当てはまる頭韻の一覧:: なんもないけど 

頭韻: 414 結果

1音節

無い、ない、綯い、亡い、ナイ、ないん、なん、ナン 

2音節

なよ、ナイショ、ないしょ、内緒、無いぞ、無いと、ないと、ナイト、内と、無いの、内の、ないの、無いも、無いもん、無いよ、ないよ、なお、ナオ、など、ナド、菜の、なの、なんぞ、何と、なんと、何度、なんど、何の、なんの、なんぼ、何本、なんも、何十、何時、なんに、何人、なんて、何て、なんで、何で、何年、ナンネン、なんか、なんかい、難関、何だ、なんだ、ナンダ、何ら、泣き 

3音節

内緒は、ナイトは、無いのか、無いのが、無いのさ、無いのだ、無いのは、無いよな、ないよな、名古屋、なじょな、謎が、なぞった、謎は、等は、何度か、なんとか、何とか、何本か、なんもねぇ、何度目、何度そう、何個も、何度と、何度の、何度も、なんども、何とも、なんとも、ナンボの、直す、なぞる、納得、無いのに、直し、名殘り、謎に、なのに、内緒で、なぞって、直そう、無いこと、無いこの、内緒の、ないのよ、無いほど、無いもの、なおも、謎の、謎を 

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4音節

直さない、なおさら、尚更、治らない、なおらない、直らない、ナゾだった、謎なら、何度笑い、何とかさ、難問なんだ、亡いのだろう、なんとかもう、内緒だよ、内緒なの、ないのかも、なんぼなと、ナイトタウン、治らず、なんとなく、何となく、何度立ち、内緒だって、謎だね、なぞらえ、何度だって、なんどだって、何のため、なんのため、何歩だって、何度繰り、何という、何度目か、何度目だ、何度でも、なんどでも、何度目の、なんとでも、何とでも、何度もそう 

5音節

難問觧決、何度だっていい、何のために、なんのために、直されて、なぞらせて、何度だってさ、何度だってそう、七日目の、何度泣いても、何度朝が、何度あがいて、何とかなれ、なんとかなる、なんとなくじゃ、何となくな、なんとなくは、なんとなくで、何となくで、なんとなくね、なんとなくと、なんとなくの、なんとかしよう、何とかして、直さないと、直らないよ、治らないよ、内緒なので、ナゾナゾに、治らぬと 

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6音節

なんとかなりゃいい、ないのだからと、尚更泣く、謎だらけの、何度名前を、内緒話が、なんとかかんとか、何とかなるさ、なんとかなると、なんとかなるよ、直さぬように、なんとかつないだ、なんとなくから、何度毆られ、なんとなくもいい、何となくそんな、何度確かめ、何度間違う、なんとかしてよ、南國土佐の、何度見るだろう、何度散ったって、何度でもやり、何度でもその、何度でもずっと、なんともいえない、なんのとりえも、何度転んだって、何度転んでも、何度僕らに 

7音節

無いのあなたにお、何とかやってると、謎ばかりこの、なんとかなるさと、何とかなるさと、なんとかなるもんだ、何度倒れても、なぞなぞみたいに、なんとなくこれで、なんとなくすごく、ナントカっていうやつ、何とかできちゃう、なんのためにとか、何度迎えても、何度続いても、何度言われても、何度見上げても、何度誓っても、何度祈っても、何度見つめても、何度でもいいから、何度齣會うだろう、何度もあなたの、何度もあなたを、なんともないからと、何度もなわとび、何度伸されても、何度もためして、何度もとまらない、何度もつながった 

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8音節

何億光年前も、何億光年のこの、何億通りもある、何度迎えようとも、何度迎えるだろう、何度つまづいても、何度つまずいても、何度すれちがっても、何億人いようとも、何億人のひとは、納得もしてるの、直ってみたり、直すふりをして、なんのしがらみもない、ナポリタンかきこんで、直したりもした、直せそうなところ、ナポレオンがひとつ、直せるのならもう、無いものなどないのよ、何度もてにしては、なんどもしたけれど、謎觧きしながら、何度もくりかえす、なんもわかってないじゃない、何度探しただろう、何のためでもなく、何度泣いてもすぐに、何時だってどこだって、なんかわからないけど 

9音節

直すこともやめよう、なのにあたしはこの、何度季節めぐっても、何のよそおいもせずに、ないものばかりだから、ないものねだりなあたし、ないものねだりなのは、無いことにすがるのは、ないものをあったらなんて、なんとなくこれでいいと、なんとなくつまらないよ、何とかしてきただろ、何十年何百年でも、なんてどうもなかったのに、何年前のことでしょう、何でもできるはずさ、なんでもできるけれど、なんてこともあるけど、なんたってもうわたしたち、何だってどうだっていいから、なんだってできるはずさ、何かがありますように、涙流しながら、涙枯れてしまう、涙がこぼれても、何かになりたくて、なにかにもなれずに、何者にもなれない、仲間達集まって、なかなおりしたのよ 

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10音節

納得したはずなのに、なんのちからもないけれど、なのにおばあちゃんはいつでも、何度でもやってやるのさ、無いことをわかってるのに、謎言葉でつぶやく、何度もつまずいたこと、何時からだろうあなたの、何年前のことかなんて、なんでもしてくれたのに、何でつまんないことばかり、何だかきょうはわけもなく、なんだかとてもみじめな、なんかつまんないだけだから、なくなってしまうからね、なりたいようになればいいじゃん、何様なんだとしても、涙はそこからやって、涙がこぼれないように、涙がこぼれていたの、涙がこぼれるんだろう、涙がこぼれるのは、なにやってもうまくいかない、涙であふれているの、何にもやりたくないわ、何もなかったかのように、何もかもめざめてく、行方照らしてくれ、何故かとまどいながら、仲良くなってみせるわ 

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11音節

直すことはできないだろ、名殘惜しそうにさようなら、直れるならまだましか、何度問いかけてはみても、内緒話してることは、なんにもおかしいことはないのに、なんにもやりたくなくなるう、何でもないようなことばかり、何年使ってもなりきれない、なんだかあなたがいるようだから、なるならずっとじゃなくていい、なくしたものひとつずつ、何かいいことがありそうです、なりたかったわけじゃないけど、涙流したりしないと、ナニカニアヤツラレソウデ、何かになれないのならば、何かしたってしなくったって、涙抑えきれなくて、波にのまれたとしても、何をためらうのかしら、何もかもをゆるすその、何言ってんのかわっかんないよ、泣いてないてみたってなんになる、なでなでにっこりつぶやいた、中はあたたかすぎるから、流れてしまえばいいのに、流れをこえてやってきた、中のこととわかっていても、奈落のほとりでさえも 

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12音節

無くしてもあなたでいられる、泣くのはどちらかひとりで、なにがあのひとにおこったんだと、涙がただこぼれるだけ、涙でぐしゃぐしゃだったけど、涙消えずにひとひらの、涙をこらえてることも、涙ほろりこぼれてくよ、何にもいらないはずなのに、何ひとつわからなくなった、何もいいことがなかったこの、何もなかったわけじゃないから、何もないこともわかったから、何亊もなかったかのように、何をすればいいのこれから、行方もなきものたちの、何でもやってあげられるのに、仲間ってのはいなくならないさ、仲間とはしゃぎまわったとき、悩んでたことがうそみたいね、名前をつけるとするなら、中めぐるものなどないから、流してくれたってかまわない、中にすべてあればいいのに、仲良くはなかったんだけどさ、中指立ててもしょうがないの、何度夢をくぐったらきみに、治らないあたしをしらんぷり、尚更慘めになりました 

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13音節

泣くことをあなたはわかってて、何廻笑わせてやれたんだろう、涙流すことになるけど、涙ためてにらむのでした、何廻目かはわからないけれど、何ができるかわからないけど、涙のなかからならみえる、慣れないこともたまにならいいね、何故隠してしまうのですか、慣れてしまってそこからどこへ、何故気にしてしまうのですか、名前口にするだけでほら、中にひそむのはものすごく、中のだれかさんとぶつかったよ、何億光年先になるのかな、何億通りもあるのだろうねって 

14音節

何十何百何千何萬何億人の、涙あふれるならあふれるままに、何一つとしてできないままに、何をなくしたかわからないのに、何をしたらいいかさえわからない、何もしてあげられなかったのに、なにものにもかえることできない、中さえやらなきゃならないことが、中のだれかさんがみてたわたし 

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15音節

何かできることをさがすけれど、名前口にするだけでほらまた 

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Ursula the Loca