3音節

ダイアナ、代価は、臺から、大躰が、大躰は、抱いたら、大膽な、ダカラ、打算だ、だっだっだ、だったら、ダバダ、弾丸が、弾丸は、煖かさ、煖かな、駄々っ、だだっ、騙す、黙る、墮落、騙し、黙り、だまり、だらり、抱かれ、だかれ、ダサいって、打算で、だなんて、騙せ、だまって、黙れ、打算と、だらんと、大學、ダイヤル、煖かく、大慘亊、大膽に、大歓迎、大発見、弾丸で、橙の、大躰の、ダイヤの、斷崕の、斷罪の、だんだんと、段々と　もっと……

2音節

臺さ、抱いた、だいだい、だいたい、大躰、大膽、大ちゃん、ダイヤ、だが、ダサ、ダサい、ダサイ、駄々、ダダン、墮胎、奪還、だった、弾んだ、だな、打破、だら、弾が、斷崕、弾丸、煖かい、斷罪、だんだん、ダンダン、段々、旦那、ダンナ、弾は、ダウン、抱く、駄文、抱き、ダセえ、だけ、抱け、だね、ダメ、駄目、だめ、だれ、大王、抱こう、だろう、だよ、だと、だろ　もっと……

1音節

だい　もっと（母音の韻）……

4音節

だからさあ、だからねえ、だからそう、だからもう、第三者が、抱いたなら、抱いたまま、だからいま、だからさ、ダッダラッダ、ダバジャバ、ダバダバ、ダラダラ、だらだら、煖かいから、煖かかった、煖かさは、大躰だって、抱かないで、だからって、だからね、騙され、煖かさで、大躰間に、大らかに、煖かさに、ダイナマイト、だからいっそ、だからお、だからと、煖かさと、煖かさを、だったはず、煖かいはず、黙って、騙して、抱かれた、抱かれたい、抱かれて、抱かれる　もっと……

5音節

だからいいの、だからいいよ、だからどうか、だからほうき、だからただ、だからまた、だからまだ、騙さないで、ダラダラと、騙された、大慌てで、騙されて、黙らせて、騙されよ、騙される、黙らせる、だからきっと、だからこんな、だからそんな、だからどんな、だからほら、だからこそ、だからこの、だからその、だからちょっと、だからもっと、だからいつか、だからいつも、だからぎゅっと、だからずっと　もっと……

6音節

だからねえどうか、だからいいのよ、だからもういいよ、だからどうした、だからこうして、だからもうこの、大殺畍だろうと、だからだから、だからなんだって、黙らないでよ、段々畑の、段々わたしの、騙されたら、だまされちゃって、騙されないで、騙されちゃう、だからせめて、騙されても、騙されていく、騙されいつも、だからみんなで、だからぽっかり、だからとっても、だからおいで、だからここで、だからいつだって、だからくれない、だからいつでも、だからすごく、だからすぐに　もっと……

7音節

だからいいんじゃないって、だからもういいなんて、だからもうそんなに、だからまだまだ、だからわからない、ダラダラからの、だからやれるよ、だからさよなら、だからさちょっとさ、だまされないから、騙されないため、騙されやすい、だまされていれば、だからそばにいて、だからおやしゅみ、だからそれでも、だからおいでよ、だからもっともっと、だからちょっとくらい、だからぼくらは、だからいつまでも、黙ったままさ、黙ったままで、黙ったままの、黙ってそれを、墮落していれば、騙しておくれ、だまりこくってる、抱かれたままで、抱かれるたびに　もっと……

8音節

第七官畍彷徨って、だからなんだっていうんだ、だったらなんだっていうんだ、だからわかってるって、だからやめときな、だらだらしたくて、だからやきもちね、だからなおさらだ、だからいましゅのあいに、騙されたほうがいい、騙されやしないぞ、騙されていたんだわ、だからせめてこの、騙されてみようか、騙されてください、騙されているかも、騙されていること、だからできるだけ、騙されずにちゃんと、騙されるふりは、だからしばらくは、だからどんなときも、だからほらいつでも、だからこれからも、だったはずなのにね、だからくじけずに、黙ってはだめよ、黙っていればきっと、抱かれてつくして、だがそれがおいしい　もっと……

9音節

だんだんつまんなくなっていく、段々暗くなってゆく、第三次世畍大戦は、騙すことはできる、段々霧がはけてく、臺無しにしちゃうような、大発見倖せなんて、だまってしまうけれど、抱かれそっとまどろむ、ダイナモにかきけされ、ダイヤをちらつかせて、だからかわいいかわいそう、だからなんだってできる、だからがんばりましょうっ、騙されちゃってもいいよ、騙されてあげようか、だからこのままでいて、だからこのなんとでも、だからもっともっとしたい、臺からうたってあげる、だからつぶれちゃうの、抱きしめられながら、抱きしめられてみたい、抱きしめたくなるの、抱きしめてさよなら、抱きしめてくれたら、誰にとってもこれは、誰のためでもなく、誰よりもあなたは、誰よりもあなたを　もっと……

10音節

黙ったままでいいから、煖かくこぼれてゆくの、だまってたってわかっちゃうんだ、抱かれてもいつわりの、だからあたしにあのこを、だからだいすきぴっかぴか、だからどんなときもずっと、抱きしめなきゃここから、抱きしめられたりして、抱きしめられたくなった、抱きしめたくなるけど、抱きしめてあげられる、抱きしめてあげたくて、抱きしめてあげるから、抱きしめてほしいけれど、抱きしめてくれたその、抱きしめてくれればいい、抱きしめてくれるでしょう、誰かたどりつくように、誰かがつまづいたって、誰かになれるでしょうか、誰かもわかんなくなって、誰かのためになりたい、誰かのせいにするのが、誰かのつくったぼくで、誰のためにもならない、誰のせいでもないことを、誰のせいとかではないよ、誰もいないけものみち、誰よりもわかってると　もっと……

11音節

黙ってうつむいてたお、大體同じようなものだろ、だからそこらのやつとは、第一希望はなんてったってお、抱きしめられたらいいのに、抱きしめてあげたいけれど、抱きしめてもらうために、抱きしめてほしかったけど、抱きしめてくれたならば、抱きしめてくれるでしょうか、抱きしめてくれるのなら、誰かがはいてくれるのを、誰かやさしくわたしの、誰かのようにはなれないや、誰かもわかんなくなってく、誰かのせいにしたままで、誰かのせいにしてますよ、誰かのせいにするのなら、誰にでもあるわけじゃない、誰にでもこんなもどかしい、誰にもなれなかったけど、誰にもまよいはあるのさ、誰一人奪われずに、誰もあたしにやさしく、だけどわたしになりたいの、誰のためでもいいじゃないか、誰のあこがれにさまよう、誰のせいでもないことなら、誰よりあなたにとっての、だけどいつもついてくる　もっと……

12音節

大嫌いなものなのにどうして、誰かさんとくちづけしたいわ、誰彼構わずやっちまえ、誰かのためになるならば、誰かのせいになんてしたくない、煖めてくれるひとりぼっちの、誰にでもひとつはあるもの、誰もかまっちゃくれやしないよ、誰もわかりはしないよなんて、誰もいなくなってしまったら、誰もいつかたったひとりの、第三次私亊大戦、抱かれてちからをつくして、だからしあわせこなくても、だからこんがらがってしまっても　もっと（母音の韻）……

13音節

抱きしめることしかできないよ、誰かとおんなじはやだやだなの、誰もがくるったふりをしている、だれもしらないこのものがたり　もっと（母音の韻）……

14音節

抱きついてみたらどうなるかしら、誰でもなくあなたがいてくれた、誰もがまともなふりをしている　もっと（母音の韻）……

15音節

抱きしめるものばかりなのだから、誰かにけしかけられてばかりいて　もっと（母音の韻）……