1音節

どん、ドン　もっと（母音の韻）……

2音節

ドルゥ、どく、ドス、どす、ドッキュン、ドブ、どぶ、ドル、ドキ、ドキン、ドジ、どっち、度に、ドで、どれ、奴隷、貪って、どんでん、ドア、どしゃ、どっか、ドッカ、どんあ、ドナ、度は、ドヤ、ドンファン、曇が、鈍間、貪った、どんな、どんまい、ドンマイ、ドロゥ、ドロウ、ドロゥン、どこ、何処、ドコ、ドと、どの、度の、ドロ、度を、どんと、どんどん、ドンドン、曇を　もっと（母音の韻）……

3音節

努力、ドロップ、どこに、何処に、ドッコイ、どんより、泥に、どろり、どこで、何処で、どこへ、何処へ、泥棒、どこと、どこの、何処の、何処も、どこも、何処よ、どこを、何処を、どっどど、ドボチョン、泥と、泥の、泥を、ドロンジョ、どこか、何処か、どこが、何処が、何処だ、どこだ、度こんな、毒は、毒に、毒の、毒を、どれが、どれも、ドレス、ドアが、ドラマ、ドアに、止まり、ドアの、ドアも、ドアを、ドライブ、土曜日　もっと……

4音節

どこかが、何処かだ、何処かな、どこから、何処から、どこなんだ、何処やら、どっとはらい、どこかのお、どこだろう、どこかの、何処かの、何処かも、何処かを、何処なの、どこかに、何処かに、どこかで、何処かで、どこかへ、何処かへ、どこだって、何処だって、何処なんて、どこまで、何処まで、貪慾な、どのくらい、土足で、泥芝居、どこにも、何処にも、どこでも、何処でも、何処へと、どこへも、何処へも、どのように、何処より、ドロドロ　もっと……

5音節

どこからか、何処からか、泥だらけ、ドロだらけ、どこかよく、どこかふと、何処かしら、どこかしら、何処かでは、どこまでが、どこかでもう、何処かへと、何処までも、ドコマデモ、どこらへんを、どこにいたって、どこにいても、何処にいても、どこにいるの、何処にいるの、どこにだって、どこにある、どこにもない、何処にもない、どこへだって、どこへでも、何処へでも、どこですか、どことなく、ドロドロに　もっと……

6音節

どこからだって、泥だらけで、泥だらけに、どこからでも、泥だらけの、何処からきて、どこやったのさ、どこからすれ、何処かにいます、度怖くなった、どこかにある、何処かにある、どこかにきっと、どこかでいつか、どこかできっと、どこまでいっても、どこまででも、何処まででも、何処かでまた、どこかでまた、どこまでだって、何処までだって、どこにいるやら、どこにいるのか、泥にまみれ、何処にあるの、どこにあるの、どこにもいない、どこにゆくの、どこをみても　もっと……

7音節

どこからかふと、泥だらけでも、どこかおまえに、どこかのいかす、どこがいいかなんて、どこかにいるから、どこかにいくその、何処かにあるって、どこかにあると、どこかぎこちない、どこまでいつまで、どこまでつづく、どこまでいけるか、泥投げやがる、どこまでやれっか、どこかでまっている、どこまでやるの、どこまでをやろう、どこまでもある、どこまでほんとか、どこまでもこの、どこまでもゆけ、どこまでもずっと、どこまでもゆく、泥臭くていい、泥にまみれて、何処にあるだろう、どこにでもある、何処へゆくのよ、どこもかしこも　もっと……

8音節

何處にいるのだろうか、何処にあるのだろう、何処にあるのでしょう、どこにもないってこと、どこにもないみたいだ、何処にもいないから、何処にもいないなら、どこにもいないのに、泥水育ちの、どこでなにしてる、どこでもないここで、どこでもねむるよ、何処へゆくのだろう、どこからやってくる、どこからこどまで、どこからどこまで、どこからともなく、どこまでいけるだろう、どこかであなたが、どこかであなたに、どこかでわかっていた、どこまでやれるか、どこまでもいける、どこまでもつかな、どこまでもゆくよ、ドブネズミみたいに、獨立記唸日も、どちらもぜいたくね、ドキドキしてるの、どいつもこいつも　もっと……

9音節

どちらからともなく、度にせつなくなるの、どれもつまらなくて、どれくらいたつのでしょう、どれくらいくずつけば、ドレスでひらひらと、どんなことでもいいんだよ、土曜日はにぎやかな、どこにでもありそうな、どこにでもあるような、どこにでもあるから、どこにでもいるような、どこにもいなくなって、どこでどうしていたなんて、何処えもいけるような、何処へもゆかないでいる、泥んこになるまえに、何処をふらついたって、泥だらけになったって、泥だらけになっても、どこかになかったかな、何処かにやってしまった、どこまでいけるのだろう、どこまでいけるのだろ、何処までだっていけるさ、どこまでもつづくの　もっと（母音の韻）……

10音節

どっからどこまでがあんたで、どんなときもそばにいるよ、どんなことがあったとしても、どんなことあったとしても、どんなことばもいらないよ、どこにいるかもわからない、何処にあるかわからぬ、何処にもいなくなっても、どこへでもいっておしまい、どこへどこへゆけばいい、泥棒猫呼ばわりか、泥棒猫呼ばわりも、泥がついたとしても、どこかにあるよだかの、どこかできっとそそぎたい　もっと（母音の韻）……

11音節

獨創的でなければと、どきどきをもらっているのは、どれくらいざわついていても、どんなにうちのめされても、どんなときでもはなさないで、どんなときでもかまわないよ、何処にもないよとあなたは、どこでどうしてどうなったのよ、どこでけじめをつけましょ、どこへでもきみとだったら、泥全部流してくれよ、泥だらけだったりするよ、どこまでいけるかってことで、どこまでもすすんでゆける　もっと（母音の韻）……

12音節

どきどきしてわくわくする、どこへさまよいゆくのかは、どこかのだれかがちょっとでも　もっと（母音の韻）……

13音節

獨白告白重ねても、どきどきのむねほらきこえる　もっと（母音の韻）……

14音節

どんなことだかわかりかけてきた　もっと（母音の韻）……