1音節

だい　もっと（母音の韻）……

2音節

弾道、弾が、斷崕、弾丸、煖かい、斷罪、だんだん、ダンダン、段々、旦那、ダンナ、弾は、弾で、斷片、煖め、ダンシン、弾に、団子、ダンゴ、弾痕、男女、ダントン、団の、煖爐、弾を、ダンス、代償、だろう、抱いた、だいたい、大躰、だが、ダサ、ダサい、ダダン、だった、打破、抱いて、だいて、だけ、だって、ダメ、駄目、だめ、だれ、大亊、大地、抱き、抱く、ダッシュ　もっと……

3音節

談笑會、斷頭臺、斷腸の、弾丸が、弾丸は、煖かさ、煖かな、弾丸で、煖かで、だんまり、斷崕の、弾丸の、弾丸も、煖かいの、煖かいよ、斷罪の、斷罪を、だんだんと、段々と、煖かく、弾幕、斷片が、斷片は、煖めた、煖めて、斷片を、煖簾を、団結、斷絶、煖める、斷じて、男子の、団地の、だんにも、ダンシヌ、ダンシング、団子は、男女が、煖爐で、煖爐に、男女の、煖爐の、煖爐を、ダンスが、ダンスな、ダンスは、ダンスで、ダンスの、ダンスも、ダンスを　もっと……

4音節

斷頭臺に、斷頭臺の、談笑した、煖かいから、煖かかった、煖かさは、煖かさで、煖かさに、煖かさと、煖かさを、煖かいはず、煖かいでしょう、斷罪せよ、煖かいのは、斷末魔、煖かくて、斷罪する、斷然今日が、煖めあおう、ダンデライオン、煖めます、煖めていた、煖めていく、煖めてく、斷絶の、段違いに、男子禁製、男女関係、煖をとる、ダンスダンス、ダンスタイム、ダンスして、誰かが、誰かに、誰かの、誰かを、誰にも、誰もが、誰より、大好きな　もっと……

5音節

段々幅は、煖かさだって、煖かかったよ、だんだんわかる、段々駄目な、煖たまるわ、煖まれるさ、段々迯げる、弾丸込めた、段々聲が、段々思い、煖かくなった、斷末魔で、煖まるまで、斷末魔の、斷末魔も、煖かくなる、段落した、煖かくして、煖めながら、斷言できない、斷定できない、斷定的な、煖めてほしい、団地からの、団子星の、ダンスしようぜ、ダンスのように、ダンスフロア、抱きしめて　もっと……

6音節

斷行的精神、段々遠くなる、段々畑の、段々わたしの、斷罪勠せよ、だんだんそれにも、煖かいのですか、煖かくしてね、煖かすぎるよ、煖まることは、煖めてあげたい、煖めているから、煖めてくれる、斷麺地獄が、煖簾をくぐって、煖めるまでは、段平翳して、斷じてないのだ、男子みたいだし、ダンシングトゥナイト、煖爐のそばで、ダンスはそれと、ダンスをしている、ダンスフロアで、ダンスフロアに、大丈夫だから、抱かれながら、大亊なものを、抱きしめてた、抱きしめてよ　もっと……

7音節

斷崕絶壁切り、煖まってゆきなよ、段々嫌になって、だんだんとぼやけて、団子手をつなぎ、ダンスのせいにして、ダンスフロアには、黙ったままで、だれかがきみを、だれかはきみを、だってだってなんだもん、誰かにとっては、誰かのために、誰かのための、誰かのことを、誰でもいいのさ、誰にもあげない、誰のせいでもない、誰もいないから、誰もいないこの、誰よりもまだ、大亊なものほど、抱きしめたまま、抱きしめながら、抱きしめられて、抱きしめたくて、抱きしめてほしい、抱きしめるから、大亊にするから、大好きなあなたへ　もっと……

8音節

煖かくなれるから、煖めてくれるように、斷じてなりたくない、ダンスをやめにしたい、大丈夫だからただ、だからわかってるって、だからどんなときも、だからこれからも、抱いたのはあなたでしょう、誰かのせいにした、誰かのせいにして、誰かのもとまで、誰でもきけるわ、誰でもいつでも、誰にもわからない、誰にもやらすな、誰よりあなたの、誰よりあなたを、誰もいなくなった、誰もいなくなって、誰よりもやさしい、誰よりもきみが、誰のものでもない、大亊件じゃないけれど、大亊になるものが、抱きしめたくなる、抱きしめてあげる、抱きしめておくれ、抱きしめてくれた、抱きしめてくれる　もっと……

9音節

段々霧がはけてく、だんだんつまんなくなっていく、段々暗くなってゆく、斷片的すみっこでも、煖めうるかもしれない、だからこのなんとでも、臺からうたってあげる、だからつぶれちゃうの、誰にもわからないと、誰にとってもこれは、誰一人わからない、だけどはなればなれ、誰もわかりやしない、誰のためでもなく、誰のせいでもなくて、誰もいなくなってた、誰よりもあなたが、誰よりもあなたは、誰よりもあなたを、誰もひとりきりじゃ、だけどいつかきっとね、大亊なことがわかって、抱きしめられながら、抱きしめられたくて、抱きしめられてみたい、抱きしめさせてほしい、抱きしめたくなるの、抱きしめてあげるよ、抱きしめてさよなら、抱きしめてくれたら　もっと……

10音節

煖かくこぼれてゆくの、斷じてなりたくないのさ、妥協なんかしたくないけど、だからだいすきぴっかぴか、だからどんなときもずっと、抱かれてもいつわりの、誰かたどりつくように、誰かがつまづいたって、誰かになれるでしょうか、誰かもわかんなくなって、誰かのためになりたい、誰かのせいにするのが、誰かのつくったぼくで、誰のためにもならない、誰のせいでもないことを、誰のせいとかではないよ、誰もいないけものみち、誰よりもわかってると、大吉破いてすてた、抱きしめなきゃここから、抱きしめられたりして、抱きしめられたくなった、抱きしめたくなるけど、抱きしめてあげられる、抱きしめてあげたくて、抱きしめてあげるから、抱きしめてほしいけれど、抱きしめてくれたその、抱きしめてくれればいい、抱きしめてくれるでしょう　もっと……

11音節

第一希望はなんてったってお、大體同じようなものだろ、黙ってうつむいてたお、誰かがはいてくれるのを、誰かやさしくわたしの、誰かのようにはなれないや、誰かもわかんなくなってく、誰かのせいにしたままで、誰かのせいにしてますよ、誰かのせいにするのなら、誰にもなれなかったけど、誰にもまよいはあるのさ、誰一人奪われずに、誰もあたしにやさしく、だけどわたしになりたいの、誰のためでもいいじゃないか、誰のあこがれにさまよう、誰のせいでもないことなら、誰よりあなたにとっての、だけどいつもついてくる、抱いてくれるひといなくて、大地はおれたちのものだ、抱きしめられたらいいのに、抱きしめてもらうために、抱きしめてほしかったけど、抱きしめてくれたならば、抱きしめてくれるでしょうか、抱きしめてくれるのなら、大問題抱えてそれでも、大好きなことをきっときっと　もっと……

12音節

だからしあわせこなくても、だからこんがらがってしまっても、抱かれてちからをつくして、第三次私亊大戦、誰かさんとくちづけしたいわ、誰彼構わずやっちまえ、誰かのためになるならば、誰かのせいになんてしたくない、煖めてくれるひとりぼっちの、誰にでもひとつはあるもの、誰もかまっちゃくれやしないよ、誰もわかりはしないよなんて、誰もいなくなってしまったら、誰もいつかたったひとりの、大嫌いなものなのにどうして　もっと（母音の韻）……

13音節

誰かとおんなじはやだやだなの、誰もがくるったふりをしている、だれもしらないこのものがたり、抱きしめることしかできないよ　もっと（母音の韻）……

14音節

誰でもなくあなたがいてくれた、誰もがまともなふりをしている、抱きついてみたらどうなるかしら　もっと（母音の韻）……

15音節

誰かにけしかけられてばかりいて、抱きしめるものばかりなのだから　もっと（母音の韻）……