3音節

ゴメンだ、ごめんな、伍線の、五千の、ごめんよ、ごめんと、ゴメンと、午前中、五線譜、ごめんって、ゴメンって、ごめんで、ゴメンね、ゴメンネ、誤觧が、五躰が、誤觧の、誤觧も、誤觧を、ごらんよ、五常を、頃もう、午後は、頃か、頃が、頃じゃ、頃は、頃へ、午後に、如し、毎に、頃に、午後の、午後も、午後を、ゴコロ、頃と、頃の、頃も、頃よ、頃を、如く、ゴムの、ゴミが、ごきげん、ゴミで、ゴミに、五時の、ゴミの、ゴミを　もっと……

2音節

ごかい、五感、ごちゃ、ごはん、ゴマ、後夜、ごらん、午後、午后、ごっこ、ゴッドン、ゴト、五の、豪雨、ごく、ゴス、五分、ゴム、ごる、ゴミ、ごみ、午前、五年、ごめん、ゴメン　もっと（母音の韻）……

4音節

ごめんだろう、ごめんだわ、ごめんなさい、ゴメンナサイ、午前三時、ごめんなの、ごめんごめん、午前四時、午前五時、ごめんちょっと、午前中に、五線譜に、五線譜と、五線譜の、五線譜も、五線譜を、午前二時、ごめんねが、ごめんねって、午前零時、ゴメンネと、ごめんねと、ごめんねの、ごめんねも、ごめんねを、ごねてる、誤魔化し、誤魔化す、五月の、午後から、頃から、午後三時、頃へと、午後には、頃には、頃とは、頃より、ゴロゴロ、極上の、極楽　もっと……

5音節

ごめんなさいね、ごめんなさいと、ごめんなさいを、ゴメンだけど、五線紙に、午前三時の、五線紙の、ごめんなこんな、ゴメンとだけ、午前四時ご、午前四時の、午前五時の、午前一時、ごめんってなんか、誤魔化せない、誤魔化した、誤魔化して、頃ならば、頃はいつも、頃にはもう、頃にまた、頃みんなで、頃みたいに、頃のように、頃のまま、頃よりも、頃のこと、ごちそうさま、ゴミみたいな、ゴミになれ　もっと……

6音節

ごめんなさいねと、ごめんじゃなくて、ごめんごめんねの、ごまかさないで、誤魔化される、誤觧だったのね、誤魔化していた、誤魔化してた、誤魔化している、誤魔化してる、誤魔化すように、五月蝿き、頃だったかな、頃支えた、頃からもっと、頃からずっと、頃確かに、頃にはきっと、頃齣逢った、頃のままだ、頃のままで、ごもっともです、頃戻りたい、頃僕らは、頃のふたり、頃夢見た、極楽浄土、ごぶんのいちの、五人囃子の、ゴミだとした　もっと……

7音節

誤魔化そうとした、ごまかしながら、誤魔化したがる、誤魔化しきれない、ごまんといるから、五歳のころには、五月のせいだぜ、頃見上げていた、頃にはすぐに、頃のわたしは、頃のわたしに、ゴロゴロしてる、頃のふたりは、五目並べも、語録によれば、五十年後でも、極意をかけて、五分四十秒荅え、獄卆衆すら、ゴミならではの、ごきげんななめの、ごきげんなやつが、ゴミできらめく、ゴミになるのさ、ゴミをまとめた、ゴシップをひとつ、五線紙ならべ、五線譜にはいつか、ごめんねっていうその、ごめんねとかその　もっと……

8音節

ごはんができたよって、ごはんができたよと、誤魔化せるもんだね、ごまかしちゃいけないんだ、ごまかしたくないよ、娯楽映畫みたいだ、頃おとなになれば、頃からなぜだか、頃はわかってきた、午後七時駅の、ゴムはもういらないさ、ごちそうもあげます、午前午後何時だっけ、ごめんねとつぶやいて　もっと（母音の韻）……

9音節

ごまかしなんぞしないさ、誤觧をしているだけよ、頃はなにもなくて、頃のみんながいるから、頃のみんなでいたなら、午後六時駅の、五目並べもした、午前四時九度閑靜な、ごめんねとありがとうを　もっと（母音の韻）……

10音節

ゴハンとおひるねちゅきにゃら、誤魔化してみたんだけど、極悪人だったらまだ　もっと（母音の韻）……

11音節

頃はまだわからなくて、頃はまだわかってなかった、頃のままでいれたのなら　もっと（母音の韻）……

12音節

誤魔化すことはできないのだ　もっと（母音の韻）……

13音節

頃何になりたかったかなんて、頃突然部屋にこだました　もっと（母音の韻）……

14音節

五次元にからかわれてそれでも　もっと（母音の韻）……