3音節

どこか、何処か、どこが、何処が、何処だ、どこだ、度こんな、泥棒、どこと、どこの、何処の、何処も、どこも、何処よ、どこを、何処を、どっどど、ドボチョン、泥と、泥の、泥を、ドロンジョ、どこで、何処で、どこへ、何処へ、どこに、何処に、ドッコイ、どんより、泥に、どろり、努力、ドロップ、毒は、毒に、毒の、毒を、どれが、どれも、ドレス、ドアが、ドラマ、ドアに、止まり、ドアの、ドアも、ドアを、ドライブ、土曜日　もっと……

2音節

ドルゥ、どく、ドス、どす、ドッキュン、ドブ、どぶ、ドル、ドキ、ドキン、ドジ、どっち、度に、ドで、どれ、奴隷、貪って、どんでん、ドア、どしゃ、どっか、ドッカ、どんあ、ドナ、度は、ドヤ、ドンファン、曇が、鈍間、貪った、どんな、どんまい、ドンマイ、ドロゥ、ドロウ、ドロゥン、どこ、何処、ドコ、ドと、どの、度の、ドロ、度を、どんと、どんどん、ドンドン、曇を　もっと（母音の韻）……

1音節

どん、ドン　もっと（母音の韻）……

4音節

貪慾な、どのくらい、努力が、努力は、ドントクライ、土足で、努力で、貪慾に、努力と、努力の、努力も、努力を、ドロップを、ドロップス、どこだろう、どこかが、どこから、何処から、どこかで、何処かで、どこかへ、何処かへ、どこだって、何処だって、どこまで、何処まで、どこかに、何処かに、どこかの、何処かの、何処なの、ドロドロ、どこでも、何処でも、何処へと、どこへも、何処へも、泥芝居、どこにも、何処にも　もっと……

5音節

努力賞は、どのくらいが、泥沼に、どのくらいの、泥沼の、努力した、努力次第、努力したい、努力とか、どこからか、何処からか、泥だらけ、どこまでも、何処までも、どことなく、ドロドロに、どこにいたって、どこにいたの、どこにいても、何処にいても、どこにいるの、何処にいるの、どこへだって、どこへでも、何処へでも、どこですか、どこにだって、どこにある、どこにもない、何処にもない　もっと……

6音節

努力ばかり、貪慾なその、努力がいつか、努力したって、努力とこの、何処かにいます、泥だらけで、泥だらけの、どこやったのさ、どこからすれ、何処かでまた、どこまでだって、何処までだって、どこまでいっても、どこまででも、何処まででも、どこかでいつか、どこかにある、何処かにある、どこをみても、どこにいるやら、どこにいるのか、何処へゆくの、泥にまみれ、何処にあるの、どこにあるの、どこにもないわ、どこにもないと、どこにもいない、どこにゆくの　もっと……

7音節

努力はそんなに、努力はおろか、泥臭くていい、努力したけど、努力してこそ、努力もいらない、努力もするさ、泥だらけでも、どこまでやるの、どこまでいけるか、どこまでもずっと、どこまでつづく、どこもかしこも、どろどろになった、どこにいるのかが、どこにいるのかな、どこにいるのかって、何処へゆくのよ、泥にまみれた、泥にまみれて、何処にあるだろう、何処にあるのか、どこにでもある、何処にでもある、どこにでもいる、どこにもないのに、どこにもいないよ、どこにもいけない、ドロリとひとつ、どこにもいるわ　もっと……

8音節

どこからやってくる、どこからこどまで、どこからどこまで、どこからともなく、どこかであなたが、どこかであなたに、どこかでわかっていた、どこまでやれるか、どこまでいけるだろう、どこまでもいける、どこまでもつかな、どこまでもゆくよ、何處にいるのだろうか、どこでなにしてる、どこでもないここで、どこでもねむるよ、何処へゆくのだろう、何処にあるのだろう、何処にあるのでしょう、どこにもないってこと、どこにもないみたいだ、何処にもいないから、何処にもいないなら、どこにもいないのに、泥水育ちの、ドブネズミみたいに、獨立記唸日も、どちらもぜいたくね、ドキドキしてるの、どいつもこいつも　もっと……

9音節

どちらからともなく、度にせつなくなるの、どれもつまらなくて、どれくらいたつのでしょう、どれくらいくずつけば、ドレスでひらひらと、どんなことでもいいんだよ、土曜日はにぎやかな、泥だらけになったって、泥だらけになっても、何処までだっていけるさ、どこまでいけるのだろう、どこまでいけるのだろ、どこまでもつづくの、どこかになかったかな、何処かにやってしまった、泥んこになるまえに、何処をふらついたって、どこでどうしていたなんて、何処えもいけるような、何処へもゆかないでいる、どこにでもありそうな、どこにでもあるような、どこにでもあるから、どこにでもいるような、どこにもいなくなって　もっと（母音の韻）……

10音節

どっからどこまでがあんたで、どんなときもそばにいるよ、どんなことがあったとしても、どんなことあったとしても、どんなことばもいらないよ、どこかできっとそそぎたい、どこかにあるよだかの、泥がついたとしても、泥棒猫呼ばわりか、泥棒猫呼ばわりも、どこにいるかもわからない、どこへでもいっておしまい、どこへどこへゆけばいい、何処にあるかわからぬ、何処にもいなくなっても　もっと（母音の韻）……

11音節

獨創的でなければと、どきどきをもらっているのは、どれくらいざわついていても、どんなにうちのめされても、どんなときでもはなさないで、どんなときでもかまわないよ、泥だらけだったりするよ、どこまでいけるかってことで、どこまでもすすんでゆける、どこでどうしてどうなったのよ、どこでけじめをつけましょ、どこへでもきみとだったら、泥全部流してくれよ、何処にもないよとあなたは　もっと（母音の韻）……

12音節

どきどきしてわくわくする、どこかのだれかがちょっとでも、どこへさまよいゆくのかは　もっと（母音の韻）……

13音節

獨白告白重ねても、どきどきのむねほらきこえる　もっと（母音の韻）……

14音節

どんなことだかわかりかけてきた　もっと（母音の韻）……