3音節

不安や、不安が、不安だ、不安な、不安は、不甲斐ない、ふがいない、腑甲斐無い、不快感、不快だ、不快な、深いわ、深さ、吹かない、不感は、塞いだ、ふさいだ、普段は、雙葉、鮒か、不満や、不満が、不満は、降らない、孵らない、ふわわ、フワワ、深く、塞ぐ、二つ、ふたつ、降らす、フランス、不安に、深き、塞ぎ、二人、ふたり、ふらり、ふわり、フワリ、不安で、吹かれ、塞いで、不安と、不安の、不安も、不安を、蓋を、ふわっと　もっと……

2音節

不安、ふあん、不可、ふが、深い、ふかい、不在、ふた、降た、ふな、分や、不満、ふら、フライ、ふわ、フワ、分が、分じゃ、分じゃん、踏んだ、分は、普通、吹く、俯く、吹っ、踏む、降る、振る、觸る、ふる、フル、吹き、拭き、俯き、奮い、踏み、振り、ふり、フリ、觸り、増え、吹け、更け、伏せ、觸れ、降れ、不倖、振ろう、ふと、負の　もっと……

1音節

踏ん　もっと（母音の韻）……

4音節

相応しい、ふさわしい、不安はもう、不安がいっぱい、不安から、不安じゃない、不安だった、不安だな、不可觧な、深さが、深さは、塞いだら、不安さえ、不安抱いて、不安だけ、不安だって、不安なんて、深いため、深さで、俯かないで、深まって、塞いだって、塞がって、觸らないで、深さに、深まり、再び、ふたたび、不安だよ、不安なの、不快感を、不快なの、深さも、深さを、不満なの、巫山の、降らないと、不安がる、深まる、塞がる　もっと……

5音節

相応しいと、踏まないように、不安なんだろう、不安ならば、不安はいらない、深さなら、塞いだまま、舩方さん、不安だらけ、増やさないで、不安ばかり、不甲斐なさに、不安なんだよ、不幹渉、塞がらぬ、不安だけが、塞がれた、塞がれて、不安がっても、不安さえも、不安だけど、塞がっても、ふさがれる、深さには、ふたたびの、不安などは、不甲斐ないのに、不安なのよ、不甲斐なくて、フライアウェイ　もっと……

6音節

相応しいでしょう、舩方さんよ、不安抱えて、不安だらけで、深ささえも、不安ばかりが、不安はないとは、觸らないでよって、觸らないでくれ、塞がりません、深さみたく、不安煽るの、降らなくても、深まるよく、二人だから、二人ならば、二人並んで、二人だけで、二人だけに、二人だけの、ふたりだけの、不安になるの、二人きりで、ふたりきりで、二人きりの、二人にとって、二人のこと、二人のこの、ふわりふわり、吹かれながら　もっと……

7音節

二股してる、不安ならいつもの、不可觧であると、塞いだげるから、相応しくなる、深まるばかり、不安はずっとこの、ふわふわのふとん、深くなるこの、深いぬくもりで、不確かなまま、二人だけには、二人迷わぬ、二人はとても、不安になるから、不安になるけど、二人歩いた、二人歩いて、二人でいられる、二人でごっつんこ、二人になれば、二人にだけに、二人ひとつの、二人のようだね、二人のために、二人このまま、二人暮らした、ふわりふわりと、二人過ごした、振られたくらいで　もっと……

8音節

不安がはからずも、不安抱えながら、不安かさねながら、塞がれたままに、降らないでいてくれる、不安なんてほとんどが、ふわふわどきどき、深くどこまでも、不確かなままで、二人別れていった、不確かなことは、二人だけのこの、二人交わした、ふたりはともだち、不安になるけれど、ふたりはいつもどんな、ふたりでひとつの、二人でみつめた、ふたりでこのまま、二人年をとっても、二人でいつまでも、ふたりでずっとずっと、二人きりでずっと、二人靜かに、二人齣會うまで、二人のかわした、二人のあしたが、二人のはじまり、フラれてみたんだよ、降らせてくれたの　もっと……

9音節

不安材料腰にぶら、不安なままでもいいよ、ふたたびめぐるのに、二つわからないまま、不確かなままいこうぜ、不確かなままでいい、二人離ればなれ、二人笑ってても、二人だけならばと、不安にさせちゃだめさ、ふたしかでたしかな、不安にさせてみたいの、二人交わるその、二人がそこにはいる、二人がゆらゆらと、二人でいられるなら、ふたりでひとつなら、二人になっちゃったんだろう、二人になれなかった、ふたりにあるってこと、二人迯げようとした、不安にもなるけれど、二人もいらないから、二人このままずっと、二人思えるなら、二人のものにして、二人包んでくれる、不安でたまらないとき、不完全なやりかたで、雙子もいたという　もっと……

10音節

二つだけでよかったなぁ、ふわふわおやすみずっと、深くなるさみしさは、二人はどうしようもないわ、ふたりじゃなきゃだめなの、ふたりならそれだけで、二人だけにはわかる、不確かでぼやけてる、不安にさせるだけかな、ふたりがここにいること、二人手招きをする、ふたりでいるそれだけで、ふたりでずっとみていたよ、二人でつくりあげよう、ふたりきりでいれたなら、二人齣逢えてなかった、二人のあたたかさを、二人素直なままの、ふざけあったりしてみたい、不安でもしあわせへと、普通になんてなれないでしょ、故郷へつながってる、フッていいわけがないでしょ、降ってればいつもよりも、不束かなりはげに、振りをしてみたりする、不変あるとするならば、普遍的春夏秋冬でも、不明とだけしるされて、觸れずにながめるだけ　もっと……

11音節

普通がわからなくなるよ、フルマガタスシンジカマス、二日ほどこのままでいたい、ふるえながらのぼってゆけ、不倖せになりたくて、不思議とどうにかなっちゃうね、フリをしてるだけなのに、踏みとどまるのはいつだって、振りほどくことのできない、觸れあえてるときめきに、太っていることができない、二人はもうどこにもいない、ふたりならきっとゆけるよ、二人だけかもしれないね、二人だけにしてくれる、ふたりがひとつだったなら、二人はひとつになるんだ、蓋になるならそれでいい、ふたりでちゃんとつくりたいんだ、二人にならなくていいよ、ふたりきりになるときっと、ふたりおなぎわすなにょい、ふたりぼっちできあがるんだ、二人のこれからのこと、二人をつなぐいびつな、分だけひきずられてきた、俯かないでやってこれたのに　もっと（母音の韻）……

12音節

振舞うことができるように、振りかえるとあなたがいるの、觸れたらほどけてしまいそうな、觸れることすらできないまま、分よろめいてるならいつまでも、ふらふらになってしまうまで、ふたつきりにわかれるなら、不確かだがあたたかいものに、不安になってしまうけどきっと、二人のでこぼこはいつでも　もっと（母音の韻）……

13音節

袋小路をぬけだせたのに　もっと（母音の韻）……

14音節

觸れたくちびるにこぼれてゆく、二つずつつけてあげるからね、二人でおでこをあわせながら　もっと（母音の韻）……

15音節

複雑になってうまくいかないけど　もっと（母音の韻）……