逢えてなかった、二人のあたたかさを、二人素直なままの、二つだけでよかったなぁ、ふわふわおやすみずっと、深くなるさみしさは、不変あるとするならば、普遍的春夏秋冬でも、不明とだけしるされて、觸れずにながめるだけ、フリはもうやめにしたいね、振りをしてみたりする、普通になんてなれないでしょ 

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11音節

俯かないでやってこれたのに、分だけひきずられてきた、二人はもうどこにもいない、ふたりならきっとゆけるよ、二人だけかもしれないね、二人だけにしてくれる、ふたりがひとつだったなら、二人はひとつになるんだ、蓋になるならそれでいい、ふたりでちゃんとつくりたいんだ、二人にならなくていいよ、ふたりきりになるときっと、ふたりおなぎわすなにょい、ふたりぼっちできあがるんだ、二人のこれからのこと、二人をつなぐいびつな、太っていることができない、觸れあえてるときめきに、不倖せになりたくて、不思議とどうにかなっちゃうね、フリをしてるだけなのに、踏みとどまるのはいつだって、振りほどくことのできない、普通がわからなくなるよ、ふるえながらのぼってゆけ、フルマガタスシンジカマス、二日ほどこのままでいたい 

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12音節

不確かだがあたたかいものに、不安になってしまうけどきっと、二人のでこぼこはいつでも、ふらふらになってしまうまで、ふたつきりにわかれるなら、分よろめいてるならいつまでも、觸れたらほどけてしまいそうな、觸れることすらできないまま、振りかえるとあなたがいるの、振舞うことができるように 

13音節

袋小路をぬけだせたのに 

14音節

二人でおでこをあわせながら、二つずつつけてあげるからね、觸れたくちびるにこぼれてゆく 

15音節

複雑になってうまくいかないけど 

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Ursula the Loca